気持ち良さを知ってしまうと。

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陰ヨガに、トンボというポーズがあります。小学校の時にもストレッチでやった、開脚して前屈するポーズです。

「ポール・グリリーに学ぶ隠ヨガ」より

ある時、トンボだけ10分間ホールドすることにしたんです。そして数年経ち、10分間ホールドしないで寝た日があると、次の日の朝、足が気持ち悪く感じるようになりました。トンボをやりたくてしょうがなくなるのです。

ただ開脚して前屈する10分間ときくと、辛く感じる人もいるようです。でもやってる本人は、ひたすら気持ちいいだけです。いうまでもなく、明らかに身体も柔らかくなりました。おそらく、ホールド時間をもっと長くしたら、さらなる気持ちよさを知ってしまうのでしょう。

わたしたちの身体は、食事や睡眠だけでなく、思考やあるいは職業にさえ呼応し、毎瞬のようにバランスを取りつづけています。どんなに筋肉や筋膜に毎日入念に働きかけても、終わりはありません。

そして、こうしていくと、身体があっという間に開くようになっていくのです。猫のように瞬時に開く身体を持つことは、記憶や欲望を超え真実にスーッと惹かれる頭もつくってくれます。

男性の産後うつ

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育休をとっていない男性にも、子供を生んでいない男性にも、産後うつという状態が生まれることはご存知でしょうか?

不眠や食欲が落ちるなど、一般的なうつ病の症状以外に、男性に特徴的なのは激しい怒りです。その反動で、笑ってはいけない時に笑いが止まらなくなるようなことも起こったりします。

外で長く働いて帰ってきているだけで、ちっとも子育てに協力していないとしても、産後うつという状態になることはあります。どんなに子供を可愛く思っていたとしても、家に帰ってきて赤ん坊がいるという環境の変化が、産後うつの状態を生むことがあります。

子育てに参加していないから、男性の側も「最近、職場のメンバーが変わったからかな?」「1番好きな仕事から離れているからかな?」のように、原因とは遠いところを見てしまいがちです。

鬱病から十分に回復したら、原因をきちんと探し出せるための問題を締めくくらない力を身に付けていくと、未来が軽快になるでしょう。

【募集スタート】オンラインWS「宙ぶらりん最高」

〇〇評論家や〇〇コンサルタントといった、いわば〇〇の専門家であり、そしておそらく思考することに長けているだろう方達が、本質的な問題はスルー、つまり解決できそうな問題だけに飛びつく姿を、不思議に思ってきました。

死ぬまでに解決し終えない問題は、ざらにあります。例えば地球環境の問題は、その一つでしょう。そしてどの人にも関わる問題は、みんなその大きさにうんざりしがちです。

ところが、本質的な問題に向かい続けられる人・真実を希求できる人も少数ですが存在していて、見ていると、学歴など見知らぬ人への信頼の一端となる要素と関連が薄いのです。

こうした「宙ぶらりんのまま、どうしようもない状態に耐え、わからないなぁ不思議だなぁ何かおかしいぞを続けられる力」、つまり「問題をしめくくらない力」は”Negative Capability”と呼ぶようです。キーツ(詩人、イタリア)が発見し、シェイクスピアは持っていたとされる力です。

この力を欲するとき、実はみなさん「自信がない」という言葉を多く発されていたり、孤独を感じているように思います。そこで、今年最後となるワークショップでは”Negative Capability”の種をまき育てる時間を持ちたいと思います。子育てや仕事だけでなく人生全般を支えるのに、今の社会には欠けるこの力、一緒に開花させませんか?


オンラインWS「宙ぶらりん最高」

〇 場 所:スカイプ(有線LAN接続 推奨)
〇 日 時:- 11月30日(土)20:00~21:30
      – 12月3日  (月)13:00~14:30
      – 12月9日  (月)12:00~13:30
      – 新日程を提案する(~2020/1/5)

〇 対 象:~以下の状態を一つでも望む方~

   □ 自分を責める感覚が、明らかに薄れてきた
   □ 自分を大切なところで取り仕切る力に気づいた
   □ 誰にも弁解せず、やりたいことができていく
   □ わからないままにいられる自由がある
   □ 何もしないから相手に役立てる不思議が心地いい
   □ こたえを棚上げできる創造力が自分にもあった
   □ 謎を謎として捉えながら、心地よくいられる
   □ 成果が不明瞭でも、忍耐強く穏やかにあれる
   □ 進展が不明確でも、揺るがぬままいられる
   □ 疑うことも信じることも、健やかでいいと思う
   □ 念入りに緊張を解きほぐすこと自体を楽しめる
   □ 忍耐強く自分を緩めていく価値を理解できる
   □ 記憶や欲望から自由になるのに、修行は不要だ
   □ 懐疑を持ち込む自分に共感して、探索が続く
   □ 自信がある感覚が、腑に落ち始めた
   □ 自分を監視するような内なる動きから、解かれた
   □ 憧れに素直に近づき、力まず親密になれる
   □ ダメ出しし優劣をつける動きが内から消えていく
   □ 「波風立てないように」を入り口に置かなくなる
   □ 最強より、無敵になりたい
   □ 人生がよりシンプルによりゆとりあるものになる

〇 参加費:13,200円(税込)
〇 〆 切:11月28日(木)21:00
◎ お申込み⇒ https://ws.formzu.net/dist/S26700108/

~ ご協力お願い申し上げます ~

治療が必要な方・ 喫煙常習者・飲酒常習者は、ご利用頂けません。ご自身の状態からお申込みを迷う方は、電話番号と共に詳しい症状を添え、気軽にご連絡ください。ギフト利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。幼児やペットのいる方は、静かな環境作りにご配慮下さい。お申込み後のキャンセルは一切承らず、参加費が発生するものの、2020/1/5までを対象に、日程変更は承ります。


今回も、ぜひクライアントさんもいらして下さい。新しい領域をご案内致します。また、ワークショップだけでなくコーチング・セッションもそうですが、頭痛のような多少の不調でしたら、提供内容に関わらず体調も改善するようデザインしてあります。ぜひ、気楽にご参加ください。

自己犠牲の先

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役割が自分をしばると、自分を誰より大切にすることに罪悪感をもつようになります。子供時代に、誰かや何かを世話することで、自分の居場所を確保してきたなら、よりそうなります。

ただ、そうやって自己犠牲を重ねた先には、ご自身がバーンアウトしたり、誰のためにもならないことが展開します。

というのは、そうして自己犠牲を重ねる際には、閉じた世界を生きているからです。実際には、断じて、あなただけが何かをしてあげているのでは、ありません。専門家などご自身を「上」と位置付けている人も、「下」と位置付ける人からちゃんと何かをしっかり受け取っています。もし、そう感じられないなら、必ずバーンアウトしたり、誰のためにもならないことが起きます。

人生に燃え尽きたり、仕事に燃え尽きずに今あなたがいるのなら、あなたが「下」とみた人からも何かをしっかり受け取り、「上」と見た人にも何かをしっかり渡して、もらいあいをしています。自分一人ではすぐ枯渇してしまうという感覚は、本当は誰もが本能的に知っているものだろうと思います。

毎日のリスクを下げよう

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食も年々奇抜な方向へ進んでいて、安全や安心は最低限保障すべきことではなく、たくさんある価値観の一つのようになっています。目で見て楽しいけれど内臓機能を損傷する食と、心身が健康に向かって回復する食を並列に並べるのは、随分おかしな発想です。

さらに、家族の健康を思って毎食つくるのも大事なことですが、より大事なのは素材選びです。だって、例えば腐った物にどんなに思いを込めても、新鮮になったりはしませんよね?水銀たっぷりの物(魚は含むことが多い)を丁寧に鎮まった心で調理しても、水銀は消えませんよね?

現在の日本では、一般食品の基準値は100BQ/kg、牛乳と乳児用食品の基準値は50Bq/kg、飲料水の基準値は10Bq/kg です。例えば、お刺身なら100BQ/kgまでなら販売されているので、何も考えずに買ったり確認せずに外食すれば、500g食べるごとに50Bq体内に取り込まれる(内部被ばく)可能性があります。しかし、検出限界地が0.5Bq/kgのものしか販売しない店で買うなら、500g食べても0.25bq体内に取り込む可能性だけで済みます。

並列に並べてはいけないものを並列に並べるのは、ライオンとホッキョクグマという出会うはずのないもの同士を闘わせたがる、人間のエゴに通じます。並列に並べてはいけないものを、並列に並べるのは、価値観の多様化でも、相手の価値観の尊重でもありませんね。バランスが崩れているから、並列に並べてはいけないものを並列に並べている奇妙さを、自覚できないのです。

既に始まっている解決

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わたしたちは「これがとにかく問題」「もうこのことにずっと悩まされていて、色々やったのに全然解決できない!」と思ったりすると、余計に問題を凝視してしまうことがあります。さて、問題とにらめっこするように問題を監視するとき、見落とされるものは何でしょう?

それは、既に水面下で始まっている解決の動きです。既に始まっている解決の動きは、問題と関係なく見えたり、問題とすごく関連が深く見えたり、一時的に見えたり、些細だと言いたくなる顔をしています。

簡単に言うと「たまたまこの時だけうまくできちゃった」「そういえば水曜日はましにできた」といったことが、既に始まっている解決への動きなのです。

 

ストレスになんか負けない

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責任感が強かったり、それが使命感とも呼べそうな感覚になると、それらはみなさんが立ち向かう状況においての誇りとなっていく一方で、だからこそみなさんをとことんまで追い詰めてしまう諸刃の剣となります。

「ストレスになんか負けない」という歯を食いしばる感じは、まさにその責任感(使命感)の強さを示す、一つの現象と呼べるでしょう。

特に人の命の安全に関わる職業だとそれに加えて「ミスがない(完璧である)」を求められるため、よりストレスを強化する構造を、職業自体が内包しているとも言えます。

身近に「もうストレスで」と言える、ごろごろできる実家のような相手をひとりでも持っておくと、燃え尽きるリスクを減らす第一歩となるでしょう。

 

ウォーキングでつまずいたら

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ウォーキングでつまずくのは、怪我や天候により、自分のペースを乱された時でしょうか?

怪我予防には、人工筋肉をうたうソルボシリーズや精油を使ったマッサージが、本当によい働きをしてくれます。あまりの悪天候の際は、当然歩かないほうがいいので、代わりに室内でできるものを用意しておくとペースが崩れなくて済むでしょう。筋トレやヨガはそこに該当します。

また、タンパク質量が足りない場合には、タンパク質摂取を増やすなど、食生活の見直しも支えになります。潤滑油の働きをしてくれる、ビタミンやミネラルも豊富にとりましょう。例えば、わたしは朝のスープには野菜5種+きのこ1種+海藻1種は、必ず入れるようにしています。

ペースを保ちながらウォーキングを続けていくと、骨格筋率や体脂肪率といった数値が表さないところで、身体の使い勝手がグングン良くなっていきます。

そうする内に、気持ちいいペースが変わることもあります。これは、量やると質が変わるとも表せることです。つまずいたら、さらにいい調和を生んでいけるだけなので、ぜひ視野を広げ知覚を高める機会として、使っていきませんか?

【開催報告】10/31,11/4,11/12 オンラインWS「失敗の力。絶望の力」

秋が深まってきた時期に、オンラインWS「失敗の力。絶望の力」を開催しました。よく「楽しんでいれば、問題は消える」なんていいますが、それが決して嘘ではなく、多くの方にとって「楽しむほど、安定してくる」「表現を大事にすると、安定にしてくる」であることも、実感して頂けたと思います。また、日常における「大難を小難にかえる方法」(予防法)もお伝えしました。

今回は、練習をつづけるといい方法をお伝えしたこともあり、WS後に練習用シートもお送りしました。ぜひ、使ってみて、今回お伝えした発想を、日々の振り返りの仲間に入れてあげて下さい。そうして、自由で豊かで傷つかない毎日を、創っていきましょう。

「(身体は)
身体がゆるみ柔らかくなった
息がしやすい
視界がクリアになった
疲れが和らいだ

(心は)
弾んでる感じ
楽しい

(これからの人生にとって大事なことは)
楽しむ姿勢と気恥ずかしさ。
無意識。

自分にとって大事なこと、それを大事にするためのファーストステップは、意外なもので、そしてちょっとしたことでした。安定を得ようと頑張っていたのに、私は楽しいを大事にするとすると安定するということも発見。今回も日常ですぐに取り組めるものも分かり力が湧きました。真逆な方向に頑張りがちな私。大変だったね。でもそれも何らかのニーズを叶えてたと思うと良かったねと言いたくもなる。不思議な感じ。満たされる。まだまだ、ふしぎ~という感じだけど自習用ワークもやってみよっ♪と楽しくなりました。ありがとうございました。

(事務、50歳、女性)

「(身体は)
背中や腰の強張りがとれ、右肩の痛みが消えています。目がよく見えます。鼻がつまっていたと気づきました。

(心は)
優しく満ち足りています。誇りが宿っています。

(これからのあなたの人生にとって大事なことは)
意識で暴走せず、無意識の素晴らしい采配に、道を譲ることです。

胸のつかえが取れ、自分を労うことができました。生産的な休息の時間でした。折に触れて助けていただき、ありがとうございます。息子のことも宜しくお願いします。

(経営者、52歳、男性)

「(身体は)
WSが始まる前と比べて、身体の境界をより明確に感じることができている。

(心は)
過去のことや今のことを、WSが始まる前よりも、幅広くとらえることができている。

(これからのあなたの人生にとって大事なことは)
頭だけではなく身体に目を向けることを実践していくこと。そのために今日教えていただいた「ニーズ」という観点を持ち込んで、自分に起きたことをとらえてみること。

失敗というテーマをとおして、今年1年の振り返りをすることができ、次の一歩のきっかけをたくさん得ることができました。

WSを最後まで受けて、冒頭にコメントしていただいた「10個の宿題の一番最後だけが質が違う」と言っていただいた意味を実感できました。

今日教わった内容を活かして、そういう質で起きたことをとらえていこうと思います。

(42歳、コンサルタント、男性)

「(身体は)
◯胴体から余分な力が抜けて、呼吸が深くなった
◯背中の筋肉がほぐれて、肩の可動域が広がった
◯全身の関節のすきまが広がり、身体の動きがスムーズになった

(心は)
◯静かで穏やかな風が吹いているような感じ
◯固くなった部分が耕されてふかふかしている

(これからのあなたの人生にとって大事なことは)
◯身体に任せることを増やす
起こった事象を無理やりジャッジせず、ないがしろにしない

◯粘土を使ってイメージを形にする工程が楽しかった
自分の中を気づかないうちに耕して、種?を蒔いている不思議な感覚がありましたが、とても心地よかった

(43歳、営業、女性)

* 【開催概要】オンラインWS「失敗の力。絶望の力」

ストレスへの自然な反応

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ストレスを抱えていると「もっとちゃんとしないと」「まだ頑張れるから。ここが課題だとわかったから、大丈夫だから」のような言葉が、多く発されます。孤立するような雰囲気が強くなっていきます。人を遠ざけるとも表せるかもしれませんが、回復を目指す動物は、何も食べず飲まず周りから離れたりするので、自然なことのように見えます。

同時に、ブレーキとアクセルを同時に踏む状態にも、入っているでしょう。「Aがしたいのに、Aをできない」や「Bをしたくないのに、Bをしてしまう」といった、状態です。そんな時、人に言うより自分で何かできたらと思うのは、恥の感覚を除いても、これもまた自然なことだろうと思います。なぜなら、ケアの基本はセルフケアだからです。

そんな時には「Aをいつでも易々とできちゃうようになったとして、万が一にも困ることはない?」「Bをいつでも自分の思うように楽にやめられるようになったとして、万が一にも困ることはない?」と、自分に尋ねてみませんか?一歩、駒が動くでしょう。その隙間が、人生に新たなバランスを贈ってくれます。バランスそのものへの誤解から自由になるには、「聞くワークショップ」の「Balance / バランス」と「Ease / 気楽さ」が、いいパートナーになってくれるでしょう。

大丈夫、やっていける

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「うん、大丈夫。ここでやっていける」「これからも自分なら、どうにかなる」といった感覚を、新人は持っているのに、ベテランの先輩が持っていなくて、不思議だなぁと思ったことはありませんか?驕りとはまた違う話です。

医療や福祉の分野では、こうしたことが他の分野とは違う要因で起きることがあります。例えば、患者になったみなsなんは、医師や看護師にミスがないこと、つまり安全を求めると思います。いくら人間は失敗すると言われても「年賀はがき24日までに投函しようと思ってたのに、玄関に置いてきちゃった」と同じ感じで「おなかの中にメス置いてきちゃって」や「薬似てたから間違えちゃいました~」とは、言われたくないですよね?こうした「絶対の安全を確保してほしい」と利用者側も願い、提供者側もそれを目指す分野では、上述したような自分の経験や力を信じる感覚は、どうしても薄れやすいのです。(他にもパイロットなど安全といのちが隣り合わせの職業で、同様のことが起きやすいです)

また、お年寄りの介護や看取りなどに携わると、認知症だからとわかっていても最後まで感謝どころか罵倒されたり、あんなにお世話した人が急変して亡くなるなど「やった分だけ伸びる」ようなわかりやすい努力への報酬が見られず、「限度や限界がある」という安全を感じられる状態とは遠いきりのなさと直面することになります。そうするとやっぱり「これまで、あんなに誠実に仕事してきたのに。そういうつもりなだけだったのかな…」のように、思ってしまいやすくなるのです。

該当する方は、まずは「この職業のせいで、そう思うだけだ」と思ってみて下さい。そして、職場の中で互いがこんなに役立っていると感じられる仕組みづくりをするといいでしょう。介護の現場なら「Aさんのご家族が、あなたにとても感謝して、こう言ってましたよ」とちゃんと伝えられるような仕組みや、朝礼や帰りのあいさつの際「いつもこういう動きをしてくれるから、とても助かっています」のように伝えるような仕組みなど、互いに感謝を胸にしまわず、表現していく仕組みを創っていくのです。

感謝は思うだけでなく、伝えたり書いたりと表現することで、増幅されていきます。ステップを二つ書きました。よかったら、やってみて「やっていける」という感覚が自然と「ただいまー」と戻ってくる柔らかい職場や家庭をつくってくださいね。聞く「聞くワークショップ」の「Ease / 気楽さ」と「Hope / 希望」(各50分)も「やっていける」という感覚が自然と呼び戻される内容になっているので、よかったらあなたのサポートをする仲間にいれてあげてください。

 

湿布は寒い

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湿布は日本独特のもので、ヨーロッパやアメリカにはないようです。例えば、湿布にあたる英単語はありません。が、とにかくわたしに湿布が必要となる事態がおきました。(なぜか英文調ですがお許しください)

痛みがだんだん強まったので、20年近くぶりに整形外科に行きました。そしたら、靭帯の捻挫で湿布を処方されました。捻挫した日は、新幹線で移動する関係で病院があいている時間に行けず、ドラッグストアで湿布を買いました。

その後、整形外科でも湿布を処方してもらったら、なんと市価の半額なんですね。健康保険はすごいなと思いました。

しかし、この病院で処方された湿布が、市販のものよりずっと冷えるのです。扇風機とクーラー位の差があるのです。捻挫だけでなく打撲もしていたため、結果的に毎日10枚位貼る必要がありましたが、寒くてしょうがなくなり、びっくりしました。ガンガンにクーラーが効いたところにいるような体感でした。

草むらを空を見上げながら歩くのは危険です。どこにどんな溝や穴があるかわかったものではないですね。久々に宙を飛びました。しかし、田舎なので、誰にも見られていません。誰にも笑われず、誰もかけよらない一人芝居でした。

久しぶりの総合病院は、患者サイドの外国人率が高くて驚きました。真冬になってから湿布を貼ると、それはそれは寒いでしょうから、皆さんもどうぞお気をつけください。万が一宙を飛びたい方がいらしたら、指南できます(笑)

頭を楽にしよう

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たくさん考えてると、頭はどうしても重くなります。長期的には「考えない」が、身体全体の回復や機能向上へ道を開きますが、ここでは短期的な方法を紹介します。

クレイを使ったり、ヨガしたり、頭にダイレクトに働きかけ緩めてくれる方法も間接的に頭に働きかけることで結果的に緩む方法は、たーんとあります。最近見つけた髪の健康も回復してくれる物は、グリーンノートから出ているアユールリペアオイル980円)です。

説明書にある最もパワフルな方法に従い、午後一で地肌に40滴くらい落としてそのまま生活し、夜お風呂で普通にシャンプーしたら、髪が別人になり、頭皮もヘッドスパ や炭酸シャンプーよりもすっきりしました。

髪をとかしても感触が違うし、まとまり方も全く違い、乾かしただけでも今までと違うので、とにかく別人です。香りが、東京で通っていたタイ古式マッサージの先生がいつもタイで買ってきてくれた薬草オイルと激似で、わたしには受け入れやすい香りでした。

みなさん、身体に辛いところがあっても、放置していませんか?つまり、自分を見捨てていませんか?寝れば治ると受け身のままだったり、気のせいだとうやむやにするより、こんな風に、小さな1踏み出してみませんか?

ウォーキングのすすめ

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ウォーキングを続けて、丸二年が過ぎました。ウォーキングは強くみなさんに勧めることができます。

まず、お金の面でコストがかかりません。水泳ならスイミングプールが必要で、利用料が発生します。仮に家にプールがあったとしても、維持費がかかります。ヨガだと、ヨガウェアを買い足すでしょうが、ウォーキングの場合、ウェア等を買い足す必要がありません。

さらに、時間の面でもコストがかかりません。スタジオ通いだと前後に着替えをする時間が発生しますから、1時間の運動のために、実際には移動時間も含め2時間くらい必要になったりします。しかし、ウォーキングは、歩くという人間にとってごく自然なことをするので、三者面談の帰りやパーティルックでもない限り、そのまま歩けます。1時間の運動のために、実際に1時間しか必要ありません。次の予定にさっと移れます。

また、ジムだと営業時間がありますが、ウォーキングは自分が安全さえ確保できるのなら、何時に歩いても構わないのです。時間に縛られません。着いて急いで着替えて、準備運動して15分運動して「なんだかな~」という気持ちで帰路について「ジムにこれただけでまし」と自分を慰める必要もありません。

そして、歩くという自然なことであるゆえに「こういう人はこういうところを気を付けて」という条件付けが少ないので、ご自身がどんな状態でも、比較的大丈夫なのです。「自分では全く自覚がないけれど、この運動をやってはいけないと医師に言われた」といった運動の対象に、ウォーキングはまず入ってきません。年齢も問わないので、ケガ等の予防について過度な知識も必要ありません。激しい運動やランニングは、長期的に見るといのちを縮めることもわかっていますが、ウォーキングはその心配もありません。

道中に植物が咲いていたりすると、つまらない同じ道であっても、季節によってこんなにも違ったのかという驚きが、ウォーキングに対する新鮮さを保ってくれます。同じように、空を見れば刻々と雲が変わっていくので、やはりマンネリになりにくい仕組みが既にあります。つまり、ジムのマシンより、続けやすいのです。

ジムに行く場合、唯一いいのは、きわめてすぐれたパーソナルトレーナ―との出会いですが、残念なことにまず普通のジムにはいません。オリンピック選手を指導するようなトレーナーでも、平気で根性論を振りかざしてくる人もいるため、実際に極めて優れたパーソナルトレーナーと出会う確率は、相当低いのです。また、一般の人ならば、器具を使う運動のほとんどで、器具を使わなくても同じ効果を狙うことが可能です。

そんなわけで、もし選べるのなら、なるべく空気のいい時間帯に少しでも歩いてみて、さらに用事で移動するときにも、なるべく歩いてみて、ウォーキングとしてカウントすることから始めることは、多くの方の状態をよくしてくれると思います。いかがでしょうか?