精神的に健康でない2つの証。

精神的に不健康であると、自分の中の内的感覚の自覚が、当たり前に根付いていません。「途中で疲れたら、遠慮なくそう伝えて下さい」と言われても、自分の中の疲れたという感覚を掬いあげられないから「思いのほか、疲れていた」ということが、日常に蔓延してしまいます。

また、精神的に不健康であると、はっきり人に向かってNOをいうことができません。(反発は、NOをいうことと、違います)「でもそうはいっても、こうだから、ああだから」と考えては「まぁいいか」と、NOを言わないでいたから、なんとなくYESということになってしまうようなことが、やっぱり日常に広がってしまいます。そうすると、不平等な人間関係にばかり恵まれてしまい、人と会うと緊張することも増えてしまうでしょう。相手が言ったこと(例:あなたには~というところがある)を、丸飲みして「わたしには~というところがあるんだ。わたしってひどい!」と思うような、万能感を相手に抱いてしまう足場から、解放されていく選択肢も、あなたにはあるのです。

わたしが再三、気持ちより先に身体感覚を受け取るように伝えているのは、気持ちに目を向けることで、内的感覚が隠れたりねじ曲がりやすくなるからです。そして、身体感覚ではNOを言いたい(例:この人と会うといつもお腹が痛くなる)のに、気持ちではNOを言えなくなってしまう(例:この人に会えばまた仕事を回してもらえるかもしれない、そうすると不安が少し減る)ことが、実際に人という生き物の中では多いからです。

しかし、内的感覚を自覚できて、かつNOをさらりと言える人はほとんどおらず、見ていると魑魅魍魎になろうとして、魑魅魍魎であることが強くて健康であると自分に言い聞かせている人が多いので、本当に大変な世の中であることは、まちがいがないと思います。

宝探し

「無意識にやってしまった」というと、だから無責任でいいというニュアンスが入ったり、ご本人としては呆然とした感じが入ってくるのかもしれません。

でもこれは、無意識そのものを誤解していて、無意識さんがかわいそうに思えてきてしまいます。無意識の働きの代表は、心臓など内臓を動かしてくれることです。考えてもとてもできないような大仕事を、いつもやってくれている偉大な存在こそが、無意識です。

もし、無意識に何かをできたら、そこにはそれをしたという記憶がちゃんとありつつも、淡々とできてしまいます。例えば「午前中に引っ越しの準備を終えてしまう」といった、意識で考えると到底無理だと判断せざるを得ないことも、無意識が働いた状態でやれば、さらっとやってしまえて、そこで「できたー!」と大騒ぎすらしません。

意識という有限の世界に留まってがんばるより、無意識の無限の世界で一喜一憂してエネルギーを無駄遣いすることすらしなくていい自由な感触を、そっとあなたに贈ります。

【開催報告】8/10,18 オンラインWS「女性」

8月15日まで、お申し込みを受け付けているオンラインWS「女性」、さっそく開催が始まっています。このところ、予想気温より実際の気温が2℃は上回る日が多く、この日も37℃にまで達し、ギラギラと晴れているのに雷が何度も鳴ったりして、外的環境としては、ギョッとすることがギュッと詰まっていました。

しかし、ワークショップは優しいなめらかな(?)時間を過ごしていただけるように、設計しているので、開催しているこちらも終わった後、気持ちがほんわかしたほどでした。お伝えした体操は、生涯使っていただけるものですから、ぜひ毎日のルーティーンに取り入れてみて下さい!

まだ、募集していますので、よかったら、ぜひいらしてみてくださいね!(今回に限り「あなたに合う」バスソルトも、お送りしています)それでは、頂いた感想を順に紹介していきましょう。(これから受ける方のために、ネタバレになりそうなところは*に変えています)

「(今の体は)

背骨がゆるんだ(丸みがでた)
肩が下がって椅子とお尻の関係がいい
みぞおちがゆるんだ
目が開いてよく見える

(今の心は)
ゆったり
ほんわかしたうれしさ
楽しい

(これからの人生にとって大事なことは)
伸びやかな感覚
WS後に感じたゆったり、ほんわかしたうれしさ、静かに微笑みがでるような楽しい感覚。

今日も日常にすぐ使えるものを、いくつも教えていただきありがとうございます。メモしたノートを見ても、何だか嬉しさと喜びが湧いてきます。
「*をしよう!」は、えっいいのかなという頭の声もしますが、ホッと安心し視野や自分自身の拡がりを感じます。驚きです。

自分で自分に強いて緊張させていたことがたくさんあったな、焦ってばかりいたけれど、今すごく時もゆっくりと優しく流れている感じがします。

ガツガツもゴリゴリもないすごく貴重な時間を過ごせました。ありがとうございます。」

(51歳、女性、事務)

オンラインWS「女性」の開催概要はこちらです。

優しく面白い方へ

今回は、近くに蜩が来てくれたので、3分間ずっとひそひそ声でお話しました。蜩さんが「いいね!」ポイントだったということです。

みなさんが大好きな優しさと、結構多くの人が好きな面白さが、毎日に満ちていくためにすぐにできることを、お話しています。何より、みなさんおひとりおひとりの中で、優しさと面白さが、ぷぅーっと膨れていくように願って、お話しました。

やかんがわくまでの3分。化粧水をつけたり日焼け止めを塗る3分。お耳のおともによかったら、きいてくださいね~。

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休養という大仕事。

熱などの症状があるにしろないにしろ、「疲れたな」と思って休むことは、大仕事です。よく休む人がやがて働けるようになるのは自然なことですが、よく働けるけど休めない人は魑魅魍魎に他ならないでしょう。

それが2時間の休養であれ、1年間の療養生活であれ、大仕事をしているわけなのに、少し良くなってくると「休んだ期間を取り戻そう」とアクセルをふかすことは「自分は休んでたんじゃなくて怠けていたんだ」と、自分に言っているようなものではないでしょうか?治療や休養という大仕事をした後に、改めて会社で働くような仕事が待っていて、ずっと仕事続きになる方が、ほんとうではないでしょうか?

人は治りかけのとき/もうすぐこの仕事が終わるという目途がついたときなど、ヤマ気を起こして、逆に悪くしたりしやすいものです。そこでだけアクセルを吹かそうとするのではなく、同じ調子でどちらかといえばブレーキを踏むつもりでいると、すんなり休養という大仕事が終わるでしょう。

「スマホでニュースをチェックするくらいはできる」「本くらいは読める」「ちょっと部下に指示を出すくらいならできる」とヤマ気を起こして、自分に対して「怠けている」というメッセージを送るより「休養という大仕事が完了したら、次に進む」という潔さを携えて生きていきませんか?

王道を行く

六月下旬、多湿で汗をうまくかけないと、腎機能に負担がかかるだけでなく、熱を逃す働きもする呼吸器に大きな負担がかかることを、メールマガジンでお伝えしました。みなさんは、この文章をさらっと読んでおしまいにしたでしょうか?それとも「ということは…」と、一歩考えを深めることができていたでしょうか?

もし、一歩考えを進めていたら、この夏は徹底的に湿度管理にまい進しているはずです。湿度さえ適切に低ければ、温度が多少高くても快適に過ごせることは、多くの方がご存知でしょう。そして、湿度が適切に低ければ、腎機能への負担は減るから、例えばむくまなくなるのです。

実際、私は今年5月くらいから、湿度管理を徹底しています。湿度計を横において「不快だ」と思ったら数値を確認し、除湿 or 加湿するのです。それだけで、とても快適です。むくまないためのお茶代も浮きました。つまり、消化器や泌尿器系への余分な負担も減らせています。

気をつけたいのは、体温に近い気温下ではクーラーの機種によっては、室内が随分乾燥するということです。わが家の場合、外気が体温に近いとクーラーを38度に設定しようと、除湿を弱にしようと、室内の気温はそこまで下がらないのに、湿度は30%代まで下がりますから、加湿のためにわざわざ洗濯物を5~6枚は室内干しにしています。それでギリギリ、45%を下回らない状態です。(この時、クーラーをつけた部屋は、ほぼ閉め切っています)ちなみに、湿度30%代というのは、冬の関東地方でもそんなにない状態です。

部屋の広さや素材や構造によっても、湿度の変化パターンは異なります。お手元に湿度計を置いて、自分の快適ゾーンを知っていくことで、身体への余分な負担を減らしていくと「あれ?いつもの夏より、これだけでずっと楽」と思える世界は、まだまだ開けてきます。それが、若々しい外見にもつながっていく王道ではないでしょうか?

心臓の痛み

心臓に負担がかかっている自覚のない方が、多いようです。身体の前面の胸骨が終わったあたりから、臍までのラインを押してみて下さい。顔をうずめたくなる猫のお腹のような柔らかさでなく、硬くなっていませんか?中でも、臍から2cmくらい上の部分が硬いなら、かなり心臓に負担がかかっています。本当は、心臓が痛いのです。

気づけないのは、あちこちに負担がかかり過ぎていて、もうどこがどう苦しいのか痛いのかわからなくなっているからです。試しに、左の掌のほぼ中央も思い切り押してみると、やはり痛いだろうと思います。7月の本州は、梅雨というよりは雨季でした。また、亜熱帯のような暑さが日々、訪れています。心肺機能が落ちて、当然なのです。

あちこちに負担がかかり過ぎて、感覚が麻痺してしまうと、より一層、適切な対策をとれなくなります。つまり、危険に頭から突っ込んでしまいかねないのです。

ツボ押しやお腹の該当箇所を適度に温めることから始めて、ぜひ柔らかいお腹を取り戻してみましょう。小さなお子さんがいる方は、柔らかいお腹を保っていると、お子さんが顔をうずめたりクッション代わりにしたがりますから、それがお腹が柔らかいかどうかの一つの目安にもなるでしょう。ぜひ、自分の身体を思いやりを持って触って、情報を入念に収集してあげませんか?それが、自分で自分の力を引きだしていく第一歩になります。

ケアとは清算でもある

世界のニュースに目を向けて、イライラしたり悲しんだり頭を抱えることも時に大切ですが、そのことが及ぼした身体への影響を、毎回きちんと清算していますか?

日本国内では高温の地域が多いでしょうが、靴下が欲しくなるくらいの寒さを作って足湯してしまうことも、簡単なケアの一つです。その際は「外気温ー室温=10度未満」になる日を選ぶようにしましょう。

くるぶし辺りまでつける足湯は、冷えによるのどの痛みなどの症状の他、腎臓が弱っている時にもオススメです。高温が2週間も続くと、かなり腎臓に打撃があるでしょうから、外気が少しでも体温から遠のいた日を見計らって、10分~15分ほどやってみてください。左右の足が均等に赤くなり、じんわりと汗をかく状態をつくります。

一方、消化器系が弱っているときには、膝から下全体を足湯するといいでしょう。お風呂とは別に2時間くらいは空けてやってみましょう。

そして、今多いだろう、呼吸器が弱くなっていたり(例:エアコンをつける時間が長くなる)、心臓のツボを押すと痛い時などは、ひじ湯がオススメです。

最後に、季節問わず頭でっかちになっている方は、眠りたいのに考え続けてしまったりするでしょう。そういう時は、足湯ではなくお風呂の温度を42度程度にして、3分ほど入ると交感神経と副交感神経を切り替えやすくなります。肉体的にとても疲れているときは、39度~40度(夏の場合)で、汗が出るまでつかると、老廃物を流しやすくなります。

自分の外にある情報を追いかける前に、自分の内にある情報(つまり体調)を追いかけて、そこをしっかり清算してから、外へ向くようにすると、スッキリした気持ちで今日もお出かけできるでしょう。どうぞみなさん、気を付けてお過ごしください。

虎や豹がおびただしくいた国

「お隣さんはだあれ?」の第三弾で、分厚い文庫本を一冊読んでいます。コリアにルーツの一部をもつ知人に「あなたの曽祖父母の時代は、虎や豹がおびただしくいたみたい」と伝えたら、私以上に驚いていました。

以下の記述などは、国を拠らず今の時代に必要な視点を含むでしょう。

「仏教はかつて有力であったものの、三世紀前に「廃止」され、主に山岳地方の幹線道路からずっと離れたところに行かなければ見られない。一種のシャーマニズムである鬼神信仰が国中いたるところに浸透し、無学な一般大衆およびあらゆる階層の女性をとりこにしている。」

(引用元:『朝鮮紀行』イザベラ・バード(著)、講談学術文庫、p34)

「祖先崇拝と、大自然の力をびくびくと盲信的に恐れるゆえの鬼神信仰は、朝鮮人にとって宗教の代わりとなるものである。わたしはどちらも恐怖の産物ではないかと考えている。祖先崇拝が守られるのは、子孫としての敬愛よりも、祖先の霊がその子孫にたたることへの恐れからではなかろうか。」

(引用元:同上、p86)

新型コロナウィルスによって、形は変わっても、質については逆にどんどん露呈してきて、すごくいい流れになってきています。形でごまかしていた時代の最後のあがきが、あちこちにみられる面白みもあります。

クライアントさんの多くが「お金の使い方がよりシェイプされた」「頭の中もスッキリしてきた」「迷いをどんどん捨てられて、毎日が明るくなった」と仰っています。わたしたちはただ、潔く上質にフォーカスしていけば、玉石混交でなく玉が残っていくことが当たり前の時代になっていくのでしょうか?

“Yes, I Know!”

Have you ever replied to someone, “Yes, I know! I just got started.” In this sentence, “I know!” is your consciousness.

And sometimes, we cannot do something which we consciously want to start. For example, when you want to sleep, as you focus on sleeping, you will resist sleeping. Another example is, when you try to do something well, as you focus on doing it well, you resist doing it well.

These are examples of how your consciousness contains your unconsciousness. And it means an imbalance between your consciousness and unconsciousness.

This imbalance also makes you feel pressed for time everyday and thinking like you are spinning in the air. I’m sure that many of you are already familiar with this feeling.

To harmonize your consciousness with your unconsciousness, you need to be beyond understanding.

For example, when I was walking fast in a shady area in Paris, one person blocked my way. And she said something to me in a small voice. It was already dark so I was rushing to the nearest subway station. But I slowed down and asked her to repeat what she said. Her answer was, “manger!” (I am hungry so I need something to eat). But I was also very hungry and exhausted. So I replied to her “me, too” in French. She looked so surprised and blew away like the wind.

I assume now that maybe she was homeless. If I thought that she were homeless, my attitude would have changed. If we can go beyond our assumptions, we can use our unconsciousness and get back to harmony between consciousness and unconsciousness. And unconsciousness always shows us beautiful thoughts, like we are equally human.

未来スィッチ ~神社からお届け編~

今回のpodcastは、神社からお届けします。今まで2回に渡ってお話してきた「未来スィッチ」のラストとして、大切なことをお話しました。そして、夏なのにセミが鳴いていないという異常な状態も、感じて頂きます。

「そういうこともあるよね」とごまかさず、しっかり見て行くことが、幸福への近道です。続きは、お耳でどうぞ!

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【開催報告】7/9,29 オンラインWS「表現」

今回は、なかなか明けない梅雨のもと、窓に張り付く雨蛙くん達に見守られながら、海の音なども聞いて頂きながら、いつになく色んなことを盛り込んだワークショップを開催しました。(内容がそういう内容だったためです)

秋にもまた、オンライン・ワークショップ「表現Ⅱ」の開催を予定しています。それでは、参加要件を満たしていた方の感想を、以下にシェアします。

「(今の身体は)
身体中がよろこんでいる。
◯自由が胴が動き、呼吸が楽になった。
◯首の周りがとても楽になった。

(今の心は)
◯ベースは静かなまま、じんわりとした嬉しさがある
希望と喜びにあふれ、これから先人生を歩いていくのがすごい楽しみ。

(これからの人生にとって大事なことは)
◯ひたすらあるもので工夫し、常に作り続け、変え続けること

◯WSを通じて、これまで感じていたことを言葉に、身体に落としこむことができました。これから先の人生がとても楽しみです。喜びにあふれた時間をありがとうございました。

(法人営業、女性、44歳)」

ちなみに、あとお一人分だけ、このワークショップを受けて頂くために「事前にお送りするキット」のご用意があります。8月中の開催であることに同意され、参加要件を満たした上で、参加をご希望の方がいらっしゃいましたら、以下よりお申し込みください。ワークショップ自体の開催概要はこちらです。

オンラインWS「表現」の開催概要は、こちらです。

転じる

創造力とは「ない」に滞在しないで、それを「こんなのどうでしょう?」に変えてしまって、結果的に目的を達成する力です。

例えば、実際に英語で会話をしている中で、「英単語が足りない」にいるのは、相手とのつながりが切れている状態であり、創造性が発揮されていない状態です。「英単語が足りない」を認識したとしても、そこでジェスチャー・絵を描く・知っている言葉でそれを説明してみる、といったことをするなら、相手とのつながりは切れていないから、相手ももっとあなたと会話を続けたくなりますし、それは創造性が発揮されている瞬間です。

「英単語が足りない」に滞在しては相手とのつながりを切ってしまい、「こんなに英語を勉強したのに、通じない」結果を生んで、英単語を補強しても、焼け石に水です。

コミュニケーションの基本はそもそも「この人と会話を続けたい」にあります。あなたが自分を隠している、つまり相手とのつながりを切ってばかりいると、相手はあなたの魅力に触れることもないから「この人と会話を続けたい」とは思いません。それを繰り返していく内に、英単語を補強するだけでなく、権威を求めるのは、非常に不健全で、よりあなたの孤立を強めてしまいます。

赤ちゃんは「英単語が足りない」けれど、相手とのつながりを切ったりはしません。だから、こちらが魅了されて、なんとかコミュニケーションをとろうとしてしまいませんか?もちろん中には、英単語が足りないことや発音がBBCのようでないことをあげつらう人もいるでしょうが、そういう人はまた、自分を隠して誰かとつながろうとはしない状態にあります。

ぜひ、どんな時も、創造性を発揮するチャンスと転じていきませんか?そうして、転じる力を育てていけば、災い転じて福となしていくから、災いを過度にこわがるようなエネルギーロスも消滅します。

ネギとオオスズメバチ

オオスズメバチは、黒い色や人工香料など攻撃モードONになる要素がなければ、基本的に何もしません。この日は、ベランダで3時間ほど日光浴をしていました。室温を下げるためベランダに水をまいたところ、すこしその水がかかった瞬間にはシャキンとして、戦闘モードに入りました。が、窓に水をかけていて自分が水で攻撃されているのではないと、認識しているように見えました。

Hopelessly Lost?

When we feel desperation, we are open to the temptation of embracing gloom or giving in to the dark. It is a hard time but full of seeds of hope.

One day, I was in such a situation. I was urged to see a movie, “Mary Poppins Returns,” which I read in my childhood, and I saw it. As you know, literature for children is basically full of wisdom. And we adults need it more than children.

And this movie reminds me of some wisdom which was already in me, as this song “Trip a Little Light Fantastic ” will show you in the next paragraph.

“So when life is getting dreary
Just pretend that you’re a leerie(=lamplighters)
As you trip a little light fantastic with me

Now when you’re stuck in the mist, sure
You can struggle and resist or
You can trip a little light fantastic with me
Now say you’re lost in the crowd, well
You can stamp and scream out loud or
You can trip a little light fantastic with me
And when the fog comes rolling in, just
Keep your feet upon the path
Mustn’t mope and frown or worse, lie down
Don’t let it be your epitaph

So when life is getting scary, be your own illuminary
Who can shine their light for all the world to see
As you trip a little light fantastic with me.”

We are always living in balance. So when we really see desperation without hiding it in front of you, automatically your unconsciousness will show you the most beautiful scene for you. It means that if you try to push the cow into the truck, you won’t succeed. But if you pull the tail, it will run into the truck.

Therefore, if you want to follow the light, just see the worst scene which has no light nor meaning. So you automatically find hope and follow the light. You will be automatically guided by your best scene. In other words, hopelessness is the door to live in hope.