One Preconception Can Disturb You

When you were a child, maybe you just loved to flip pages of books. Even if you could not read the text, you did not care about it and you just loved smell the paper and see illustrations. You didn’t understood it but you knew how to enjoy books well. You were already equipped with the attitude to jump in an unknown new world. You were an excellent adventurer.

But as time goes by, you learnt that you needed to read the books to enjoy them more. You started to understand books. Then, to understand school textbooks, you started to read the same page again and again. Cute illustrations were skipped and the thickness of books made you lose your excitement for books. The thickness of books started to mean how much you needed to understand, so you started to pass by books written in an unknown language. The pressure to understand deprived you of your inner adventure. And you started to be smaller in front of new unknown worlds.

Then you started to feel that reading books was very difficult for you. You could think deeper than before, but you stopped often so it took a long time to finish reading. But if you throw away your preconception of “Books should be understood,” what would happen to you? You can sometimes skip some texts which you couldn’t understand and you can take back your curiosity and start to love unknown new worlds.

I think that you are enough to understand books. So please start to integrate the inner deep thinker and adventurer in you. If so, unknown thick books will smile at you.

真の強者の「ひよひよ」サイン

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真の強者がひよひよしながら、日々している工夫って、分解するとあまりにもふつうで誰にでもできることなんです。ただ、それを1年365日重ねているから、いざ何もしていない人がしようとすると、すごく大変に感じますし、あまりにもふつうだから「やらなくてもいいか」とすら、思えてしまうんです。そのくらい、ちっとも画期的でなくて、全然メディアが取り上げないようなことです。

すごく身近の小さなことで、例を挙げてみましょうか?例えば、暑さに強くて、35度下でも運動できちゃうのが当たり前だぜという人は、カーンと氷で冷やせば大丈夫なんて、刺激を求めて、どんどん身体を鈍らせていきます。ずっと元気で、風邪一つひかないんです。一方、暑いのがつらくて、1度上がるごとに身体がみしみしする人は、日々工夫を重ねます。そして、やっとこさ生き延びていて、やっぱり風邪をひくような、身体を壊すことはしません。

前者はある日、大病してぽっくり逝ったりします。前日には「今日も酒がうまい!」なんて言ってたりするから、周りも呆気にとられます。元気に見えて、破壊まっしぐらだったのです。後者は、気づくとずっと病と縁遠いんです。そして、工夫を周りに伝えられるまでになっています。

そんな風に、ひびひよひよしている真の強者は、自分に何か強いることをしていません。自分の中でいろいろなぎ倒したり押し殺していくといった、自分に何かを強いる動きは、しないんです。なぎ倒されたり押し殺されるたった一つが、自分のバランスを崩すことをしっていて、それが死活問題であると実感しているから、丁寧に丁寧に扱うほかないんです。

だから「これが苦しいよ~」「もうできないよ~」と、弱音を吐きながらめそめそし、工夫を重ね続けてひよひよしながら、何とか適応し続けるゾーンにいてみてください。ある日周りから、その強さを称えられて、自分でもびっくりしちゃう、そんな日が望まないのに来ちゃいます。

「ひよひよしながら、何とか適応」こそ、いい。

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生物の進化をみると、その環境にばちっと思い切り適応したものは、消えていきます。今の環境において、王道にいるようにみえる強者は、工夫を迫られません。環境が大きく変わったとき、工夫の貯金がないから対応できず、一気に絶滅するんです。

ひよひよしながら、へたりはせずに自分を壊しはせずに、つまり何とかぎりぎり適応はしている弱弱しくみえるものは、環境が大きく変わっても生き延びます。こちらが、真の強者なんです。日々、工夫を迫られますから、工夫貯金がたくさんあります。環境が大きく変わったとき、この工夫貯金が一気に身を助けてくれるんです。

これは、企業の生き残りでも言えます。特に小規模事業のみなさんは、ひよひよしながら何とか適応していってください。そうすると「あれ?300年後も残っていたよ」と、星になったみなさんはお空から、自分が強者だったことを確認できるわけです。

常にGoogle Mapより、はやく歩ける

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先日、ついに36℃下でも、自然とGoogle Mapが提示するより速く歩けていることを認識して、感嘆しました。高温下は、わたしにとって鬼門だったんです。

こちらに越して来た頃は、Google Mapが提示するスピードよりも遅く歩いていましたし、まして午後1時過ぎに、街路樹がない36℃下では、歩けませんでした。本当に体力がついたと思います。

もちろん36℃下で30分歩き続けることを、推奨はしません。ただ、人の肉体はここまで変えられるんだなと、その可能性の広がりに驚いたんです。

言うまでもなく、滝のような汗どころか、自分が滝になった感じになりますので、くれぐれも熱中症にはご注意ください。また、そうした高温下では、アルコールはもちろん、あらゆるカフェイン飲料を避けましょう。

ウワバミにならない!

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ウワバミみたいに「これも自分でできるようにならないと」「もっと人の役に立たないと」と、他人や会社の問題を引き受けていませんか?

会社の新人教育自体に問題があるのに「私の能力が低いからだ。早く慣れないと」と責任を引き受けても、会社はちっともよくならず、あなたは自分を見失うだけです。奥さんの役に立とうと、カウンセラーぶっても、奥さんが夫を失う、つまりあなたも奥さんを失っていくだけです。

そうやって、ウワバミみたいに自分の輪郭をにじませながら、他人の領域に侵入して「今はできません」と事実をいう代わりに、壊れそうな自分に鞭打って「もっと~しないと」と煽るのは、あなたが頑張り屋だからではなく、あなたが強欲だからです。

強欲さはわたしたちを破壊して、周りから無理難題を引き出し、すべてを見失わせて、迷子をたくさんつくります、

つまり、自分が壊れる方に自分を連れて行かず、壊れそうな状態の自分には鞭ではなく、休息をあげるのが、欲を捨てる方向です。ウワバミになる先には依存しか展開しません。欲を捨てる方へ自立が現れます。

【お盆休みのお知らせ】

ブログ上では、少し早めのお盆休みをいただきます。
以下は、まだ少しお席があります。ご希望の方は、リンク先よりお問い合わせください。

● 募集スタート(~8/31)
単発コーチング「美しさを拡大する」

● アンコール開催(~9/4)
オンラインWS「息を吹き返す」シリーズ

男好きする女性

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わたしって、結構モテるんです。男好きする感じだって言われたこともあります。でも私の中では問題があって、それは付き合い始めてからなんです。

付き合い始めると、なんだかもっともっとかまって欲しくなるんです。もっともっと愛して欲しくなるんです。あなたは、ちょっと自分でもよくわからなくなることがあるんです。

はじめは、モテるあなたに言い寄ってきた彼に、いつのまにかあなたが片思いしてるみたいになってしまうんです。すごく寂しいんです。寂しくて寂しくて「どうして欲しいのかわからないよ」と言われたりして、大好きなのに構ってくれないから、あなたの方から嫌うことにしちゃうんです。

父親から愛された感覚がない女性が、経験していく恋愛の例を、物語として書きました。

その人がモテるのは、そこに無意識の誘惑もあるからです。無意識の誘惑という、しんどい動きをずっと続けさせることができるのは、あるいはそんな苦しみを与えずに済むのは、女性にとっては、基本的に父親だけなんです。

こうしようと思うのにできない

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「こうしようと思うのにできない」「ただこうすればいいだけなのにできない」と思って、自分が嫌になったことありませんか?

こんな時は「こうしたい」に辿り着く近道を見間違えています。近道は、しばしば論理的に考えても導き出せません。

そんな時はやりたい順にやっていくと、抜け道が見つかるかのようにすーっと「こうしたい」にたどり着いてしまえます。

行き詰まったら「近道を導き出す思考」自体をアップデートできるチャンスが、訪れています。そう、息を吹き返せるんです。

生意気な娘

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中学生になって、娘はほんと生意気になったんです。わたしの上手をいくから、こっちもつい乗せられちゃって、ムカッとして、火に油を注いでしまったりします。

でも、あの子は、保育園の時から私の夫の前で女を出したりして、わたしは「女ってほんとに嫌だな」と、思っていました。そんな風にして、自分が女であることと距離があるまま、わたしは生きてきたんだと思います。結局、それがわたしの正体なんです。だから、それがばれないように、いつも人の気持ちばかり考えているのかもしれません。他人のことを考えては、自分の「女だった」「もう大人だった」「今でも自立できていない」現実から離れてしまうんです。

だって、自分で選んで女になったわけじゃありません。毎月身体がしんどくて、総合職なのに「女だから」とお茶を入れないといけなかった新入社員時代のつらさを経て、気づいたら逃れようもなく大人の女だったらしい自分を持て余して、あなたはここまで生きてきました。だから、出産の時も、わたしは旦那にきちんと立ち会って、この逃れようのない女の苦しみを見てほしかったんです。本当は、いつもあなたがしているように、旦那には立ち上がることを助けてほしかったんです。

看護師さんが「出産のときは、好きな精油の香りをたけますよ~」なんて、優し気な提案をくれたけれど、出産なんて痛いに決まってるんです。わたしはうんと怖がっているから、必死に強がって「どのみちつらいんだから、結構です!」と答えたのに、そんな牛乳にはった膜みたいなあなたの強がりを、旦那はいとも簡単にスルーして、小さな女の子みたいな笑顔で出張に出かけてしまいました。

あなたは、男気を見せつけて、どうだ!と踏ん反り返り、生まれて初めて堂々としてみたかったんです。母の目に怯えたあの頃には、決してできなかったことを、ついに成し遂げたかったんです。でも、実際には産後はあまりに大変で、男気のない夫はとても怖いし、話が通じる気配がありません。だから、男気を出して母親になろうとしながら、わたしはあの母親の目に怯え続けたんです。

母親の目に怯えながら、まだ女になれないあなたの前で、娘はどんどん女になっていくから、焦ってしまうんです。身体の変化でお医者さんに呼び出されたり、そういえばもうすぐ高校受験で、わたしはいつまでも彼女のお荷物なんです。

それを知ってか知らずか、夫は急に会社を設立すると言い始めて、昨晩なんて泣き落としでした。だからちょっと、あなたは白気たんです。「私を置いて行かないで」と言いそうになったけど、男気で生きてきた私にはそれは無理でした。代わりに娘が父親を励ましていて、周りを見渡すと、わたしには父親がいないんです。結婚した当初には、時々ちゃんとわたしがつくった家庭には父親がいて、わたしは少しだけホッとできたのに、それすらわたしは奪われてしまったんです。もうずいぶんと、旦那の顔を正面から見ていないことを、今思い出してしまいました。

この継ぎ目がない生活の中で、そのうち頭に霧がかかったようになって、根が生えたようにソファーから動けなくなって、それでも「生まれてきてごめんなさい」と母に謝りながら、今朝起きて鏡を見ると、顔がついにわたしを忘れ始めていました。

父親も夫もいない家庭の中で、娘はまるで妻みたいで、わたしは下の子に支えられています。息子だけがわたしに「今日もかわいいよ」と言ってくれるんです。困り顔のわたしの手をとり、黙って手を繋いでニッコリしてくれるんです。息子は純粋で頼りになります。島流しみたいなこの時の流れに、一緒に巻きこまれてくれる息子は、出口のなさを甘酸っぱく知らせてくれて、あなたはふとフレンチフライでも口に詰め込みたくなるんです。

今日も職場でのみんなの会話にはうまく入っていけないけれど、電話で話した義母の声のトーンを思い返して気にするわたしは優しいから大丈夫だし、生き別れた兄弟を探すかのように、鍋を磨き続けたわたしは、まじめでいいって、思うんです。そんなわたしのところに、下の子が来て「ママ、大好きだよ」って、何度も言ってくれるんですが、その声が遠いんです。「ありがとう」と言ってみるけど、そんな風に人に親切にしているときにも「自分は演じているだけだ」とわかってしまうんです。だってそこに、もう何の感情も湧いてこないから、楽なんです。「きっと淡々と生きるってこんな感じだ」と思いながら、声はでていなくても目の奥が笑っている先生の前で「こういう人に、隠し事はしにくいな」と、恥ずかしくてもじもじしたんです。

以上、機能不全家族のかなりひどい例、かつ、よくある性的トラウマの例(上記は、他にも~の例、と表せますが、今回はここまでにします)を、物語として書きました。読んでいて、息が詰まりませんでしたか?

冷たい感じがする

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あの日、あなたは「冷たい感じがする」なんて言われて、落ち込んでしまったんです。でも、もしかしたらその続きがあるのかもしれません。

その言葉を言った人は「その冷たい感じが、熱が出たときに額に当てられた冷たい手のようで気持ちがいい」と言いたかったのに、あなたに話しかけてきた他の誰かに遠慮して、そこまで言えなかったのかもしれません。

みんながはっとするような冷たさがあるからこそ、それがあなたに神聖さのようなものをもたらしてくれて、あなたはそれにより、知らず知らず守られていたのかもしれません。

「冷たい感じがする」を断罪しないで、その豊かさを受け取ってみてはどうでしょう?

わからない・できないの美しさ

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わたしは「わからない、なんで?」「できない、どうしたらいいの?」のように、もがいたことがあります。

もがいたからこそ、新しい発想を思いついたり、行動が生まれることがあって、わたしは確かにそこから現実を変えていくことができました。

でも、あなたは、ふともがくのをやめて、そのままそのことを忘れてしまったこともあるんです。そして、後になって振り返ると、なんだかうまくいってたんです。

心細くて、取り残されたような気がして、画用紙の上ににじんでいく薄めすぎた水彩絵の具みたいな茫洋とした気持ちから、深追いしてほじくり返すようなことは、そういえばしなかったなと、あなたは思い出すんです。

それは諦めて捨てた感覚とは全然違って、何か厚みがあるような大いなるものにしっかりと任せたような感覚だったと、あなたは知ってるんです。

その美しさを知ってしまった日から、わたしは「わからない。ふふ」「できない、ニヤリ」としてしまいます。だってまた、あの美しさに出会えるんだろうって、ワクワクしてきちゃうんです。

失敗を馬鹿にしない

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自立に向かう人は、失敗を馬鹿にしないんです。「あのとき、ああしちゃったから」と自分を現在に至るまでずっと責めちゃうとか、「こんな失敗作!」とゴミ箱にポイッと捨てるようなことはしません。

そうやって排除したつもりになっても、実際には自分の不自由が増えるだけだって、ちゃんと知ってるんです。そんな風にして、敵を増やすような、口の中が苦くなる方には、誘われないんです。

水滴を初めてみる子供みたいに、花がポンと音を立てて咲く瞬間に立ち会ったあの人みたいに、失敗をじっと見て、ハッとしているんです。それは「ここでミスしたのか」「このプロセスがまちがっていたのか!」という、ハッとはかけ離れた感覚です。

水滴を初めてみる子供みたいに、花がポンと音を立てて咲く瞬間に立ち会ったあの人みたいに、失敗をじっと見ると、そこにあるうつくしさにふっと誘われる瞬間があります。小さくて大きな神秘の世界が、そこに広がって、その中に入るとふわっと自由になることを、体験しているんです。

失敗を成功の元にしていく人はもちろん、いつも自立に向かい続ける人は、そんな風に失敗の秘めた美しさに、手を引かれ続けています。

八月の匂い

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稲が実っていく今の時期は、水田の横を歩くと、なんとも香ばしいんです。あえて言うなら、そら豆を口の中に含んだときに鼻の中に抜ける香りに、少し近いかもしれません。

夕方5時を過ぎても33℃あると、川べりを歩いても、あまり涼しくなく、水の匂いが際立つばかりです。

みなさんはこの8月、どんな匂いと出会いながら、過ごしているでしょうか? そこに、自然の営みがもたらす香りは、含まれていますか?

かわいいより、うつくしいを。

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幼児が一生懸命描いてくれた、あなたの似顔絵ですが、どこに目があるかすらわからなくて、それを渡してくれる満面の笑みに、あなたはちょっと困ってしまっていたのです。

でも、その満面の笑みに嘘偽りがなくて、あなたはハッとするんです。「これがこれで」と一生懸命おしゃべりしてくれるのですが、はっきりいってそれも何を言っているのか、よくわかりません。でも、その一生懸命だから、抑揚がついちゃう感じに「大人の自分はふだんこんなに一生懸命しゃべってたかな?」と、やっぱりハッとするんです。

そうしてみていると、なぜか涙が流れてきます。線がところどころ太かったり細かったりして、○すらうまく書けていなくて、クレヨンと一生懸命仲良くなろうとした様子が、痛いほど伝わってきます。「なんて誠実なんだろう、うつくしい」と、あなたは思ってしまうんです。

そう、「小さくてかわいい」と、密やかにマウンィングするのではなく、小さなこの子の大きさにうつくしくて、ちょっとひれ伏したいくらいの気持ちになってしまったんです。こうして、あなた自身の自立が、歩みを進めていきます。