駆け引き

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男女間だけではなく、人間関係全般において、ものすごくナチュラルに無自覚に「駆け引き」をする方がいらっしゃいます。

まず、この状態が精神的に未熟な状態であると念押しした上で、別の視点から駆け引きについてお伝えします。

外交ビジネスの局面で使われる、交渉と言う視点から「駆け引き」を見てみましょう。どんな時に「駆け引き」すべきなのでしょうか?

まずは、内容が重要であると判断したときです。逆に、交渉している内容があまり重要では無いなら、それこそ人とすれ違うときにどう避けるかといったことなら、なんとなくうまくいけば良いし、すぐ忘れます。いちいち言葉も交わさないでしょう。

だけど、家を買うような大きな金額が動いたり生活に密着しているが故に重要なことなら、私たちは「駆け引き」します。しかし、家を買った後も不動産屋さんと、まるでお姑さんとの付き合いを気にするかのごとく、良い関係を維持しようとは思わないですよね?どちらかと言えば、買って半年位つつがなければ、忘れてしまうような関係です。日常にほとんど存在しないような関係です。

つまり、その関係を維持する必要はないと判断した時、わたしたちは「駆け引き」するのです。

つまり、いつも人間関係や男女間で「駆け引き」している方は「そこから何かを手に入れてしまえば、もうその関係は切れていい」と発想しているわけです。しかし、この態度は愛する人に対し向けるものないでないことは、自明の理です。

「駆け引き」をされて喜ぶ方もいらっしゃいますが、わたしたちは愛する相手とは長い関係を望むものです。「切れていい」とみなされているからこそ「駆け引き」されていることに気づけるくらいには、成長しましょうね。

憎しみとは依存。

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みなさんが、何かや誰かを強く嫌う/憎むとき、後ろを向いていることは、みなさんもお解りになると思います。例えば、別れた元パートナーや仕事仲間や親友だった人を強く嫌う/憎むというのは、かなりのエネルギーを後ろに向けていくということです。

本当に嫌いなら、そしてその関係性を過去のものにできるなら、憎んだりしてエネルギーを漏洩させないで、その分、意気揚々と前に進んでいけばいいわけです。でも、そうしないのは、なぜでしょうか?

それは、みなさんがその相手や対象との関係を、純粋な恋人/結婚/仕事/友情といった関係にしないで、内なる葛藤を解決するために、その関係を利用したからです。自分に所属する内なる葛藤を、関係の中に持ち込んで、無理やりその関係に所属させようとしたのです。まるで「あなた、明日からここの子ね」というみたいに。

例えば、家を出たいから、結婚してそれをかなえようとします。例えば、外見に自信がないから、うつくしい外見の人とつきあいます。例えば、自分には価値がないと思うから、世間体のいい会社に入ります。こんな感じで、きわめて多くの方がなさっていることです。そうやって、自分の内なる葛藤を里子にだして、放置して、その世話を合意を形成せぬまま、他人との共同作業にしてしまうのです。この関係を「依存」と呼びます。

依存関係にあると、会社が嫌なのになかなかやめられず「でも、この会社にはやっぱり私が必要だから」と書いた辞表を破り捨てたり「もっと惨めになる」と思うから、なかなか別れられなかったりして、段々「自分はダメかも」という思いが膨らんでいきます。対象が何であれ誰であれ、依存関係を維持するからこそ、そうやって、どんどん自分で自分を軽蔑するようになります。そうすると、毎日は明るさを失い「こんなに頑張っているのに」「こんなにやったのに」など「こんなに〇〇のに」のフレーズばっかり出てくる、恨みがましい人になっていきます。そして、恨みがましさから、周りをいかに自分に都合よく操作するかへ、フォーカスポイントが移り変わっていくのです。

この「無許可で、しれーっと自分の内なる葛藤を里子にだす」行為自体が、相手からすると攻撃になります。朝起きたら、急に「わたしたちでこれ面倒見ることになっているから」という状況が広がっていて、そういわれもしない状態だからです。そうして、相手がその期待に応えないと、恨みがましくなっていくことも攻撃です。随分多くの方が、自分のセルフイメージを盾にしながら、実像としてはこうしたことをなさっています。で、今日から止められますが、どうしましょう?

振られて、悲しい?悔しい?

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本当に愛していたなら、振られれば悲しく、しかし相手に未練は残らないものです。痛みがありながらも、人としての成長という意味で、前進していきます。

しかし、振られて悔しいと思うケースがあります。この場合「自分は〇〇だから、愛される」と思っていたのに、相手はもっと〇〇な人を相手は見つけたのだと、どこかで思っています。〇〇には、例えば、ハンサム/いい女/頭がいいといった、実像ではない自分に対するイメージ(セルフイメージ)が入ります。

そうすると、もっと〇〇な人に負けたように感じて、悔しくなるのです。つまり「自分が恋人をどう見ていたか」ではなく、「恋人は自分をどう見ていたか」を大切にする、他律を生きてます。さらには、もっと〇〇かもしれない人たちあるいは特定のもっと〇〇な人と自分との違いを、優劣の差にしてしまっています。ただ違うだけで、どちらが優れているわけでも劣っているわけでもありません。そうやって、誰かを攻撃している方や身に覚えがないのに攻撃されている方が、多数いらっしゃいます。

そうなると、次の恋も本当の意味では実らないでしょう。相手にしがみついて結婚して20年後に後悔したときには、もう自立は不可能だと思えるところまでかれこれ追い詰められていたり、そもそも恋もしていなかったのに結婚までしていた自分に愕然とする中年期~老年期を迎えることになります。

ちなみに、異性の恋愛の例で書きましたが、同性愛者ではない同性同士の友人関係においても、これは起きています。その場合、何十年も友人でも、他の人には話せないことを話していても、話す時間が長くても、実は「親密さ」は形成されていません。そういわれて、ちょっとショックに感じる方もいらっしゃるでしょうが、実際そうなので、しょうがありませんね。受けとめてください。

虎穴に入らずんば虎子を得ず?

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力を貸す方が借りるより、気が楽なら、あなたは人を見下しています。貸せば自分が相手より上、借りれば自分が相手より下だと信じているのです。上か下かになり、決して横に並ぶことのない世界を、あなたは選択しました。(つまり、あなたに責任があると、明言します)

だから、力を借りる局面では「この人は自分より上に来て、自分を利用しようとしているのだ。危険!」と、内心騒ぎ立てます。でも、力を借りない選択はしません。まずは、この点が客観的に見ればおかしいのですが、ご本人は「だって、困っているから。そこまで追い詰められて惨め」と思っていて、なんてかわいそうな自分というイメージを生きているわけです。

そうして力を借りながら「利用しようとしてるんだな、監視してやる」のように息巻く様は、客観的にみてさらにおかしな点です。しかし、ご本人は「虎穴に入らずんば虎子を得ず」くらいに思い、そんな自分を勇壮だと感じるくらいに、現実が見えなくなっていますから、目も当てられません。

フラットな世界に住んでいる人は、力を借りる際には、相手からの信頼を感じて、ただ感謝に溢れます。それはとても心地よい感覚です。力を貸す際は相手を信頼して、自分が足元から力強くなる感覚を得ます。愛によりたくましくなった気分でしょう。

そうやって、上下しかない世界に住む人は、実は周りを攻撃しているのです。攻撃は強い言葉ですが、信頼を手向けたのに「利用するんじゃないか」と毒々しい思いを向けられた方にとっては、決して強すぎはしない表現です。

ところが、上下しかない世界に住む人は「自分は攻撃されやすい」と認識していたりするわけで、なかなか両者の溝は埋まりません。しかし、今回のワークショップは、どちらの方にもお役に立てる内容に仕上げております。よかったら、今までにない楽しい毎日が自然と展開していくよう、ご活用ください。

本気。

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名張の音環境が不快な日がかなり増えてしまい、波の音など部屋で流していました。そうしたら、ブラジル育ちの友人のことを思い出しました。

日本に帰ってきて太平洋を見て「海じゃない」と思ったそうです。でも沖縄に行って「ブラジルの海に近い」と嬉しくなったと、かつて話してくれました。

10年以上前のある時期、わたしはとてもストレスを感じていました。彼女にそれを話したときに真顔で「わたし明日からカナダに行くけど、一緒に行く?」と言われました。その後にすぐチケットを手配したりして動くだろうと、100パーセント信じられる調子で言われました。彼女は本気でした。

私は、その本気にとても救われました。そんなに本気で言われてみたら、やっかみなど攻撃を受けてストレスを感じていた点も確かにあったけれど、自分からもストレスを引き受けている部分があったことが、その瞬間に自分の中で白日のもとにさらされたからです。

何ができるかではなく、ただ本気で相手に向き合うと、その人が自ら引き受けていたとも表せる攻撃から、結果的にその人は解放されます。

大事な人の話は、ただ本気で聞きましょう。大事な人には、ただ本気で話しましょう。それだけで道は開けます。

欲望 ≠ ニーズ

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欲望とニーズは、意外と皆さんの中で、ごちゃっと同じ箱に入っていることがあります。例えばわたしなら、一度に買う洋書は3冊までにしています。まだ読み終えていないのに、読み終えたと仮定して「ついでにあれも」となりやすいと知っているからです。これが、欲望とニーズをごっちゃにした状態です。

欲望をきちんと管理していないと、ニーズと混ざって、自分を育てているつもりで欲望を育てると言うループに入りやすくなります。自分の弱さを認識したつもりで、きちんと管理されるべきものがゆるく扱われているなら、自分の弱さをまだ認識しきれていないということです。

例えば、大金が一度に入ることを恐れる人は、自分の弱さを認識しきれていない自分の甘さを知っています。お金が怖いんじゃなくて、自分に対する自分の管理者責任です。お金が怖いとは、単にお金のせいにしているだけですね。

恋愛が恐ろしいケースも同じです。相手にあるいは性的な欲望などに飲み込まれる、自分の中の管理不行き届きの領域を知っていながら、何もしない状態を良しとしているから、恋愛が恐ろしいとうそぶいては、無責任を満喫しているだけです。

自分の弱さを直視し、しっかり把握していないと、自分がバランスを崩すことになって、大げさではなく人生全体が揺らぎます。自分の弱さを直視しないとは、非常にリスクが高いことなのです。

欲望をしっかりと管理し、ニーズに混ざらないようにしないと、自分が内側から崩壊することになります。また、欲望こそが「隙」になりますので、つけ入れられる機会を増やし、周りに攻撃される機会を手ずから配って歩いているようなものです。管理されなかった欲望は、そうやって難を招いていきます。

攻撃されることが多い方は「周りの人に比べて、欲望は少ないと思うのに」というセルフイメージに酔い、現実に根ざす欲望を管理することを怠っていることが、よくあります。

イメージと攻撃

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「3人の子供を育てながらフルタイムで働いて、しかもスタイルの良いお母さん」「早くに起業しながら、父親としても子育てに参加する、あったかい経営者」こんなイメージを生きようとしていませんか?

リアルな自分を育てることを忘れ、自分が描いた理想のイメージの方を育てていると、イメージとは関係ない部分/周りから見えない部分については、真心を込めた仕事ではなく、片づけるべき作業としていくようになります。作業にした方が早く終わって効率がよく、イメージは保持できるからです。もし、リアルを生きていると、いちいち真心が入り、体感しながら思考しながら行うことになるので、パパッと終わらなくなり、イメージが保持できなくなります。

別にSNSをやっていなくとも、こうしたイメージの方を生きていると、質ではなく形式にこだわるようになっていきます。普段、真心を込めていない分、自分の作業に何が入っているかには、無頓着になるのです。感じることをしないので、そのことに疑問も持てません。だから「こんなに丁寧にしたのに、失礼だといわれた」といったような、理解できないと感じる経験も増えていきます。

そして何より、イメージを生きていると、攻撃されやすくなります。地についていない状態なので、上手にスルーもできません。しかし、イメージをまもることに必死なので、自分が攻撃されているかどうかについては、二の次三の次になります。「上司がきちんとその立場の権限を利用し、まもってくれない」ことよりも「フルタイムで働く、スタイルのいい三人の子のお母さん」というイメージが崩れることの方を、問題視しているのです。奥さんは離婚を考えるほど夫婦間はうまくいっていないのに「早くに起業したやり手なのに、いいお父さんでもある、あったかい経営者」というイメージの方が大切で、実はそのイメージ保持に貢献した奥さんは自分を犠牲にして、とうとう病んできたということにも、気づけないのです。

かなりの数の方に当てはまることを書いているのですが、きちんと思い当ってくださいましたか?

欲望の変形・変種。

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悪口の多い人や「あの人/組織/地域は、ここが嫌だよね!わかる~」で人とつながっていく人は、悪い面だけみたいという欲にかられているかもしれません。

あくまでも一時的に慰めあい、ストレス低減をはかったり、感じている違和感を言語化するプロセスを一時的に共有しただけなら、一見すると悪口にも聞こえる一言や「あの人/組織/地域は、ここが嫌だよね!わかる~」という会話は、OKなのです。

でも、これを読んで「悪口言わない」「あの人/組織/地域は、ここが嫌だよね!わかる~と思わない」と、自らの中で押し込める感覚が生まれたなら、それは上に同じく、悪い面だけみたいという欲望があなたの中に住んでいることを、あばいてくれます。

ちなみに「良い面だけみたい」もやはり欲望です。上に書いたことと、表裏の関係にあります。「楽しいことだけ考えていたいから、台風のときはワイン飲んで映画みて、いい時間を過ごせました~」は、賢いのではなく、単に欲望なんです。

「楽しいことだけ考えていたい(良い面だけみていたい)」も「悪い面だけみたい」も、欲望の変形・変種に他ならないのです。ちなみに、相手の欲望を受け止めることは愛ではないこと、欲望を受け止めてほしいと願う相手をあなたは愛してなんかいないことも、付加しておきます。

欲望は相手も自分も傷つけ、傷がしみるからこそ、求め方はエスカレートしていきます。世の離婚劇や別れ話には、それがよく表れているでしょう。攻撃に欲望はつきものなのです。

深刻さは人を攻撃する

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先日、プールの解約に行ったら「どうかされましたか」と深刻なエネルギーが飛んできて、ウッとなりました。その深刻さたるや、まるで私が血まみれか何かのようでした。

こうした深刻さが、相手を思いやって放たれることは一切ありません。撤退的に自分目線で、自分中心で、自分を安定させるためのものとして、放たれます。つまり、欲望です。相手の負担になるのです。だから、相手であったわたしはウッとなりました。

「どうかされましたか」という音だけ、つまり形だけみている人は、こうした内実は、一切自覚されないでしょう。

ちなみに、こうしたことは、たった一言のメールでも起きます。例えば「こないだの写真送るね」と書いて送る、電話番号だけを書いて送るといったことでも、全く同じことが起きます。形が「こないだの写真送るね」なのか、電話番号なのか、「どうかされましたか」なのかという違いがあるだけで、質は同じです。

エネルギーレベルでの事実として、欲望は相手を攻撃します。「ありがとうございます」という形の中に「利用してやる」が黒々と渦巻いているなんて、しょっちゅうです。

自分が相手を攻撃する回数を減らすことが、真の礼につながっていきます。そして、思いの他、あなたもこうした軽いレベルからもっと重いレベルまで、日常攻撃されまくっていたと実感できる機会を大切にしていただければと思います。

【開催概要】秋のオンライン・ワークショップ「人はすばらしく、おそろしい」

SNSの急成長で、家にいながら侵入されるような、親しい人が無自覚なまま、週刊誌の記者と同じ振る舞いをすることが増えました。人のすばらしさだけでなく、人のおそろしさをを早すぎる年齢で知る機会が膨らみました。おたおたするだけで対処できない大人も増えました。

ただ目に見えないだけで、実際に攻撃されるから感じる緊張や苦しみを、周りから過小評価され、自分でも過小評価し「自分が弱いんだ」と過剰に自分に責任を返し、心身の状態を悪化させる様には、胸がつまりながら、真実を生きてという願いで、胸がいっぱいになります。

欲望を育てるに相応しい都市で、理想に向かい自分らしさを追っているつもりで、欲望を育ててしまい、気づかないままあなた自身が誰かを攻撃していたこともあるでしょう。きっと相手は何も言わないから、この先もあなたは気づくことなく、亡くなっていくのでしょう。

力を貸してくれるのは、借りる側のあなたを信頼しているからなのに、それが見えなくなって「貸してくれて当然、もっと貸して」と甘えては、期待とずれれば、僻みやっかみ妬み恨み嫉んで「でも、口にしていないからバレていないはず」と相手を踏み倒そうとする、面の皮の厚い方もいらっしゃいます。貸す側が、借りる側のあなたの未熟さを寛容にも受けとめてくれているだけで、全部バレているんですけどね。

目に見えない攻撃が多いと、食事や運動を適切にしても体脂肪がある時点からまったく減らなかったりと、実際に身体が攻撃されているからこそのエビデンスを、いくつも集められるでしょう。地球環境が悪化すれば、競争という幻想に留まりたい人達は、ますます攻撃し、競争が嫌だという思いに引け目を感じる人たちは、さらに攻撃されます。

こうした時代に何をどうしていったらいいのかか、日常レベルですぐできることを、今回のワークショップでは幾つもシェアしていきます。ただ、あなたは被害者ではありません。まずは、自分が攻撃していた事実の自覚が攻撃される回数を減らしていくことも、添えておきます。


秋のオンライン・ワークショップ「人はすばらしく、おそろしい」

■ 場 所:スカイプ上(有線LAN接続 推奨)
■ 日 時:
– 10月19日(金)夜 8:00~10:00
– 10月20日(土)午後1:00~3:00
– 10月25日(木)夜 8:00~10:00
– 10月26日(金)午後2:00~4:00

■ 対 象: ~ひとつでも当てはまる方~
□ 体脂肪率が一定の数値から変わらない
□ 首がうまく反らなくなることがある
□ 首が物理的に回らなくなることがある
□ 眠りたいのに、そこまで眠れない時がある
□ 競争は嫌いだが、嫉妬したことはある
□ 困ると、無防備に受け入れてしまう
□ 力を借りるより、力を貸す方が楽だと思う
□ 力を貸してくれる相手を、警戒してしまう
□ 褒められると、少し疑ってしまう
□ 運動しすぎると、筋肉が切れたり裂ける
□ 子供の自分が、むしろ親の「親」だった
□ 弟や妹に対し、兄や姉というより「親」だった
□ 兄や姉を、親以上に信頼していた
□ 人は愛情を注げば変われると思う
□ とにかく攻撃される回数を減らしたい
□ 先生や俳優など、人前に立つ仕事をしている
□ 攻撃から身を守る技を使えるようになりたい
□ 著作への心無いコメントに撃沈したことがある

■ 定 員:各2名
■ 参加費:12,000円
■ 〆 切:10月18日(木)夜9:00
▼ お申し込み先⇒ https://ws.formzu.net/dist/S86985973/

~ ご協力お願い申し上げます ~

治療が必要な方・ 喫煙常習者・飲酒常習者は、ご利用頂けません。プレゼント利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。お子さんやペットのいる方は、ご家族に協力をお願いしましょう。複数で進めますので、静かな環境づくりにご配慮ください。お申込み後のキャンセルは、一切承りません。参加費が発生します。


「職場で陰口を叩かれている気がする」「この攻撃がどこから来るのかわからない」という方も、ぜひいらしてください。時間がゆるす限りクリアにし、またご自身でもクリアにできるよう、色々伝授します。すっきりした秋を、存分に楽しめるようにしませんか?

身体が動かないから生まれる利点。

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頭や心に柔軟性がある内は、身体が動かなくなると、大きな利点が生まれます。(頭も心も身体の一部ですが、今日は便宜的にこの表現を用います)

とにかく必死で考えたり、寛容にならざるをえないため、ハートウォーミングなまま、合理的な決断をする力が磨かれていくのです。(世の中にある指標はしばしば、決断が早い人は心が冷たいと位置づけますが、それは指標の設計上、ある程度やむを得ないいたずらみたいなもので、現実には決断の早さと心の温かさは両立します)

身体が動かなくなると、人の力を借りることが増えますし、むやみに外注すればかなりの額が流れだすため、優先順位をクリアにし、それを確実に成し遂げることに尽力することになります。人の力を借りるには、真心から感謝を伝えたり、互いを慈しむことを自ら始める必要がありますから、ハートも大きく強くなります。自分の弱みをたくさん見ることになるので、自分についての盲点が減り、弱みや痛みに目を向け続ける強さが育まれていきます。

どんな自分もリソースにせざるをえなくなるため、気に入らない自分を隠そうといった動きから解放されます。そうすると、相手からの提案に「そうじゃなくて」と否定から入るつまらない展開とも、疎遠になります。(隠そうとするから、否定的なつまらないことしか言えないのです)

こんな風に、頭と心に柔軟性さえあれば、何らかの理由で身体が動かなくなっても、わたしたちは人間的に大きな成長を遂げられます。

自分の眼で見て、自分で考える。

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自分の眼で見て、自分で考えることをせず、誰かの言ったことやどの分野が専門なのかもよくわからない専門家に頼るという、ヴァーチャルを生きる人が本当に増えています。

リアルを自分で見ないからこその、ヴァーチャルに留まるがゆえに苦しんでいるだけ、という方がすごく多いのです。(特に、回避性愛着障害の傾向が強い方ほど、ドンピシャこれです)

例えば、年齢を気にしたりして「雑誌ではこう言われている」「会社でこんなふうに男性社員たちがしゃべってるの聞いた」ことをあろうことか論拠にしてしまって「若いうちは可愛いから、面倒みてくれる男の人もいる」と思ったりするようです。

でも、外見は平等に老化していきます。そんな中、老化しないのは気立ての良さでしょう。そもそも、みなさん本当に若い人がまるごとかわいいと思いますか?むしろ、若いだけで可愛くない人が増えたと思いませんか?おばあちゃんの方が、よっぽどかわいいことが多くありませんか? そこを「でも私は女性だから」と押しのけて「わたしたちはそもそも人間だよね」からずんずん降りていくのは、まあなんとも浅ましい限りです。

自分の眼で見て、自分の頭で考えていれば、その場の雰囲気に合わせたビジネスのスパイスになるような話や、編集者やライターがその人たちの知見の中で決めて、エンターテイメントの要素も存分に織り込んだことを、そもそも真に受け取りはしません。

また「結婚したいから」と結婚相談所の人や結婚専門のカウンセラーの意見に頼ることを、異性の側の意見を聞く事と混同したりしません。そうしたヴァーチャルをいきません。自分がリアルの世界で知り合った男友達にあるいは先輩や後輩にあたる男性に、意見を聞くでしょう。そっちの方が、よりリアルだからです。(つまり、そういう存在がリアルにいない現実の方を先に変えましょう。結婚云々はその後です)

本当に大事な物を買うときに、リアルな実店舗に行く方が多いんじゃないかと思います。誰かの勧めに従って写真をみただけで、買わないでしょうし、身につけてみたら合わなかった経験もあるでしょう。

同じように、何事も自分の目で見て、自分の頭で考えましょう。いわゆる高学歴さんほど、ここが盲点です。

Climate Change Wastes Time and Money

Up until ten years ago, I did not need to prepare so much for a typhoon, because typhoons came from the same direction. Always Okinawa was hit first and Honshu was hit second. Before the typhoon, I just needed to bring the stuff on my balcony into my apartment, and I stayed there until the typhoon left. So preparations for the typhoon was quite simple and I needed only about 15 minutes or so.

But this year, it seems that the Earth has passed the tipping point of climate change. Typhoons have become quite strong. If you live in Japan, you may remember how the recent typhoon impacted Osaka. Many people were injured by broken windows and lost their balcony because of strong life-threatening winds. And preparing for strong winds is much more difficult than preparing for rain.

Now we must prepare for life-threatening winds. So the day before the typhoon was quite hectic. I used more than one hour to reinforcing my windows. I bought many things for that. So in conclusion, climate change wastes time and money. I know that many people are interested in time and money. Even if you aren’t interested in climate change, please think about it from the perspective of time and money.

Decreasing the Possibility of Having a Traumatic Experience

These days, we have had many more typhoons, earthquakes and other disasters. Under such situations, we need to pay attention to experiencing trauma from mass media. For example, even if you don’t experience a tsunami, when you see shocking images and videos for a long time, you may experience trauma as if you had gone through it.

To decrease the possibility of having a traumatic experience, firstly you should choose text information like newspaper or Twitter not TV or Youtube. It will help you to get appropriate information without having extra emotional pain.

Secondly, you should go camping or stay in the mountains with few things in your daily life. If you already experienced it, it will be easier to decrease your stress. And you can widen your insights and you will be able to take back your senses, which is sometimes much more clever and helpful than experts. Under traumatic situations, being in the outdoors will help you feel grounded in a familiar situation. It helps your mind calm down.

Thirdly, you should start working with coaches and therapists as regularly as you brush your teeth every day. If so you will know your fragility before experiencing disaster, and start to care for it. If we are unaware of our fragility, it increases the possibility of having feeling traumat.

Lastly, please remember that you don’t need to give up freedom to have peace of mind. You can have both. Both values help decrease the possibility of experiencing traumat.