夜型・朝型

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睡眠について「朝太陽と共に起きないといけない」といったプレッシャーをご自身にかけることは、必ずしも理にかないません。朝型と夜型の遺伝子が存在することがわかっていますし、発達障害の傾向が強まるほど睡眠不足でなくても昼間の眠気におそわれることもわかっています。

発達障害の傾向については、発達障害がどういう状態かを表した漫画本を2冊くらい読んでみて「あ、こういうところ自分にもある!少しだけど」が、どれくらいあるかカウントしてみることも助けになるでしょう。傾向が強いなら、医師への相談もなさってみると、未来が明るくなるでしょう。

少なくとも遺伝子の特性上、自分にとって最適な寝る時間や起きる時間は何時なのか等を知れるサイトがあります。ご家族それぞれでやってみることも、互いの理解と尊重につながるでしょう。

夜型の人が朝型に合わせれば、むしろリズムが乱れるだけでなく、だらけていると烙印を押されてはたまったものではありません。また、自分の中でONになっている遺伝子の特性を生かす働き方も、ある程度はあると思うので、その調整をするだけで、健康という状態に入りやすくなることもあります。たった30分ずらすだけで、心身が楽な毎日が生まれることもあります。互いにとってより無理のない形で、家族のだんらんや出世を、実現していきませんか?

変な咳や止まらない鼻水

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このところメールマガジンでは、柔軟剤や消臭剤をはじめとするVOCを含む製品があまりに危険であることをお伝えしてきました。

もちろんどの物質が一番苦手かは、個人差がありますが、まだ医療関係者にもよく知られていない化学物質過敏症の初期症状には、変な咳・止まらない鼻水・頭痛が圧倒的に多い印象です。

つまり「風邪かな?」と経過観察に入ってしまうんです。家に原因となる物質がなければ(近所からも流れてこなければ)、家にいたら症状は軽減するから「やっぱり風邪だったのかな」と、違和感を蹴り飛ばしてしまうのが、何であれ鈍い人が重ねてきたことです。

でも、そうやって「熱が出ないのに鼻水だけ止まらない」とか、咳はでても「気道が何かのアレルギーに反応してるんでしょう」と雑な診断や処方ののち、スッキリとはいかないなら、化学物質過敏症の可能性を速やかに検討しましょう。

まず、これだけ空気がよごれきっているのにマスクをしないなんて論外ですし、添加物や農薬を口に入れるのもあり得ないくらい、あなたの鈍い状態を露呈しています。

きたない空気を吸い、きたない水をのみ、きたない土から育ったものを食べれば、わたしたちの身体もきたなくなって当然です。閾値を越えれば、なんらかの病が現れるにきまっているのです。

化学物質過敏症を引き起こすVOC(揮発性有機化合物)は母乳や海底や動物の赤ちゃんからも、検出されています。つらい時期を脱したのなら、自分の症状より地球全体の症状改善のために動かないと、症状が改善したことを完治と思い込んでは、あやまちを繰り返してしまうでしょう。

【開催報告】5/1, 5/2, 5/17, 5/23 オンラインWS「息を吹き返す2」

あったかい気持ちをたくさんくれた年上の友人が、令和に入りすぐ亡くなりました。何度思い出しても、柔和な笑顔とやさしい心根が浮かびます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

さて、随分濃霧が長く続いた午前中と、5月なのにニット着用という季節を失った時間の中で、人生に息吹を取り戻し、言うならば10年後には「あらら~お金持ちになってしまう、望まなくても」というワークショップを開催しました。

それでは、頂いた感想をご紹介します。

「(今の身体は)
上半身の重さがきえた
目が見えやすくなった感じ
身体が全体的に柔らかくなった感じ

(今の心は)
明るい
元気になった
意欲的になった感じ(さぁ、やるぞ!とは違う静かで繊細な)

(これからの人生にとって大事なことは)
「お金がない」という時の実は本当に言いたいことは何だったかを思い出し、それを得るための行動をする。
知識として知ったことや日々やるといいことを日常の中で継続し自分のありようの変化を見続ける。
静けさ、繊細さを大事にする

「お金がない」という時の実は本当に言いたいことというのに最初はビックリしましたが、確かにそうだなとだんだんと腑に落ちました。
これまでの認識のずれや、トンチンカンな対処をしたり自分を責めたりしていたことにも気づけました。
まずは浪費が減りそうです。

ありがとうございました。」(主婦、50歳、女性)

「(今の身体は)
始まる前よりも緩んでいる(そのことで、始まる前は、自分で自覚していたつもりだった以上に、緊張をしていたことに気がつきました)。頭もすっきりしていて明晰さが増していて、耳などの感覚もよりクリアになっています。地に足がしっかりついている感覚もあります。

(今の心は)
余裕ができました。ワークショップの最後の方に出た「10年」という時間感覚からも影響を受けていますが、今の状況を明確にできたことでの余裕があります。そこから生まれてくる前向きな感覚もあります。それでいて、気が楽な感じもあり、余計な力みがない状態でいます。

(これからの人生にとって大事なことは)
自分の能力を存分に発揮していくこと。

「お金」というテーマに興味を持って申し込んだワークショップでしたが、お金をとおして、これからの仕事や生活を見つめなおすきっかけになりました。今日から教えてもらったことを実践していきます。」
(コンサルタント、42歳、男性)

「(今の身体は)
肋骨が動きやすくなって、ワークショップが始まる前より息が深く吸えるようになった。
固まっていた胸椎の下部と腰椎が楽になった。

(今の心は)
心の深い部分からとても静か

(これからの人生にとって大事なことは)
心から通じあえる人を増やすこと。

参加して本当に良かったです。テーマはお金でしたが、お金だけではなく、生きること全般についてこれまでの経験や考えていたことが整理されて、腑に落ちました。ありがとうございました。
(営業、42歳、女性)」

【開催概要】オンラインWS「息を吹き返す2」はこちらです。

よく動くのは元気の証?

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「あの人はあの年でもよく動いて、元気ね」「あれだけ動いたのに、また朝早くから出かけたの?体力あるわね!」なんていう会話をしていませんか?頭でっかちで、身体全体の感覚を無視していたり、もはや全身が麻痺していることにも無自覚だと、こんな発想になります。

動き続けるのは、そうしないと体内から出すべきもの・入れるべきでなかったものを出せないからです。食べ過ぎや動きすぎで、無理に汗や便などで出そうとしては、水や空気や食べ物や人の思いなど入るものには無頓着だから、だんだんバランスの取り方自体がかわってきます。その証に、不安がどんどん大きく育ちます。

無理矢理を重ねる中で、身体の重心がずれていくから、何とかそこにいるだけで精一杯になり、繊細に物事を感じとることは不可能になります。いわば3Dカラーから平面白黒になると「色が濃い方がいいんじゃない?見えやすいし」といったざっくりした判断しかできないから「札幌は北だから、とりあえず仙台行きに乗れば近づくじゃん」みたいに、すべてが非効率になっていきますが、行動したことを過大評価し、よしとしてしまいます。

自分の身体の変化も感じとれないから「押されて痛い方が、効いてる感じがする」「飲んでからマッサージに行けばチャラでしょ」といった無茶苦茶な発想で、さらにあやまちを重ねます。しかし、あやまちどころか「いいアイデア思いついた自分は賢い!」くらいに思っています。

どんどん穢れるから、身体も緩まなくなり、眠れなくなりますが「これだけ睡眠不足なら、明日は爆睡で気持ちいいから逆にいい」とポジティブなつもりになり、自己陶酔します。そしてそんなポジティブなつもりを、周りにも強要し、同意を求めます。そうしないと、安定できないのです。きちんと振り返って修正していくことが、もはや不可能になるのです。

塗り重ねてきた、一時的な安心や安堵の塗り重ねは、長期的に見て今の体調の悪さを導くものだったのです。動けるのは元気や体力の証でなく、そうしないと出すべきを出せないところまで、自分を追いつめたからなんです。今、あなたの生き方の方向を転換するときではありませんか?

面倒くさいの裏側

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やりたい気持ちもあったのに「面倒くさい」と壁を感じるとき、二つのことを検討する必要があります。この二つは意外に感じることかもしれません。というのは、多くの人は「面倒くさい」と思うと「そんな自分は怠け者だ。自堕落だ」と自分を責める方向に行くからです。

ひとつは、主にお母さんの影響です。今でもお母さんの影響下にあると「面倒くさい」「むずかしい」「わからない」といった、壁になる言葉が、自分の内側から上がってきます。

ふたつめは、あなたとつながる誰かからのジェラシーです。それをやってしまうと、さらにジェラシーを浴びせられるとどこかで知っているから「面倒くさい」と思うんです。

いずれも、比較的簡単に変えていくことができます。それも可能な単発コーチングのお申し込みは、今夜21時までです。

目的でつながると、さびしくなりやすい。

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職場の同僚とは仲良しになるために出会っているわけではなく、仕事を円滑に進める協力相手として出会っています。子供のPTAであうお母さん達とも、わかるよね!と共感しあうために出会ったわけではなく、子供がトラブルや怪我なく、義務教育を終えて、子供同士多少の喧嘩もしつつ仲良くなっていく経験をサポートするために、出会っています。

まずは、本来の目的と違うものを、相手に求めていないか、見直してみて下さい。つまり、職場の同僚と仲良くなれなくて当たり前だし、ママ友と共感しあう必要はそもそもないということです。つまり、さびしいから働き始めたり、さびしいからPTAに関わり始めたなら、その発想がおかしかったということです。その発想こそがあなたにさびしさをもたらしているということです。

次に、こうした何かの目的のために集まったメンバーだと、そもそもバックグラウンドも価値観もてんでばらばらになりやすいんです。ずっと同じ地域で育ったメンバーで、一緒にサッカーチームを作るような場合とは、その点わけがちがいます。目的で集まると、異文化度合いが高くなるということです。

そうなると、特にそれまで「同じ地域でずっと育ったメンバーでサッカーチームをつくる」ような異文化度合いが低い経験ばかり重ねていると、同じ時間を過ごせば自然と仲良くなって本音で話し合うといった流れになるという今までの経験を、それを異文化度合いの高いところにも持ち込んでしまいます。でもそれは、異文化度の低い中でのみ通用することでした。だから「あれ?」となって、さびしさを感じやすくなります。でもそれは、あなたの方の勘違いでもあるから、当たり前の展開なのです。

異文化度合いが高いなら、相手の文化を知っていく必要があります。そして「知る」で止めることです。そういう相手の文化に合わせれば、信頼どころか支配 vs 被支配の関係がはじまるので、ただきちんと知ることにフォーカスして、だからどうしようこうしようは始めないようにしましょう。

あるいは、異文化度合いの高い中では、他の人も戸惑っている可能性が高いと言えます。つまり、あなたと同じように寂しさを感じている人は、他にもいることを理解しましょう。他の人はわかりあえているのに、自分だけわかりあえないなら、さびしさにつながりますが、そもそも誰もわかりあえていなくて、全員さびしんぼだったとしたら、関わり方も自然と変わっていくでしょう。この場合も「他の人も孤独だったんだ。さびしいんだ。じゃあどうしよう」とは考えないで「同じようにさびしいんだ」で、止めてみましょう。

その人はあなたを成長させてくれる?

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友達や仲間と呼ぶ人たちとの関係が、実は単なるなれ合いや、傷のなめあいで終わる、つまり、ある時点からの成長を互いに足をひっぱりあい止める関係になっていることが、よくあります。

本当は、友達や仲間がいるなら、あなたの中に揺るがぬ自信が生まれていくはずなんです。だから、今もし友達や仲間と呼ぶ人がいるのに、変わらずあなたは自信がないのなら、それはパッケージだけ友達や仲間で、中身は違うということです。

友達や仲間ならば対等なので「自分より下のはずの人が、こんなにすごいのは、おかしい、ずるい」という嫉妬が、そもそも互いに生まれないのです。そうやって、足を引っ張りあわないのです。

なれ合いや傷のなめあいにはまってしまうのは、中身が子供のままである苦しさを抱えているからです。なんだか落ち着かないのです。場合によっては、目の前の人が友達や仲間だという確信ももてないかもしれません。自分なんかが友達で仲間でいいのかなぁ、本当にみんな自分を友達や仲間だと思っているのかなぁと、いつも揺らいでいるかもしれません。

そうだとすると、新しいところに出向き、新しい知り合いができたとしても、やはり同じことが繰り返されます。そして、居場所のなさ/さびしさなどが自分の中に漂うままに、なんだか関係もぐちゃぐちゃしていって、執着と好きの違いもあいまいなままです。

その人が友達や仲間であるならば、あなたの中の子供は必ず成長し、あなたの外見に追いつきます。そして「この途方もないさびしさをどうしよう?」「友達や仲間の維持に疲れてしまって、居場所があるのに居場所がない」という思いを持っていたことすら、思い出せなくなるでしょう。精神的に成長して、こうした苦しみに支配されることなく、自分の時間を自由に使えるから、同じことをしていても時間に追われる感覚が消えていく、それが友達や仲間がいるという状態です。

NOを言える場所を確保しよう

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職場で、ついYesとかいいですねと言ってしまい「家ではそうじゃないのに、内弁慶なのかなぁ?」なんて思う方も、いらっしゃるかもしれません。もちろん、中にはあちこちでYesばかりスタンプを押すように言ってしまう方や、家庭や職場ではYesしかいえないけれどオーケストラを一緒にしているメンバーにだけはNOを言えたり、いろんなケースがあるでしょう。

ただ、ポイントはとにかくYesを言った後に、自分の中で「あれ?本当はそうじゃないのに」という気持ちが湧いたり、そこまで自覚できなくても少なくとも快適ではない(つまり不快)瞬間を経験している人は、かなりいらっしゃるんです。

そういう時に「自分にはNOを言う勇気がないから」「NOを言ったら嫌われると思い込んでいるんです。でも変えられなくて」といったアプローチは一般的かと思うので、それとは違うアプローチを、今日はご紹介します。

まずは、NOと言ったらボコボコに潰されそうなほどの異文化、自分とはめちゃくちゃ距離がある場所に身を置いてしまっている可能性があります。冒頭で書いた例なら、職場は異文化で家はそうではない/いる場所全部異文化/家庭と職場は異文化でオケはそうじゃない、といった具合です。その場合、職場のようにすぐ変えられる場所は、変えていいのです。

ただ、全部異文化だった場合、全部変えることになると人生ちゃぶ台返しになるので、その過程でのストレスが大きいかと思います。その場合は、まずどこか、定期的に通う場所や滞在する場所の中に、自分がNOを言える場所を探してください。テニスを始めたらテニス仲間にはNOを言える、そんな感じです。居心地のいい定食屋さんで、自然と来ている人で話すんだけどなんかNOがすーっと出るなぁ、そんな感じです。

あるいは、すべて異文化の場合は、自分の中に「NOを言ってはダメ」と抑圧する動きがあって、つまりそれくらい大量のNOが自分の中にあるのかもしれないことも、検討する方が道が開けるでしょう。

ご家庭が異文化の場合は、さすがにさらっと書いておしまいにできない感じなので、よかったら単発コーチングをご利用ください。

委縮という圧

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誰かをこわいと思って委縮すると、緊張からふつうの会話にさえ、ビクビクしてしまうようになります。「あ、あと会議室おさえて、A社による前に、B社にこのサンプル持って行ってほしいんだけど」と、都合を聞かれただけでも「無理難題を言われた」という感覚になります。

「無理難題を言われた」と思って固まったり、顔がヒクヒクしたりするから、言った側もそれを見て「え?何?どうしたの?こわいんだけど…」と思ったりして「ほら、早くいったいったー」と、追い払ったりしてしまいます。

こんな風に委縮していると、段々相手もあなたを不快に感じて、しまいには怖がるようになって、お互いに攻撃が始まって、それは勢いを強めてしまうんです。

ただ単に「今もうA社のアポにギリギリなので、サンプルはCさんにお願いしてもらえませんか?会議室はとっておきますので」のように答えたりすればいいだけでした。そうしたら「あ、ギリギリだったの。ごめん!じゃあ会議室自分でとるから、早く行って行って!」なんて返ってきたかもしれません。

「自分は弱い」と思っている人は、それが相手に圧を感じさせているいわば攻撃だという認識を持つ必要があります。あなたを対等に見ている人からすると「そうじゃないんです、弱いんです」という振る舞いは、不快です。弱い人を演じるという攻撃をしていたと自覚するだけでも、関係は改善されたりします。そうすると「ひとりぼっち」「果てのないさびしさ」「居場所がない」が、あなたの人生から薄れていきます。

合わない人と一緒にいるから、さびしい。

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私信です。”I love you, Sweetie! Happy birthday to you. You are in my heart.”

さて「ひとりきりだとさびしい」「誰かと一緒にいればさびしくない」こんな風に杓子定規に考えていませんか?少し思い返してみましょう。誰かと一緒にいてもさびしさを感じたこともありませんでしたか?

むしろ、誰かと一緒にいるのにさびしい方が、みなさんを困らせていませんか?好きで付き合い始めたはずのどう見ても優しいパートナーと一緒にいて、なぜかさびしさを感じます。親の反対を押し切って結婚した相手とやっと一緒に暮らし始めて、どうしてさびしさが募るのでしょうか?

多くの人はこういう時に、適当にそれらしい理由をつくってしまいます。「趣味が合わなくて、一緒に楽しめることが少ないから」「誰かを待つことが初めてだから」こんな風に、それっぽいものを作って、そういうことなんだとしてしまいます。

でも、実際にはさびしさが募るのは、今日常的に接している人たちと合わないからです。全然通じ合えないから、はっきりとさびしさを感じるのです。あるいは、会議室に入った途端に緊張がうつるように、カフェなどにいたら誰かのさびしさがうつってしまうこともあります。

物理的にひとりきりでも、心から信頼できる人が世界のどこかにいるなら、さびしいとは思えないものです。だから、ひとりきりだと豊かで自由なのが、ほんとうのことです。さびしさが募るなら、合わない人とばかりつきあっている可能性があります。さて、自分の思い込みの深さに、驚きましたか?

みんなに愛されちゃう

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「みんなに愛されちゃう」と思っている人は、基本的に自他の区別がきっちりできています。だから「じゃあ。また明日」と言ったときに、変な顔をされたとしても「さっき、会議室でコーヒー渡すの最後になったからかなぁ」なんて言う風に、自分と関連させません。雑な言い方をすると、相手は勝手に不機嫌に見える顔をしていると発想します。

また、時間軸がぐちゃぐちゃしていません。「昨日のこと、まだ気にしているから、あんな顔したのかなぁ?」なんて言う風に、昨日のことを今日までよいしょよいしょと引っ張ってこないのです。「やっぱりシングルマザーだと、将来が不安だよね」のように、未来を現在に侵入させませんし、上述したように自他をあいまいにせず、きっちり区別しているのです。

だから、結果的に人間関係がぐちゃぐちゃしないため「みんなに愛されちゃう」という自己認識を生んでいたりします。つまり、自他の区別があいまいで、時間軸がぐちゃぐちゃだと「ひとりぼっちだ」「居場所がない」「果てなくさびしい」にはまる環境が整ってしまうということです。

実は緊張しているとき。

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カラオケで仲間と楽しく歌っているときには上手なのに、オーディションだといつもならないミスを連発するような「よし、がんばるぞ!」と気合を入れて、さっきまでできたことを再現しようとすると、さっきまでが嘘みたいにできない経験は、ありませんか?

こういう時は、実は緊張しているときなんです。「よし、今日こそ何もなかったかのように、Aさんにおはようございますと明るく言おう!」なんて思う時、既にそこから緊張が始まっています。いつもよりは気合いが入っていて、ちょっと空回り気味のときには、既にだいぶ緊張しているということです。

例えば「友達を大事にしなきゃ!」とか「親には感謝しないと!」なども、緊張状態にあるわけです。また、そんな風に鼻息荒く接されても、どちらかというと引いてしまったり、疑いの気持ちの方が出てきやすいと思います。なぜならば、全然自然体ではいられないからです。

自然体でいられない相手を信頼しちゃうようになるかというと、なかなかそうはならないですよね?信頼しているから、自然体でいられるわけですもんね。自然体のときは、自分比では緊張していない時ですよね?そしてそういう時には「この人にどう思われているんだろう?」なんて、悶々としないですよね?

そして、自然体でいられる相手は、あなたの秘密を守ると思います。「今〇さんから聞いたんだけど、これ内緒って言われたから、内緒よ」なんて、秘密を暴く人ではないですよね?だから、一緒にいて緊張から解放されると思います。そういう人間関係をつくっていくと「ひとりぼっちだ」「居場所がない」「狂いそうなほどさびしい」という、厄介に感じられた感情が、消えていくようになります。

つまり、あなたが誰かの秘密をきちんと守るようになると、緊張する場面がぐんぐん減っていって、本番で力を発揮しやすくなるというお話でした。

緊張してるって、気づいてる?

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自分の緊張の強さやその時間の長さに気づいていない方は、大勢いらっしゃると思います。

緊張が強いと、とにかく考え続けるようになります。それも「嫌われないように(気に入られるように)」「攻撃されないように(受け入れてもらえるように)」と、他人の感覚になってしまうのです。それは、自分の感覚を感じることと、まるで違います。

さらには「こうすれば、気に入られるだろう」「こうしたら、受け入れてもらえるはず」という、ヒーロー気取りの傲慢な状態に入ることで、結果的に無気力(なんとなくやる気がでづらい/やる気をもつ仕組みが必要)になりやすくなるのです。

無気力なまま緊張が高い状態で、いい仲間に巡り合えたり、いい伴侶と出会えそうな感じはしないですよね?

高い緊張と無気力な状態のセットは「ひとりぼっちだ」「居場所がない」「やっぱり自分は愛されないんだ」という思いを連綿と抱える人の特徴だったりします。そして、高い緊張と無気力をあまり自覚していなかったりします。

【募集スタート】単発コーチング「消えないさびしさ」

「このどうしようもないさびしさを、どうしたらいいの?」「ずっとひとりぼっちなままなの?変えられないの?」そう感じては、自分に「凛としなさい」「強くなれ」と鞭打つという、さびしさや孤立感が結果的に深まる動きを、これまでの人生で繰り返していませんか?

このさびしさは「親から十分に愛されなかった」という感覚から生まれます。さびしいと感じる理由やきっかけとなった体験、つまり事象レベルのことがすべて抜け落ち、さびしいという感情だけが内側でクラゲのように漂います。そうすると、人は同じ体験をしようとします。

つまり「親に助けを求めたのに、見放された」「親に近づくと、人ではなく壁のような対応をされた」こうした体験は、あなたを「自分がして欲しいことをしてくれない相手」に近づかせます。そして「ほらやっぱり助けてもらえない」「どうせひとりぼっちのまま」と自分を貶めては、内に抱える果てないさびしさを消そうと試み、失敗します。不倫したり、いつも結局不安定な相手に惹かれるのは、そのためです。男女間に限らず、友からの裏切りや先生からの不当な扱いも同じです。

パートナーの帰りが遅い/友達が少ない/独身だから、さびしいわけはないんです。免疫機能とも深く関わる、基本的信頼感を持てる相手(思い浮かべると緊張から解放され安心する)がいないから、あなたはさびしいんです。素を見せ合える関係は、あなたを長年巣食ったさびしさから解放してくれ、ストレスを減らし、免疫を高めてくれます。

でも、母親との関係に始まることを解決しないと、あなたは人と親しくなることが怖かったり抵抗を感じるままで、結局「居場所がない」「果てなくさびしい」「またひとりぼっちだ」という思いに阻まれる人生を送ります。この点について解消していきたい方と、セッションの時間を持ちます。そしてね、あのね、あなたがお母さんに嫌われることをしても、お母さんはもう幸せだから、大丈夫なんだよ。


単発コーチング「消えないさびしさ」

■ 日 時:
5月17日(金) 20:30~21:30
5月18日(土) 15:00~16:00
5月19日(日) 11:00~12:00
新日程(~6月5日)を提案する

■ 対 象: ~ 以下ひとつでも当てはまる方 ~
□ 居場所がないという思いが、何度も出てくる
□ 途方もないさびしさに、時間をとられてきた
□ こんな自分とずっと一緒にいたい人はいないと思う
□ 本音で話すことに憧れつつ、緊張してきてしまう
□ 外見は大人だけど、中身は子供のままだと思う
□ どんな人の前でも揺るがない自分になれたらと思う
□ 「こう思わせちゃったかな?」と相手を気遣う
□ 自分は知っている自分の落ち着きのなさが、苦しい
□ 秘密を打ち明けられると、疑念が湧いてしまう
□ 今ここにないものを追っては、虚しさに身悶えする
□ ほんとうは、絶望の中で耐え続けてきた
□ 「理にかなうと自由になる」を実感し始めたい
□ 努力してきたが、色んな面から限界を感じている
□ どんどん良くなる人生を、今から始めたい
□ 真実を生きたい
□ コーチングを試したい

■ 手 段:スカイプ or 電話
■ 参加費:30,000円
■ 定 員:3名
■ 〆 切:5月16日(木)夜21:00
▼ お申し込み:https://globalflowering.com/spot_coaching.html

~ キャンセレーションポリシー ~
お申込みと共に、キャンセレーションポリシー適用となり、お受けにならずとも、セッション費はそのままお支払い頂きます。お子様の急な発熱・弔事・天災によるライフライン断絶時などには、日程を調整し、対応します。過去にクライアントさんだった方に限り、お子様と一緒のコーチング・お子様へのフィードバックも承ります。頂いた感想: http://wp.me/p2ZjtS-9L5

ご自身がコーチングをお申込みしていいかわからない状態にある場合、そう感じる状態を詳細に表して、ご連絡いただけますか?一緒に判断しましょうね。

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闇や病んでいる一面は、またあなたがメイクや転職で手に入れようとした「新しい未知の自分」を、隠し持ってくれています。新しい未知の自分に出会って、爽やかな季節をさらに清々しく過ごしませんか?