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保育士見習いの25歳の女性が、ご協力くださいました。
インタビュー当時、コーチング歴は、5ヵ月です。

Q1.コーチングを始めたきっかけと、コーチをつけた理由を教えて下さい。

3年前に、今の旦那が、彼の会社で行われた研修を通して、コーチングを知って、彼はコーチングと名のつく所に、顔を出し始めたんです。いつも隣で、見ているじゃないですか。楽しい様子が、ありありと伝わってきて、また彼自身もどんどん変わっていく姿を、横で見ている内に、コーチングに、関心を持ち始めました。

それで、初めてコーチングを学ぶ会に行った時、初対面の方ばかりの中で「すぐに自分の素を出せる空気」を感じ、その新鮮さに「すごい!なかなかない」とすごく惹かれたことを、覚えています。

昨年末、旦那がハードワークで辛そうだった時に、たまたまわたしがコーチングっぽい関りをしたようで、彼に「本格的に勉強したら」と、勧められてその日の内に、コーチ養成機関で学ぶことを決めて、すぐ申し込みました。

学んでいく中で、自分がクライアントとして、コーチングを体験する大切さを実感したし、年末で仕事を辞めてから、「ほんとうはどう生きたいか」を考えてきたけれど、まだ「出版だったし、編集の勉強もしたから編集かな」のように、表層しか見えていなくて「自分の生きる上での軸を見つけたい!生涯かけて取り組む目的を見いだしたい」という渇望感がありました。

だから、コーチはつけたいと思っていたのですが、それまで出会ったコーチは素敵な人ばかりだったけど、自分がクライアントになるイメージは持てななかったのです。でも、みきさんに会った時、「自分にはない新しい感覚を持っていそうだ」と「風」を感じて、みきさんについて、何も知らなかったけれど「コーチをつけるならこの人だ」と、直観しました。

Q2.コーチング・セッションを続けてきてみて、どう感じていますか?

こんなに早く、頭の隅っこで思っていた、本当の望みに気づけて、それを叶える行動が起こせるようになるなんて、思ってもみませんでした。すごい!驚き!「いつかやろう」と先延ばしにしていたことが、実は一番大事なことだったと、気付いて、行動にうつせるようになりました。こんなに自分が絵を描いたり、自分で自分を表現するようになるとは、予想外です。

セッションの時間以外も、メールで対応してくれたり、こんなにずっと応援してくれている感覚が、続くことも意外でした。

わたしは、占いやタイプ分けを求めることもあり、「与えられる安心感」も知っています。でも、そういう時の自分は、極端に表現すると「答え欲しい中毒」みたいな感じで、イキイキしていないし、あんまり力強くないです。

コーチングだと、もともとの自分の力を信じて、自分の感覚で、自分から発していくので、「自分の力で、自分の人生を生きていく」という、当たり前だけど、大切なことを、しっかりやって行きます。人から与えられたものではないので、その分自信になるし、「自信になる」ことは、わたしにとってとても大きいです。

Q3. コーチングを始める前と、現在を比べ、何が一番変わりましたか?

まだ半年経っていないのに、歩みたい人生が明確になって、やりたいことを実現する行動力も、倍速になりました。人生の密度が3倍くらい濃くなって、現実に可能かどうかに囚われず、「やりたいこと、やっていいんだー!」と、一気に視界がひらけました。

コーチをつけるということは、自分が本当に進みたい道を、意識して進んでいくためのライトを、手に入れることなんだ、と感じています。

体中を、縄で縛られていると感じていたけど、「この縄は、自分で切れる」と知り、「どこでも歩けるんだ!」と、もともとあった自由さを、取り戻しつつあります。もともとは自由だったことに、気づきました。

「生きているなー」という実感があり、半ば眠った状態だったのが、「目が覚めてきた」感覚です。新しいものを得る感覚というより、もともと持っている、眠らせてきたものを「目覚めさせる」「思い出す」、そんな感じがしっくり来ます。

変わったことを、いくつかの切り口から言うと、こんな感じです。

Q4.「コーチ」とは、どんな存在ですか?

コーチは、リラックスできて、同時に、律する気持ちが出てくる存在です。 いい意味で、「歩み寄り」が必要な存在で、感情のままに、ただ甘える対象 ではありません。

クライアントであるわたしが「木」だとするなら、コーチは「土」です。 余計な化学肥料が入っていない、そのままの「土」です。だから「木」で あるわたしは、「土」から養分をもらうばかりではなく、葉を落とし「土」 に養分を行き渡らせることが大事です。「木」と「土」の間では、循環が 起きていて、「木」と「土」は互いに支えあっているんです。

コーチングは、コーチとクライアントの2人の間で創るものなので、循環 する「木」と「土」の関係を築けるコーチを選ぶことは、わたしにとって 大事なことでした。

言い方をかえると、コーチは「自分が本当に進みたい道を、意識して進んで いくためのライト」ですが、それを手に持っているのはわたしです。つまり ライトで「どこを照らすか」を決めているのは、わたしなんです。

コーチングを知る前は、『自分は、どうしたら良いのか』という質問を自分に、していました。手元にライトがない分、権威的なこと、正しそうなこと一般的なことに、縛られがちでした。でも、今のわたしが自分にする質問は 『自分は、どうしたいか』です。 手元にコーチというライトもあるし、行きたい場所に行くと、決めています。

Q5. 多くのコーチを直接知る中で、どういう基準でコーチを選びましたか?

知り合ったコーチは、素敵な人ばかりでしたが、「土」と「木」の関係でいうと、私自身が、循環を止めてしまう相手かもしれないと、感じていました。自分と近い存在、すぐ友達になれそうな存在で、どんどん甘えてしまいそうな相手だと、感じていました。

「木」が「土」にひたすら養分ばかりを求めると、「土」は化学肥料を入れざるを得なくなり、循環せず、「木」は養分を与えられるだけになります。すると、「木」である自分は、「土」からは必要とされていない「木」だと感じ、段々寂しくなってしまうと思いました。

みきさんは、わたしとは近くない存在で、「普通にしていたら、友達になら ないけれど、惹かれる存在」でした。自分とは、感性やものの見方が、大き く違う分、コーチングを依頼するのも、チャレンジに感じましたが、チャレンジする感覚も良いなと、思いました。

「遠い存在だけど、自分がつながっていたい存在で、だからこそわたしとの 間に、大きなスペースを創れそう」そういう人が、わたしのコーチになる人 だと、考えていました。

Q6. 最後に、わたしはどんなコーチですか?

いつも軽やかな「風」が、周りに吹いているコーチです。自分の軸や自分 の世界をしっかり持っているのに、しなやかで柔軟性があり、わたしが持っていないものを持っている人です。

「そっちから、風が吹いてくるのか」という、自分にはない見方や感覚を 提供してくれて、いつも、部屋の窓を開けたら、新しい空気が入ってくる ような感覚を、味わっています。

自分が今まで眠らせてきた感覚を、引き出してくれるコーチですね。 新しいことをやりたい人や、なにか眠らせてきてしまったことがある人や 自分にはない感覚を知りたい人に、オススメです。

いつも横にいるわけではなくて、前にいたり、後ろから背中を押してくれたり、でも「基本ポジションは、横」という存在で、基本はそよ風なんだけど、時に笑いながらハリケーンも飛んでくる、そんな感じのコーチです。

コーチングを知って、わたしの毎日は、確実に楽しくなりました。もしも『今のままの自分で、いいのかな?』と、ふと思う瞬間があるなら、コーチ ングを受けてみると、もっと楽しくなると思います。

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