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通信業界にお勤めの、37歳の男性のクライアントさんが、ご協力くださいました。
インタビュー当時、コーチング歴は9ヵ月です。

Q1.『なぜ、コーチをつけ続けていますか?』

コーチングに出会ってから、5年が経ち、今では、コーチがいることが自分にとって、当たり前になってしまいましたが、「コーチがいる」は「自分自身を見直せる場所が、確保されている」を、意味します。

かつて、セラピーを受けたことも、ありますが、自分が求めているのは 癒されて終了ではなく、実際に行動して、受け入れてもらって、仲間を得て、互いに応援し合う関係を築くことでした。人が好きで、人と関わり続けたいという、強い欲求が、自分の中にあります。

20代半ばに、3年ほど引きこもり、その後も、仕事を転々とした時期がありましたが、コーチングに出会ってから、そんな自分も、まるごと受け入れ、向き合えるようになりました。

「成長」というよりも、「本来の自分に還る」を、し続けたいと思っています。コーチとは、際限なく、自分の可能性を信じてくれる人です。例えば、年齢を言い訳にしたりせず、可能性や思いを、形にし続けたいそう思って、コーチをつけ続けています。

Q2.『どんな基準で、コーチを選んでいますか?』

実は、1人目のコーチをつけていた頃、苦い経験をしました。当時は「自分の思いを分かって欲しい」という渇望感から、共感してもらうことが、コーチングの目的のように、なってしまったのです。

分かってもらえる嬉しさに、共感を通り越し、コーチに甘えてしまい受身になって、「コーチングが成立しない」と言われ、コーチングが打ち切りになる、という経験をしました。ここから脱却するのに、少し時間がかかりましたが、この経験を踏まえて「答えは自分で創る」という、コーチングの基本を、思い知れました。

今は、共感してくれるかどうか、だけに固執せず、自分が、心から正直な言葉で話しているかに、耳をそばだて、きちんと伝えてくれるコーチを、選ぶようにしています。本気で関わってくれるコーチ、厳しさも含め、自分を大切に扱ってくれるコーチを、選ぶようにしています。

Q3.『わたしとコーチングを続けてきた中で、何が変わりましたか?』

自分が、自然体になったと、感じています。行動の先延ばしが、ぐっと減り、思いが無駄にならずに、形になっていくようになりました。気づいてから、行動までにかかる時間が、1/3くらいになり、気づいたことは、ほぼ全て、行動に移せるようになりました。今までは、3回に1回を行動に移す、という感じでした。

行動=エネルギーをすごく使うもの、と思い込んでいて、行動のためにエネルギーが必要だと思い、二の足を踏んでいましたが、シンプルに、ただ行動すればいいんです。例えば、ケーキを作りたいと思ったら、ただケーキを作ればいい。それが、できるようになりました。

それから、「自分が動かないと、周りは変わらない」と、思っていました。でも、「自分が変わると、勝手に周りも変わる」ことが、経験として分かってきて、ただ自分が今できることを、精一杯やることの大切さと、そうすると「自分が自然なまま、すんなり行動できる」と知り得ました。

自分にとって、一番余計なエネルギーを使わなくていい方法を、会得したんです。過度な不安はなくなり、「不安を消す必要はない」ことも分かりました。結果として、シンプルに、日々楽しくなりました。

Q3.『コーチングそのものから、学んできたことはありますか?』

答えを創っていくのは、クライアント自身です。でも、世の中が認める、役職や年収のようなゴールを目指して、自分の答えを創っていくわけではないことが、分かりました。

みんなが認める「ゴール」があると、どこかで思っていました。でも、ゴール自体、自分が自由に描いていいものでした。また、みんなが認める「ゴール」に見えるものを、目指さなくとも、自分が活躍できる場があることに、シンプルに気づきました。

自分の場合は、「人のために動いていく」「自分の経験を生かしていく」を大事にしたら、本当の思いが溢れ出て、そこからゴールや未来を創っていくこと、その時の自分の答えを創っていっていいと本心から、思えるようになりました。

コーチングは、自己啓発系のセミナーとちがい、型通りではなくてオーダーメイドです。コーチがいると、毎日目標を持って、自分を磨いていこうと、日々に張りが出ます。また、決して安くないお金を投資している分、「投資したお金以上のものを、身につけられる自分になっている」という自信も、あります。

そして、いかに行動が大切かも、学び続けてきました。行動すれば過度に不安になることはなく、不安を消すことに、集中する必要もなくなります。

Q4.『今回、わたしをコーチに選んだ理由は、何ですか?』

まず、考え方が、似ていました。このメルマガは「うつくしい大人である」という名前ですが、自分も「周りから魅力的にうつる大人でありたい」と思い、生きてきたので、この言葉がヒットしました。

それから、みきさんは凛とした人だと、思いました。そこには本気で叱ってくれるような瞬間が、あります。厳しくても「ついていきたい」と思えるコーチなんです。また、「コーチ自身が、自分で答えを創りだし、活動している人であること」も、大事です。コーチが、自分でそれをできているからこそ、クライアントに対し、臆せず、関われると、考えています。みきさんは、「自分で答えを創りだし、活動している人だ」と思いコーチに選びました。

人は、変わらないことで、守れるものもあります。でも、へこんでも、傷だらけになっても、人と関わり、自分が変化していくことを可能性を、あきらめたくありません。

だから、厳しさをみきさんに感じても、自分と向き合い、結果的に自分の甘えに、気づき「そもそも、今できることを、本当に真剣にやれているか」「本当にやりたかったことは、何か」という問いを持つことができました。

上記は、東京へ転勤するという話があった、前後のことです。転勤の話に、ワクワクしていたので、話が流れ、落ち込みました。でもこの話が流れたことが、引きこもり支援活動への参加に、つながり、昨秋から、3ヶ月間会社を休み、支援活動をして「人生の進級試験」を、パスしたような、素晴らしい時間を持てました。こうした経験から、「必要なものは、必要な時に必ずくる」と、今では、落ち着いて思えるし、必要な厳しさだったと思っています。

Q6.『最後に、わたしはどんなコーチですか?』

感性を大切に、自分磨きを応援してくれるコーチです。原石を磨き宝石にしていくように、魅力を一緒に見つけ、そのプロセスをともにしてくれます。

そして、本当に、本気で、クライアントを大切にするコーチです。それゆえ、厳しいことを、はっきり言われる時もあるけれど、クライアントを思ってこその、厳しさで、本気で関わってくれている証だと、知っています。

あえて、今までの2人のコーチと比べるなら、「対等に関わる」と「本気」が、際立ったコーチです。

みきさんとコーチングを始めた頃は、自分が予測しえなかった答えを創り出すことに、自分の体が、驚いてしまうこともありました。今では、コーチングの前日を、イベント前夜のような感覚で、迎え体も緊張し固くなるのではなく、自分を柔らかく受け入れています。

女性が苦手で、そこを変えたいから、女性のコーチを選び続けてきたけれど、本当に、自然体で、対等に関わってもらって「女性も人間で、対等に普通に接すればいい」と、体で分かったことも、コーチとの関わりを通じ、学んだことの1つです。

「自分の可能性を信じ切れない」「本当は、人と関わることが好きなのに、できないと思い込んでいる」こんな人には、コーチングを、受けてみて欲しいです。

土の中に潜っていても、球根はちゃんと生きていて、芽が出る環境になると、ちゃんと芽が出るんだと、体感しています。無難な答えに落ち着かず、本来の自分に還り続けようと、決めています。

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