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サービス業で働く、34歳の女性がご協力下さいました。
インタビュー当時、コーチング歴は10ヶ月です。

Q1. どうして、コーチングを、始めましたか?

人材派遣会社のコーディネーターとして働いていた時、2007年頃、検索で、このメルマガを見つけて、読んだ時、心に響きました。文章が好きで、仕事と関係なく、ずっと読んでいました。「みきさんのコーチング受けてみたい」と思ったのが3年前、コーチング自体に、興味を持ったのが、去年の11月頃でした。

今年1月、友人に「話が堂々巡りしてるよ」と言ったら「そういう自分はどうなの?」と、わたしに返ってきて、今年は厄も落ちるしやりたいことをやろうと、思っていたので「わたしも、堂々巡りをやめよう」と気になってた、コーチングの研修に、申し込みました。2回目の研修で最終日、整理してけりをつけたはずのテーマに、また戻っている自分に気づきました。1月に、友人に言った言葉が、また舞い戻ってきて「1人では、解決できない。コーチをつけよう。今日、家に帰ったらすぐ申し込もう」と思い、実際は、3日後に、申し込みました。

2年前から、生きる目的、失くしてたみたいなんです。死んでもいいや、自分に何も期待しないという感覚が、ありました。でも、コーチングを学びながら、自分に期待してもいいと、自己認知の過程を歩んでいます。

今年は、コーチをつけて、自分のことを洗いざらい話し、これだけ自分のことを他人に話すことは、それまでなかったし、学びも深くそういう意味で、本が一冊書けちゃいそうな、すごい年でした。

コーチとして、クライアントさんに、コーチングを、提供し始めました。今月から、今の仕事をやめて、引越し、父と暮らし始めました。コーチングも含めた、サービス業の形で、今月、起業しました。「受け止める、安心できる場所を提供する、向き合う」を、仕事にしました。来月からは、長期のコーチング研修を受けます。マッサージも、勉強したいです。今年は、人生初、装備を持って山に登ったり、フェイスブックも始めて多くの経験を積んだ年でした。

 
Q2. コーチをつけてみて、意外だったことは、ありますか?

意外なことだらけでした。研修に出て「あの時、みきさんがやっていたのはプロセスコーチングだった」のように、腑に落ちるのも、逆に研修で習ったことを、自分がコーチングで体感し経験して、すとんと分かるのも、面白いです。

そして、次から次へと、自分の課題が出てきて、自分の中に過去の感情が残っているのを、発見して「めんとうくさいな、そういうものなんだな。人間って、面白いな」と面白がりつつ「30年以上生きてきて、まだまだ溜まってる。大変だな」と思ったり、すべて、意外で面白いです。

本当に、言葉の力は、すごいですね。本当に言葉に、左右されています。自分では自分を褒めたりねぎらうのが、得意でなくて、それをみきさんに「それが、あなたのギフトですよ」とか「それで、いいんですよ」と言われることが、すごく、自分を信じるためのパワーに、なっています。今、話していて、コーチとしての自分は、そういう認知がどれだけクライアントさんのパワーになるかを、まだまだ自覚していなかったと気づきました。

まだ、わたしは、過去を受け容れつつある過程にいるから、事実として「お正月に着物を着た」のような、行事のようなものがあると、思い出しやすいんですけど、例えば、離婚は、離婚したという事実として、覚えているけど、思い出すと、今も涙が溢れちゃうから、思い出したくないです。だから、過ぎたこと全般に、実感が湧かなくて、今も、他人のこと話しているみたいです。

Q3. コーチングは、どんな時間ですか?

素に戻る時間。何も考えていない、考えない時間です。そして、自分のことを発見しながら、コーチとしてやっていく上で、色んなことを見せてもらっている時間だと、思います。

頭のどこかで「相手の期待に、応えなきゃ」という気持ちを持ちながら行動する傾向が、普段は、まだありますが、そういうのもないし「これを言ったら、相手はどう思うのか」を、意識しないでいい時間です。

自分が弱ると、自分のことが疎かになり、他人のことばかり考える昔の癖があります。今年は、他人でなく、自分のことを考えて、考えるだけでなく、行動までやれるように、なりました。他人目線で、行動したり考えなくなりました。去年の今頃と比べると、真逆の目線です。

「みんなが幸せになって欲しい」という気持ちだけで、考えて行動していきたいです。そこで、何か心配している時点で、欲があるんですよね。

例えば「これで、食べていけるのかなぁ」とか。11月まで住んでいた所に、引越してきた2年前「全部整理した。手放すものは、もう何もない」と、達観したような気持ちに、なっていました。色々な欲に振り回されるのに疲れて、無欲になりたかったのです。でも先月、父と暮らすため引越しの準備をしていて、この2年で、物も人間関係も増えたなと、思いました。「所有=欲がある証→苦しい」と、思っています。
 
これまでも「みんなが幸せになって欲しい」という気持ちはあったけど自分を無視して、他の人のことだったので、結局は、自己満足になってしまっていました。

「周りを幸せにするためには、まず、自分が幸せにならないといけないんだ。自分が、まず自分を尊重して、幸せになっているからこそ、こんな感じで、とってもいいものだよと、周りに感じてもらえる」と、思います。だから、もっと自分のことを、大切に思っていきたいです。だから、コーチングの時間も、大切に思っています。

  
 
Q4. コーチみきは、どんな存在ですか?

安心する。なんでも話せる相手ですね。時々、厳しい。そこに尽きます。「どこでもドア」みたいな。そのドア開けたら、自分のありのままに戻れる、ドアが開くと、自動的にそうなっちゃうんです。
 
だから、みきさんは、さしづめ「ドラえもん」ですね。何を出してくるかわからないし、自分が考えつかないことを、考えてくれる気がします。

コーチングを知ったのも、みきさんのメルマガに、偶然出会えたからで研修を知ったのも、みきさんのブログを通じてでした。知った当時は、人材派遣会社でコーディネーターとして、働いていたので、登録者と面談をしていました。その時に、考え方を聞いたり、秘めている花開きそうなものを察知するのが、すごく楽しくて、やりがいがありました。それは、きれいな履歴書かどうか、ということではなくて、です。

あの時の感覚は、コーチとして、人と関わり始めている今と、まっすぐつながっています。その間に、みきさんやみきさんのメルマガが橋渡しのように、架かっていることが、改めて、面白いなと思います。

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