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みなさん、グレゴリー・コルベール(写真家・カナダ)を、ご存知ですか?

野生動物と人とが交流する、究極の瞬間をとらえた作品展、“Ashes and Snow”は、2007年、東京にきました。写真集で見て、知っているのに、大きく引き伸ばされた写真をみて、あの時、涙が止まりませんでした。”Ashes and Snow”は、今も進化し続けています。

グレゴリー・コルベールは、「私は、クジラや象、マナティー、ミーアキャット、チーターなどの眼を通して、世界を見たいと思っているのです。」と、インタビューで述べています。

わたしも、同じ思いです。野生動物とは、交流していませんが、日向ぼっこしているノラ猫の背中にもたれかかり、一緒に日向ぼっこさせてもらったり、水族館のイルカに話しかけて、イルカに囲まれたり、してきました。

きれいごとではなく、私は、クジラや象、マナティー、ミーアキャット、チーターなどの眼を通して、世界を見たいのです。そのひとつめとして、3.11『地球に優しく、子宮に優しく』(市川大野・千葉)の開催を、決めました。

あらゆる隔たりをこえ、交流するその瞬間を、少しでも一緒に体験できたらと、思っています。わたしのもつ時間は、みなさんと同様に限られたものであるけれど、そこに、少しでも近づけたらと、思います。

震災の後、人間が動物にしたこと。絶句しながら、遠隔ヒーリングを続けていました。(ホッキョクグマの悲しみに近づき、和らげたいから、2009年にレイキを習いました。)

3/11は、こたえがでない問いに、みなさんと、深く降りていけたらと思っています。