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29歳の主婦兼コーチの女性が、ご協力くださいました。
インタビュー当時、コーチング歴半年で、リピーターさんです。

Q1. どうして、コーチングを、始めましたか?

関西に引っ越すことになり、引っ越してすぐの秋、『人生がときめく片づけの魔法』にはまり、大事なものを洗い出し終えたら「これから大きな変容の時期が来る。一人で乗り切るのは、大変そうだ。人にサポートしてもらおう」と、直観が降りてきて、冬至の頃には、コーチングを始めていました。

正直、半年前の感覚が、全く思い出せないほど、今、当時と違う場所にいます。そもそも、子供が幼稚園に行かない段階で、仕事を始める発想がなかったし、コーチになるなんて、思ってもみませんでした。初めは、卒乳、プレ保育のスタート、旦那さんに子供の面倒を任せて外出することも、大きな挑戦でした。1年半以上授乳し、その前は10か月お腹にいた子との間の、境界線が濃くなる大きな選択でした。

わたしを人とつながりやすくしてくれた、子供を置いて、泳げないのに、プールにひとりで行った時、世界にさらされている感覚と身軽さ一人で動いている感覚が、新鮮で、ドキドキしたことは覚えています。やることが、具体的に見えていない頃、ただ、ビジョンだけを、周りにシェアしたりする内、「エネルギーが足りないのではなく、余っているから、疲れていた。不完全燃焼だった」と気づき、驚きました。

2月~3月は、怖かった。積極的に、キャリアを積んでこなかった自分が今からキャリアを積みたいけど、あきらめが強い。覚悟をするのが怖い、本気になるのが怖い。自分をまた、裏切るんじゃないか。自分は今まで、ずっと中途半端だったんじゃないか。わたしには、やり続ける能力がない…、そういう根強い思い込みが、掘り起こせました。

結局、不安を出し尽くしたら、もう後はやるしかなくなり、やってみたら、今までの自分は、過去と今を分断して、自分を裏切っているという感覚を、作っていただけでした。「いつでもやり直せる」が、腑に落ちていなかったと、気づきました。3月のセッションを経て、4月とにかく行動したら、全部つながって、悶々とした中途半端な日々でさえ、今の自分をつくってくれていたと、腹に落ちました。「やってみないと、わからない」を痛感し、4月、コーチになっていました。

Q2. コーチをつけてみて、意外だったことは、ありますか?

初めの頃は、いつも自分の感じる自分のステージと、みきちゃんの感じるわたしのステージに幅があり、みきちゃんはいつも、3か月先のわたしを見ている感じがして、戸惑いました。そっちの自分が、本当の大きさの自分なんだけど、コーチングで、そこがぐーっと引き出され、日常の自分を段々近づけて、現実を引き寄せていくことの、繰り返しでした。

みきちゃんの先が見えてる感が、例えば「祝福のステージだね、春が来ているね」と言われて、「え!わたしもっと、こっちにいると思う」と思っても、わたしの身体は、祝福に反応し、涙を流していたりしました。頭では「できないかも。できない」と、グズグズしているものほど、実はやりたいことで、やれば、自分の道が開けることでした。

みきちゃんじゃなくて他の人が、コーチだったらどうなっていたかな?と考えたり、その時は、小さな自分しか見えていないから、苦しむけどそれでも、みきちゃんは、常に、可能性に光を当ててくれていました。
 
4月にメールで「面倒くさい人で、ごめんなさい。」と書くと、「面倒くさい子ほど愛しいものだよ」と言ってくれました。いっぱいもがいていっぱい覚悟しながら、身体と頭と心をひとつにする道のりを歩んできたと思います。

コーチをつけると、やっぱり、願いが現実化するスピードが、全然違います。コーチをつけていない状態が、徒歩なら、今は、新幹線に乗っている。何十倍も、現実になるスピードが、違います。4年前、コーチングを受けていた時は在り方重視で、自分の輪郭はある程度決まっていて、その自分と向き合うしかないという思いもありました。今回は、自分で自分を創れるし現実も動く、やってみてわかることがこんなにある、とにかくやってみるのは、大事だと、身を持って体験してきた半年です。

Q3. コーチングは、どんな時間ですか?

大きな自分と、繋がれる、大きな自分で、いられる時間です。日常だと雑音がいっぱいあって、ささやかな声の、大きな自分の声が、かき消されて聴けないことがあります。そこを聞いて、大きな自分を思い出せると、現実がぐっと、わたしについてきてくれます。HPに、コーチングはクリエイティブな対話と書いてあったのが、とてもしっくり来ます。

コーチをつけること自体が、日常的に、自問自答する癖をもたらすからコーチングの時間の前に、自分が自分に、ミニ・コーチングをしている感覚もあります。問いを明確に持っていると、例えば、友達に会ってもちょっとしたことが、学びにつながります。この繰り返しが、望む現実をつくりやすくなるし、同時に深くなっていきます。自分が引き出せなかった感覚に、アクセルできるように、なっていきます。

4月 思いもよらず、コーチになったのも、友人と話していたら「この人と、コーチングで関わりたい」と、急に出てきたその声を、ちゃんと拾えるよう、自分がそれまで、アンテナを張ってきていたからだと、思います。自分の見たくない自分も、見逃しても何も進まないと、分かっているので、普段から、蓋をせず、じっと見るように、心がけています。

いつも、みきちゃんが持ってくる視点が、すごく新鮮です。「覚悟ってそもそも楽なんだよ」や、ママ友にコーチングの紹介をして「すごい」と思われて、距離ができて、孤独を感じる時「”すごい”って思うの、何で?と、聞いてみたら?」とか。自分の中の好奇心を取り戻せて、視野が広がる醍醐味。あえて、テーマを決めず、直観だけで、どんどん話したのも、面白いコーチングでした。

間違いすらいい方向に転がって、結果的に、ひとつの物事を、別の側面から見ていたことになり、間違いもほんとうなんだと思いました。想像がクリエィティブで、あらゆる方向に広がっていく感覚が、面白いです。

 
Q4. コーチみきは、どんな存在ですか?

みきちゃんは、常に大きい方の自分を、みてくれます。自分の可能性を自分で見れない時も、常にそこから、目を逸らさないでいてくれます。常に「わたしは、その○○(クライアントさんのお名前)を知ってる。見たよ」と、言ってくれる北極星のような、存在です。

4年前「みきちゃんは私に新しいものを吹き込んでくれる風だ」と思っていました。今回は、北極星に感じます。航海する人が、星の巡りを指針に、島から島へ渡る時、北極星は、常に変わらず、行く方向を、示してくれています。

暗闇で、他の星は動いたりして、暗いのはただでさえ不安で、海の上もただでさえ不安です。「こっちの方向で、あってたっけ?」と、不安になる時も「こっちだよーっ」と、最初の時から、変わらない場所にいてわたしの変わらない部分を、見てくれています。

みきちゃんは、わたしがコーチングをやっていなかったら、出会わなかっただろうと思う、身の回りには、いないタイプの人です。猫と人間に対してと同じように、接していたり、本当に面白いです。

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