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みなさん「器の大きい人」に、どんなイメージをもちますか?

– なにかあった時、適切に助ける方法を、たっぷり持っている人?
– たくさんのスケジュールを、同時進行でこなしている人?
– いろんなことに、良さを見つけられる人?

例えば、「器の大きい」人は、落ち込んでいる人がいたら、落ち込ませてあげます。何かできるとしても、何もしないで、ただ一緒にいてあげられます。

「器の大きい人」は、上をする時「精一杯、自分のために、今ここにいる」のです。上をする時、「あなたのためにいる」などと理由づけして、自分の意識を外に向けてしまうと、とってもやりやすいのです。

でも、それは、自分と一緒にいない状態です。その状態のあなたが一番、誰かの力になれる、なんてことは、決してありません。

あなたが、ちゃんと今ここにいれば、相手もちゃんと必要なものを、見つけていきます。NHKの朝のドラマ「梅ちゃん先生」で、「医者はね、ただいればいいんだよ」というセリフがありました。そう、そういうことなんです。できることをやってしまわず、そこに踏みとどまれる人が、器の大きな人なのです。