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誰かと接していて、相性がいいと、感じるのは、どういう経験をした時でしょうか?「相性が悪いから」と、考えることを止めてしまっていませんか?

わたしがかつて付き合った方には、「相性がいい」という言葉が、ピッタリ来そうな人がいました。

なぜなら、いつも、電話がつながりませんでした。同時にかけているからです。メールを送信しようとすると、「受信中」と画面に出ます。あちらが、送信しているからです。「○○駅の△△ね」と、細かい待ち合わせ場所を、指定しなくていいのです。「○○駅」だけで、必ず会えてしまうからです。仕事の都合で、30分くらいお待たせしちゃいそうな状況になると、あちらも、なぜか30分遅れる用事が入るのです。その他、あちらの身体が痛い時、まるで一心同体のように、遠く離れていても、急に同じ場所が、ピンポイントで、痛くなったりしました。

当時思っていたのは、身体の痛み以外について「楽」だということだけでした。結局、それ以外何もなかった気がします。

すべてを相性から捉えると、「そのせい」にできるので、考えなくてすみます。しかし、そこに永住してしまうと、失うものは多いでしょう。「相性がいい」せいにしていることは、ありませんか?「相性がわるい」せいにして、逃げていませんか?