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先日、高校時代からずっと、惚れこんでいる人に、やっと会えました。

その人は、西岡常一さん。1995年に亡くなられた、宮大工さんで、昭和の法隆寺大修理、戦後、薬師寺金堂・西塔などの再建を、棟梁として手掛けた、すごい方です。

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(映画の詳細)

上映中、隣の人が大あくびをする横で、わたしは、冒頭から、涙が止まりませんでした。「こんなに、この方に、会いたかったんだ」と、泣きながら、思いました。

弟の夏の課題図書リストに、西岡さんの本があり、弟から借りて読んだのです。あの時、『あぁ、やっと会えた』と、心の灯がともったのを、思い出します。自分の行きたい道を、先に進む人に出会えて、心から安堵したのです。

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みなさんは、こういう特別な出会いを、経験されていますか?

もし、あなたが西岡さんの仕事や本に触れて、同じように感じられていたなら、わたしは、あなたとぜひ出会いたいです。もちろん、西岡さんを知らずとも、今日のこの記事を読んで、心が震えた方にも、ぜひ、お会いしたいです。