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ピラティス講師をされている、38歳の女性が、ご協力くださいました。
インタビュー当時、コーチング歴は 1年です。

Q1. どうして、コーチングを、始めましたか?

5年以上前に、人としての在り方/うつくしさ/大人としての振舞いを知りたくて、メルマガを検索して、このメルマガと出会いました。どんどん「絶対読む!」という感じになって、最初、コーチングという言葉も、知らないまま、読み始めました。

その後、子育ての中でも、子供の伸びる力を引き出すコーチングのような本が出ているのを知り、みきちゃんのHPも見て、コーチングとは「その人の持っている力を引き出す」「あるがままの命を伸び伸び世界に放つ」やり方なんだ、そういうやり方が好きだと思ってコーチのHPを、色々見始めました。

びしばしやるコーチも、ちょこちょこ見受けられ、わたしは、そういう人には、尻込みしてしまうけれど、みきちゃんには、そういうことを感じませんでした。仮に、びしばしやりたい時も、やらないコーチだろうと、思いました。2010年の目標に「吉野実岐子さんに会いたい」と書いて、実際、お会いしたのは、2012年初春でした。

2012年10月に、定期預金が満期になるから、そのお金でコーチングを始めようと、思っていました。でも、子供2人になって ドタバタして、夫婦の力関係も変えたいのに、自分で変える力がなく、本当に苦しい状況に追い込まれて、藁をもすがる思いで、誰かに助けて欲しくて、相手が身近な友人ではなく、プロフェッショナルコーチでした。

お金に余裕はないけれど、自分を変えないと、もっと苦しむだろう幼い小さな子が、目の前にいて。自分も苦しんでいることを、自覚したくないから、見ないでいたいけど、子供にも、辛い思いをさせている現実、夫婦の関係をかえないと、それを生み出している自分が、まず今、変わらないと…くるしい、助けて、そこが原点です。

Q2. コーチをつけてみて、意外だったことは、ありますか?

自分のことを、こんなに掘り下げられたことが、意外です。気持ちの持ちようだよ、みたいな展開かと思ったら「目の前で見えていることは自分自身だ」「自分の物差しでしか、人・モノ・世界を判断できないので、自分が感じ取っていることが、自分なんだ」「周りに覚悟を求めていたけれど、自分が一番、覚悟が座っていないんだ」と、自分で気づいていけたこと、その深みに、驚きました。

精神的に追い詰められていた時は、自分で自分を追い詰めて、負の状況を生み出していました。今は、できない自分や、思ったように進まないこともありのままに、散らかった部屋も、愛する対象です。散らかっていても、眠れるようになり、寝てしまえば、散らかっていても、子供が元気に、風邪をひかずに過ごしていて、あたたかい家庭になってきたのが、驚きです。「きちんとしていないと、得られない」と、思い込んでいたものが、得られました。

今は、憎まれ口も叩く子供を、芯から愛せるし、自分の醜いところもひっくるめて、大きな風呂敷に包むように、全てでわたしの世界。コーチングを受けた私の生み出す未来は、受けなかった私の生み出す未来と、違ってきます。シッターさんを雇ってでも、やって良かったことです。そう。満月に揺れることも、なくなりました。

人の手をかりないと、コーチングも受けられない状況だけど、5年後に、持ち越せることではなかった。子供の手が離れて、二人とも小学生になったら、ゆっくりコーチングも受けられるけど、その時には、子供との心の距離は、取り返しがつかない位、離れているかもしれない。だから、今にぐっといかないと。お金はかさむけれど「そこに、自分で自分の価値を見出していってあげないといけない」と思いました。

Q3. コーチングは、どんな時間ですか?

どんどん話す時間ですよね。私がワインだったら、澱を一度だしちゃうし、ここ1ヶ月ほどで思っていたのは、みきちゃんがロープで、私はプロレスのリングの上で、すごい闘っていて「大丈夫、わたしにはロープがあるから」と、ロープにたどり着く時間です。

忙しい育児の時間の中で、わざわざまた忙しくするようなこと、しなくていいじゃないって考える人もいるだろうけど、一呼吸いれて自分に還って、自分をみつめて、客観的に言葉をもらって、やりたいことの方向に近づいているか、自分のインナーチャイルドは癒されてきているのかを、やっていく時間です、コーチングって。

みきちゃんに、一番最初に「しゃべる鏡だと思って、何でも言って下さーい」と言われたイメージをずっと持っていて、人には言えないことも、つまんない愚痴でも、何でも聞いてもらっているので、どうしたらいいのか分からない時は、まず「喋る鏡がいるんだ」って。喋らせてもらって、喋りたくない時は「鏡だから喋らなくていいー」って。

自分のことを話す時間が、意外と少ないから、そこを大事にしてます。そしたら、夫婦仲が良くなったのは、すごい驚きでした。半年程前に泣きながら訴えることができたら、旦那さんが変わって、子供が旦那さんに懐くようになりました。ピラティス養成講座で、長時間家をあける時も、旦那さんの自由な時間も確保し、シッターさんにも来てもらい、シッターさんとのやりとりを旦那さんに任せたら、家族としての、ひとつの世界の在り方が、旦那さんにも、伝わったようです。

殻に閉じこもり、いじけていた旦那さんが、本来持っていた優しさを出してきて、寛大な旦那さんになって、人ってこんなに変わって関係もこんなに変わって、居心地が良くなるんだって。すごい散らかっている部屋でも、今は居心地がいいです。優しさや温もり、今まではなかったものが、手に入りました。人からの見た目で、自分を判断しないで、自分の心が居心地がいいのが、本当にいいんだなぁと思います。

Q4. コーチみきは、どんな存在ですか?

ここ1ヶ月は、プロレスリングのロープです。マラソンでいうペースメーカーだし、しゃべる鏡でもあります。鏡やロープのような物だと「何でもいいよ、そのままでいいよ」だけだと思うけれど 「それ違うよ」「そこもう一つ、掘り下げてみましょう」のように、変わらないようで、変わっていくところも、みきコーチの魅力だと思います。

言葉とかもすごく選んでくれて、ぐずぐずしている時は「ステージが変わっている時」と言ってくれたり、「同じところに、戻ってきた感じです」と言ったら、「螺旋階段の、一段上にあがった感じです」と、言ってくれたり、否定したっていいのに、否定しないで、新しい視点を与えてくれる存在です。

HPでは、高学歴とビジョンと行動力のあるスーパーウーマンに見えてもしかしたら、怖いかもと思っていました。話してみたら、バリバリしてないし、決して人を、何かでジャッジしたりせず、自分の居心地の良さを大事にした結果、すべての人と地球を大事にするに至った人でした。また、私が動きやすくなるよう、準備してくれる人でした。

母が声楽をやっていて、声質に詳しいから、その影響で思うのですがみきちゃんは、ふわっと気の抜けたような可愛らしい声で、舌の付け根や顎に、力の入っていない声質だから、話していて力が抜けます。話す側は素になりやすいんです。声にも癒されます。

もしコーチングを受けないでいたら、私は、ギスギスしたまま子供に接して、家でにっこり笑ったり、大笑いしたりせず、家族一人一人と目を合わせず、「私ひとり、こんな大変な思いをして」というような感じでやっていたでしょう。

コーチングを受けて得た、自分の変化という価値は、家族や子供の未来に、そのまま広げていけます。価値を 増やせます。家族が温かく優しくなれる、子供の未来が輝く、それがコーチングで「溺れながらも、気づいたら私が創りだせた今」です。

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