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少し前に、うつくしいリーダーさんから、30分間涙が止まらなくなるメールを、いただきました。

その方のハートと、そのハートに従った行動が、うつくしかったので、必然として、世界にうつくしいことが起きたことを、ただその方は、そのメールで淡々とつたえてくれていました。

11月に、アト・デレジェさんのことを、旧ブログ内で紹介しました。アト・デレジェさんは、エチオピアの在住の日本人の方のおうちで、2年以上、門番として誠実に働いた方です。なにより、雇い主であるその方に“I feel I am a better person for knowing you”. (あなたを知っているというだけで、私は少しだけ良い人間になれた気がする)”という世界を、真実として贈った方でした。

上の詳細は、こちらです。

メールを下さったうつくしいリーダーさんは、他の方と同様に、このことを、ブログで知って下さいました。そして、知るだけでなく、面識のない方に「アト・デレジェさんの力になってくれないか」と、思い切ってお願いしたのです。彼女の純粋さが、その先を照らす光となり、最終的に、アト・デレジェさんは、職を失わずにすみました。

上の経緯は、こちらです。

このうつくしいリーダーさんが、参加してくれた回のグループコーチング「うつくしいリーダー」では、「今を生きているから、すべてを自分から始められる」を、お伝えしていました。うつくしいリーダーさんは、それを大事にして動いたと、メールでわたしに教えてくださいました。

このうつくしいリーダーさんの純粋さが、一連の流れをつくり支え、他の人たちは、別のできることをめいっぱいされたことが、ずーっと伝わってきました。実際に出会っていない、これからも出会わないかもしれない人たちが、違う場所で違う仕事をしながら、同じ純粋さで無意識にチームとなって、もちろん金銭的報酬なし(思いつきもしなかったでしょう)で動いたのです。そして、これは、アト・デレジェさんから、始まったことなのです。アト・デレジェさんが、創りだした世界であり、そこに続く人が、またそのバトンを手に「自分から始められる」を、続けたのです。起こるべくして起きたことは、起こるべきだと思ったみんなの純粋さによって、数珠つなぎになっているのです。

これは、今回の件以外でも、起きていることです。願いが叶った時も、叶わない時も、たくさんの人がそこでベストを尽くして数珠つなぎしてくれています。同時に、これは「欲を満たす」ためには、起きないことです。「志を満たす」ためだけに、決まっていたかのように、涼やかな音を鳴らして、起きていくのです。

感謝は誰のものでもないと、思っています。その誰のものでもない感謝の中に、わたしは立っています。そして、30分間、泣き続けたのでした。あなたにも、もしかしたら、このうつくしいリーダーさんに、この週末のグループコーチング『遊びはいのちをまもる』で、会って頂けるかもしれません。今回も、本当にハートのすてきな方達が、集まってくださっていることに、わたしはまた、誰のものでもない感謝へと、立ち返っています。