身体まるごとで、生きる。

京都で、ヨガスタジオに通っていた時、ヨガの先生が「足の小指の骨に、ヒビが入っただけで、できないポーズだらけになった」と、驚かれていました。

一方、東京で、妊娠中のヨガの先生が、安定期に入られてから、かなりアクロバティクなポーズをして、見せて下さったこともありました。(妊娠もケガもしていない、生徒全員、このポーズできませんでした・・・)

足の小指に、愛をむけて生活している人は、数少ないと思います。でもね、その何の役にも立ってなさそうと、頭が勝手に思っている、足の小指の骨にひびが入っただけで、頭が勝手に「できるんじゃないの」と思っているポーズも、できないんです。

一方で、頭が「わぁ、大変そう。できないんじゃないの?」と思う、妊娠中の大きなお腹では、ちゃんとずいぶんアクロバティックなポーズもとれるんです。頭という身体のごく一部、でなく、小指も含めた身体まるごとで、生きましょう。これは、純粋であることの、基礎にあたります。

そうありたいと、チラッと思った方は、勇気を出して、5/25「純粋であること」(神楽坂)へ、いらしてくださいね。

当日のお菓子(すべて、オーガニック or マクロビ)も、準備し終わりました。神楽坂でちょっとした、バカンス気分も味わって頂けそうです。

等身大であること。

等身大であることを、簡単に考えてみましょう。

例えば、バイキングに行ったとき、ちょうど腹八分目になるよう、料理をとれるということです。
例えば、お味噌汁をつくったお鍋が、きれいに空になるということです。
例えば、寒気のする日にジムに行かず、すぐお布団に入って眠るということです。

バイキングでお料理を取りすぎたら、「おいしい食べ物」が、あなたが取りすぎたことで「ただのゴミ」になります。悲しいことに、あなたが、欲を出さなければ、「おいしい食べ物」のままでいられたんです。
お味噌汁は、お椀に半分未満の量が、お鍋に残っていたら、おじやにしましょう。そのまま捨てると、お水が汚れます。魚がすめる水に戻すのに、1500リットルもお水が必要になってしまうんです。なにより、作りすぎないようにしましょう。
寒気のある日にジムに行くのは、完全に自己満足ですね。欲を出して、運動してしまって、周りにも風邪などをうつし、あなたもその後何日も寝込むことになると、誰よりあなたが困ることになるでしょう。

等身大を受け入れていくと、欲を出す/枠を広げる、の違いがクリアになっていきます。

純粋な人は、等身大を受け入れています。あなたも、そうなりたいと、本当は願っているんじゃないのかしら?そこに、OKをだすチャンスを、つかんでみませんか?