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「こんなにしてあげたのに、全然してもらえない」と思うなら、まだまだ世界を信頼する余地があることを、あなたが受け取りましょう。これは、相手の課題ではなく、あなたの課題です。

世界を信頼していれば、すべてのエネルギーがただぐるぐる回っていて、返そうと必死にならなくても返されているし、返してと躍起にならなくても返されていることが、腑に落ちざるを得ないでしょう。

欠乏感から、なにかを不信がって、必死になったり躍起になったり、そういう物語はもう、止めにしていいんじゃないでしょうか?

ましてや、そういう物語に、他人をひきずりこもうとする低俗さや幼稚さには、一線をひいたらどうでしょう?

ありがちで具体的なコンテクストに落とし込むことで、別の言い方をするなら、「気楽に参加できる、リーズナブルで、高品質のサービス」を求める人は、自分からは与えず、ひたすら与えてもらうことを、望んでいます。これこそが、その人の心の問題をあらわします。

ある程度の価格を維持することで、サービスの質が保たれ、サービス提供者ひいては利用者の立場が守られることが分からない人は、年齢に関係なく、社会の仕組みや経営の仕組みに、ティーンネージャー並みに疎いといえます。

社会の仕組みや経営の仕組みを知らないからこそ、出てくると疑念とも言えます。それこそが、その人の生きづらさや抱える問題と、大いに関係します。