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こういう、ふつうの日本家屋が好きです。そして、階段や机の感じは、こういうのが好きです。

柳井(山口)でみた、小田家の町屋(油屋)は、現存する町屋としては、最古のものでしたが、奥行120メートルで、今でいう、学校・工場・会社・神社・図書館・VIPルームが、全部敷地内にありました。台所の隣にお風呂とお手洗いと、水場が一緒になっていて、風が吹き抜けるよう、いくつも坪庭があり、立派な神棚もあって、本当に住みたかったです。

shouka小田家の町屋(油屋)のパンフレットより

我が家に来た人は、物の少なさに驚くことが多く、最新のコメントは「美術館みたい」でした。確かに、尾道市立美術館を訪れた時、「家の一室に、この部屋(ガラスを割って、海を表現した部屋)があってもいいな」と、思いました。本音をいうと、「原っぱみたい」にしたいのですが、まだまだ、道のりは遠いようです。

これからますます、空間認識がかわっていくことが、分かっているので、どんな部屋や家や街を好むようになっていくのか、これからの自分がとても楽しみです。

みなさんのお部屋は、「~みたい」でいうと、何みたいですか?