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身体の求める方に行くと、どうしても和に回帰していきます。パスタをつくるにしても、湯葉と千切りのきゅうりと千切りの海苔に、かぼすたっぷり〜、みたいになっています。

20代から、サンダルより下駄を愛していましたが、会社には履いていけないので、履ける時間数が短く、当時は、あまりいのちを吹き込めない履き方でした。

しかし、どんどん和に回帰したこともあり、奮発して、本当に気持ちよい竹皮下駄を買いました。二枚歯で安定しないように見えるのに、ヒールの靴やサンダルにみる危うさはなく、急な坂道もあるきやすいです。というより、急な坂道ほど真価を発揮してくれて、驚きです。足の裏がホッとする、素晴らしい歩きやすさに、感嘆しています!

しかも、靴より安く、しかも、ジーンズやシンプルな黒や紺など、濃い色のロングスカートやロングワンピを、粋にみせてくれます。

履いた瞬間は、竹馬を思い出す感覚です。(実はうち、竹馬あります(笑))普段、和の装いからは、ほど遠い生活のため、歩き方などを確認してみました。

・花緒の奥までグイグイ入れすぎず、手前にちょんと足を乗せる感覚で履く。
・踵が台から2~3cm出るのが和装履物の適切なサイズ。
・和装履物に左右はなく、長持ちさせてあげるためにも、たまに左右を取り替えて履くのが正しい履き方。
・二枚歯の場合、台の先端が地面に着くように倒し、爪先で蹴るように歩く。着地は後歯からではなく、2枚の歯で着地するように。
・歩幅は狭く、小股で歩くとより一層綺麗に見える。
・正しく歩いていると、前歯が自然に減り、後歯はあまり減らない。
・キレイに歯を減らす事が出来ると、立っているだけで前傾姿勢になり、自然と足が前に出るようになる。
・下駄には歯が減っていくと歩きやすくなる、という特徴がある。
・下駄も草履も、引きずるのは御法度だが、雪駄は、足を前に摺り出すように歩く歩き方もある。

こちらのサイトから、抜粋させて頂いきました。

身体の求める方にいくと、箱膳に惹かれたり、土間にぐっときたり、頭ではスキップするところに着地するので、本当に面白いです。

みなさんの身体は、みなさんをどんなところへ導いてくれていますか?