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京都の、今夏の異常な高温の様子です。35℃の日に青い☆を、36℃以上の日に、黄の☆を置いてみました。

かつて、6月は「肌寒い日がある」月で、七分袖にカーディガンくらいが、ちょうどよい服装でしたが、今の6月はかつての7月~8月の気温ですね。

● Kyoto City, Kyoto.
kyoto2

7月は、35℃以上の日が、11日ありました。そのうち36℃以上の日は、7日でした。8月は、35℃以上の日が、17日ありました。そのうち36℃以上の日が、15日にもなりました。

そして、8月の高温期、ほぼ毎日「乾燥注意報」が出ていました。クーラーを入れても、パソコンの温度が下がらず、パソコン作業が苦になった時期でした。冷蔵庫の外側も、近づいただけで熱く、あらゆるコンセントも異様に、あたたかくなっていました。水道をひねれば、お湯でした。35℃まででは、こういうことは、ほぼありませんでした。

8月22日には、最高気温が38℃だったのが、2日後の8月24日には、最高気温が28℃と、一気に10℃下がっています。わたしは、この日のことを覚えています。雨でいきなり、町全体がクールダウンしたため、その次の日の朝方には、うすい毛布が必要なほど寒くなりました。

では、同じ時期の東京都練馬区をみてみましょう。首都圏では、新宿の高層ビルのせいで、ゲリラ豪雨にあいやすく、高温になりやすい地域です。

● Nerima-ku,Tokyo.
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7月は、35℃以上の日が、9日ありました。そのうち36℃以上の日は、ありません。8月は、35℃以上の日が、9日ありました。そのうち36℃以上の日が、4日でした。

では、東京よりも京都よりも、ずっと南にある那覇市(沖縄)を見てみましょう。

● Naha City,Okinawa.
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35℃の日が7月に1回、8月に2回で、36℃以上になった日は、今年の7月・8月はなかったようです。京都にいながら、数値だけ見ると、もはや避暑地のようにもみえてしまいますが、那覇は、常に最低気温が高いので、体感だと意外に暑く感じるだろうと思います。

そして、わたしたちがライフスタイルを急速に変化して、この高温をとめないと、地球上の氷はぜんぶ、すさまじいスピードで溶けて、日本はこうなるそうです。

Japan(ナショナルジオグラフィック 2013年9月号の付録より)

都市部の方は車を手放し、1人暮らしや2人暮らしの人は、電化製品を半分以下に減らし、どの人も全員ゴミを減らして、夜は早く帰宅し、休日は家でゆっくり過ごしませんか?それを、みなさんがしたら、だいぶ地球の温度は、変わります。

この地球を、動植物とシェアしていること、さらに動植物からいのちをいただいていることに、もっと実際の行動で、責任をとっていきませんか?

ちなみに、一人暮らしや二人暮らしの方、掃除機・テレビ・電子レンジ・炊飯器は、手放すのが楽な電化製品リストです。手放すと電気代が安くなる以上に、いいことばかりです。