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店主をされている、45歳の女性が、ご協力くださいました。
インタビュー当時、コーチング歴は1年半です。

Q1. コーチングを始めた経緯を、教えて下さい。

「みきさんとは、2011年始めに出会って、一緒に身体を動かして楽しんでいるのを見て、「この人いいな」と思ったんです。自由な感じ自然というか、子供のままみたいな、そういう気分を、すごく受け取って下さる方だと、感じました。

私は、1996年にコーチングを学んでいた頃、クラスリーダーをしていた方に、パーソナル・コーチングを、受けたりしていたのですが、その方をみきさんも知っていたので、つながってるなぁと、感じてもいました。

コーチングを始めたのは、出会って10ヶ月後です。ある人のことで心理的に傷ついた経験を経て、金銭的にも不安が一杯で、新たな仕事をして、40過ぎても色々やって、これからあと倍生きると仮定して…、自分のベストを出せるのか、全く自信がありませんでした。

そのタイミングで、みきさんに既に出会っていたことがコーチングを、始めるきっかけだったと思います。夫に頼らず100%自分で、と決意して、始めました。

変な言い方だけど、みきさんは、地球が終わっても、再会してみたいと思える人。生きてる間にできる、最高のパフォーマンスを実現したい、そのため、そこに意識を向ける時間をしっかりと定期的にとってあげること、やっぱり必要だと思います。そのためのツールとして、コーチングとみきさんというセットは良かったと思います。」

Q2. 実際やってみて、コーチングはどんなものでしょうか?

「コーチングのフォーマット、お話していって、キーを具体的な行動に、落としやすくするのは似ていますが、コーチングという概念を外していうと、みきさんのコーチングは、オラクルカード・リーディング(特に、イルカ&人魚のカード)で、対話してるみたいです。

自分でも言葉にできてない、雰囲気やエネルギーのもやもや感とか、温度感や匂いの部分に対して、繊細なイルカちゃんみたいに、センサーを張ってくれていて「こうしたらいいよ」「ああしたらいいよ」と前向きなアイデアを、すごく思いがけない形で、出してくれます。

あくまでもこっちが主体で、観ていくものだけど、なんかすごく遊んでいるような感じもあり。流れている空気感が、遊び的な感じなのだけども、ちゃんと心の深い所、自分のエネルギーをアップしてくれるというか、スィッチが押されます。

コーチングの初期には「自分に対して、繰返し何か言ってあげる」心の生活習慣を整えるワーク。よくやってた記憶があります。生活習慣病みたいに、心にも「意識しづらいけど、エネルギーをダウンさせるもの」があって、それを取り除くために、スィッチを自分でオンにする練習。段々、スイッチオンすること自体が要らなくなりそれからは、自分のエネルギーフィールドを、安定させたり、シールドしたり、広げたり。段階的に、進んでいったと思います。

最初やっぱり、コーチング中に「泣いてもいいんですよ」と言われたのが嬉しかったですね。セッションがスタートする時、声の印象を「ふわっとしたオムレツみたいです」と、言ってくれたことがあったんです。ほぼ毎回、声のトーンを受け取って、色や何かでたとえてくれたのが、印象深かったです。

私にとっては、ものすごく気持ちがいい、サポートのされ方でした。今振り返ると、意識化できたことを、しっかり組み立てていける人間になるのかなと、「建造物を建てて安心して暮らす」ようになるイメージを、コーチングに持っていました。でも、始まったらそうじゃなくて、既にある土台を、一緒に耕すというものでした。

自分のいる環境・自分の欲求を軸にして物事を捉えるけれど、そこを最終地点には、全然しなくて、いい。みきさんが、自分ひとりの欲を満たして、幸せを感じることは少ないと、よく実感されているからだと思います。

セッションで「地球規模のこと・環境全体の視点を、自分なりの方法で、提示して、リードしていい」と、自分に許可していく中で、いつの間にか「どこに行っても、相手が誰でも、普遍的なテーマで自分を支えていける」ように変わってきたし、みきさんはそれを丸ごと見てくれていた感じがします。」

Q3. コーチングだからと、工夫したり準備することはありますか?

「セッションの前は、「なるべく慌てない」を、心がけていましたね。シェアしようと思いついても、結局メールしなかった事、いっぱいあるんですけど、変化や嬉しいことがあった時「みきさんに報告したいな」という意識を持っていること自体に、助けられてました。

分かり合える友達もいるけど、みきさんの場合は、メールを送る時自分が、すごくありのままでいられて、ニュートラルに送れるから、具体的にメールで「ああ言った、こう言った」を超えて、その行為によって、自分を支えられるようになりました。

「シェアしたい」気持ちが湧いたら、誰かに伝えられる、それ自体が重要だったと思うし、返事が返って来なくても、いい状況ですし、メールを書く間に、状況や気分の整理がついて、ポンと送るとひとつ区切りがつく。その区切りの次に、さらに「いいですね」「そのままで」「こういうことかな」とか色んなコメントがくると、元気になったり、そういう見方もあるかもと、自分を拡張していけるようになったり。

最近気づいたんですけど、「人に何か教えたい、導きたい」という欲求が、わたしには強くあります。そのような想いを、個人的な妄想に終わらせず、ある程度、伝わりやすい言葉にして「何を伝えたいか」の精度を上げていくのは、大事だと思うんです。そこの精度を上げていくと、自分が継続してやっていけることが、見えてくると思います。そのためにも、いつでもメールできる状況は助かっています。」

Q4. コーチングを通じ、あなたは、どんな風に変容されましたか?

「色々あると思いますけど(笑)。自分に「安心感」が出たのは、大きいですね。わたしが犬だとしたら、犬小屋はなく、犬小屋を発想しなかった犬でした。狼じゃないのに。「不安です」と言えずに、かなり不安な状況でもヘルプが呼べなかったし、自分が不安だってことに、まず気づいていなかったですから。今は「犬小屋を、自分に建てていいんだ」さらに段々と「犬小屋から離れても大丈夫」と思うようになりました。

ガジュマルの写真や春のお花の写真を、送って頂いたりしましたが、自分を別のエネルギー体にたとえることを、躊躇しないでできるようになった気がします。わたし、自然物そのものになりたい。人間に拘っていないので、そういうものにたとえると「自分もそうであっていい」と、許可を与えることになって「自由に楽になるな」という感覚になります。

そうなると、自然にモチベーションが上がり、行動やエネルギーの流れが良くなって、伸び伸びし、それを人と共有すると、さらに自分のエネルギーが増します。人間関係は、早く結果が出ました。

家族に対する不満がなくなって、何も文句なし、感謝でいっぱいになりました。前は「ぜんぶ自分で解決しよう」「わたしの悪い所はどこ?」という意識が強く、周りの状況についても、いいところが全く見えてませんでした。今は、表面的なガタガタはあっても「その人との関係性があってこそ、今の自分がある」と心から思えます。今ある、その事実に対して、良いも悪いも何もないという感じです。

「相手が自分に好意的な時、自分も好意的であることが、受け取るということだ」と思い込んでいたけど、それが無くなって、どっちでもいいんだと、分かったからかな。あ、思い出した!みきさんに「すべてをギフトみたいに、包んで渡さなくていいんだよ」と言われて、そこからすごく変わりました。「包まなくてもよい。そのまま渡してもよい。受け取る時もそのままで。」が、格段に増えていきました。相手に渡す時、自分が、過剰に反応していたから、受け取ってくれないと、やはり過剰に反応(自責)していたのが、すっと消えました。

自分が繊細だということにも、気づいていませんでした。今は包み具合や度合いに、ニュートラルに気づくので、「困った!」にならなくなったし、「困った」としてもさっさと片付けて「ハイ次ね」となりました。その結果、人生の他の領域も、お金以外はぷりっと膨らみ、お金も、問題の中心に、置かなくなりました。

お金についての考え方も変わりました。お金も物も人間関係と同じです。過剰に何かつけて渡してしまうと、よくないです。渡す中身が真っ当で、そのままの対価で、そのまま渡すことで、「嘘がない」「受け取っていい(気持ちいい)」と、受け取る側に通じます。結局、そういう人が、(わたしの)お店にも、集まってきますね。」

Q5. 最後に、私はどんなコーチですか?

「みきさんは、イルカちゃん。言葉以外の、身体を動かしたり、泡の輪っかを作って、そこを潜ったり、超音波とかそういうのも使って、しかも遊びながら、方向は間違わないよう、導いてくれる存在です。

とにかくね、みきさん声がとても明るくて、透明感もあって、素敵ですね。声の力って、すごくあると思います。すべての音は「基音(TV番組終了後に流れるピー音)+整数次倍音+非整数次倍音」から成るんですが、みきさんも、入って来やすい声です。

基本がスーって立っているんだけど、ヒヨヒヨっていうところがついてくる(笑)から、黒柳徹子さんやタモリさんのように「親しみやすい内容を、整数次倍音で話すと、生まれる魅力」が、あります。ニュートラルでいられながら、ちょっとモチベーションが上がるようにしてくれる声なんです。」

♪・・ここで、ちょっぴり解説・・・・・・・・・・・・・・・♪

・整数次倍音 …ギラギラした音、母音強調、自然にない音
→ 例1)B’zの稲葉さん、浜崎あゆみさん
→ 例2)タモリさん、黒柳徹子さん
→ 親しみやすい、カジュアルな内容向き。

・非整数次倍音…カサカサした音、子音協調、すべての自然の音
→ 例1)宇多田ヒカルさん、森進一さん
→ 例2)ビートたけしさん、明石家さんまさん
→ きちんとした、普遍的な内容向き。

関連記事:http://president.jp/articles/-/9284

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「共感しやすい声で、共感しやすい反応を下さるんですね。やっぱり最初に思った通り、ずっと自分がどういう風になっても、会いたいなと思える人だなと思えます、みきさんは。」

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