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先日「タイピスト」という、1950年代のフランスを舞台にした映画を観ました。ちょっとしたシンデレラストーリーです。

この映画の中で「早いことは、進化していること」(うろ覚え)のような台詞があり、仰天しました。全世界的思い込みなんですよね、これ。この思い込みは、今や強迫観念となり、多くの人を支配しています。むかしの人は、総じてゆっくり話しますし、語尾もハキハキとうつくしいです。

あなたが、このいまや強迫観念に支配されているなら、「遅くなってごめんなさい」と、つい口走って防御するのを、「待っていただいて、ありがとうございます」に、変えてみましょう。それから「わたしが、遅すぎるのかな・・・」と相手目線で自分をみるのではなく、「あの人が早すぎる」と、自分目線で相手をみましょう。その次に「あの人とわたしは、しみじみ違うんだな」が、くるでしょう。

慣れてきたら、「わたしのんびり屋なんです」「じっくり深くが、わたしのキャラなんです」のように、アピールしていきましょう。

地球への依存を減らし、便利さ(幻想)への執着を手放していくと、あなたは1950年代に生きる未来人のように、なっていくと思います。

そしたら、1900年(明治後期)のライフスタイルを参考にしていくと、清らかに進化していきやすいでしょう。