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天候をみながら、11月から冷蔵庫(と冷凍庫)の電源を抜こうと思って、準備しています。

そしたら、二冊のレシピ本を買うことになりました。レシピ本は、10年ぶりに買います(遠い目)。

まず始めは、なかしましほさんの本です。

しほさんの本は、身体に優しいレシピで、有名です。バターの代わりに非遺伝子組み換えの菜種油を使えばいいことは、しほさんの本から、学ばせて頂きました。

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この本をひらいて、一番うれしかったのは、おやきのレシピが載っていたことです。おやきとは、おかずを入れたお饅頭みたいな感じ or 肉まんのいとこみたいな感じです

我が家は、父方が長野(さらに辿ると富山)にルーツがあり、わたしにとって、おやきは子供の頃から、ポピュラーなおやつでした。

いまでも、実家ではおやきが常備されています。ただ市販のものは甘すぎて「自分で作れたら」と、思っていたので、載っていて、歓声をあげてしまいました!

お次は、佐藤初女さんの本です。

佐藤初女さんのお名前は、初女さんにお会いしたことのあるクライアントさんや、大ファンのクライアントさんから「みきさんは、初女さんみたい」と言われ続けて、知りました。

その後も、初女さんの名前をリマインドされ続け、やっと彼女の本を読むに至った、そんな出会い方をしています。

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外から何度も、受け取らざるを得ないほどリマインドしてもらって、やっと受けとったものほど、自分の核であることが多く、本当にありがたいばかりです。

「わたしたちも迷ったときには休むと考えが出てくるように、食材も透き通ったら火を止め、味をつけてとけ込ませると、香りがよく歯ごたえもいいものができます。多くの料理が、休ませることで味が自然になるのです。」
p69より

例えばここ、その通りだと思いました。わたしも、つい先日、秋休みをとったばかりです。

うれしかったのは、こちらも黒豆の煮方やお赤飯のレシピが、掲載されていたことです。父方の祖母が、豆を煮る天才で、習わぬまま他界してしまいました。

冷蔵庫(と冷凍庫)の電源オフから始まる、この流れは予想外で、我ながら面白いです。先日は、なぜかピザ生地を3日に1回焼いていました。

秋は穏やかなので、「それは無理でしょ」と思ってきた習慣をかえるのに、ビッタリなんです。あなたも、なにか始めてみませんか?