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最近、日本史を紐解いて、壮大な流れに感嘆しています。このところ、江戸中後期を生きた、最上徳内に注目しています。

鎖国の日本にありながら、シーボルト以上に国際人としての人格や風格を備え、シーボルトもおよばぬ、近代数学・地理・天文学を知悉した人物です。シーボルトは彼に出会って以後、通訳に読まれても理解できぬよう、日記をラテン語で書くようになったと言います。

彼は、身分制度がきっちりあった江戸期に、農家の出でありながら、武士となり、制度を超えて、立身出世を果たしました。国内にいながら、長崎に算術修行に行ったり(現代の感覚だと、シンガポール出張くらいに該当するかな?)、仕事でロシア人と関わり、アイヌ人と結婚しています。

ちなみに、My English teacherは、Paulownia(桐)に勇気づけられているそうです。「こんなに狭いところからも、ぐぐぐっと出てこんなに伸びるんだよ」と大興奮なのでした。

みなさんは、誰(何)に勇気づけられていますか?ここから、あなたの人生のエッセンスをあらわす目標が見えてきます。