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5月16日「怒りの正体」へは、東京・埼玉・茨城・長野・京都から、20代~50代の男女5名が、いらして下さいました。

平日なのに、勤務先をお休みして、遠くからもいらして下さって、みなさん本当にありがとうございました。「自分を愛したい」(地球を愛したいと同意義)に、深くコミットしている方たちの、集まりでした。

最初から不思議なハプニングがあったり、前回のWSからぐーんと変容された方がいらしたり、みんながお菓子をおいしくいただいてくれて、ホッとしたりしながら「今までのWSで一番よかった」「本当に本当に本当に、来てよかった」と伝えて下さる言葉をうけとったりして、私自身も「ほんとうにやって良かった」と、深いところから満足を得られたWSでした。

このWSでは、通常セラピーでないと扱わない領域を、ぐんぐん盛り込んで、みなさんを深いけれども秩序ある世界へご招待しました。

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フォローアップが全体に対して2回、個人に対して1回用意されているワークショップですが、みなさんこの後も、自分のペースを大事に、この6月までの「隠れた感情にアクセスしやすい」恵まれた機会を、ぜひ活用されてください。誰かに歩調を合わせるのではなく、自分の中の小さな自分に、歩調をあわせてあげてくださいね。

わたしたちがこと「怒りは人を傷つける」「怒りは人を操作する」と考えがちなのは、なんてことない、自分の中の怒りを自分で自覚していないからなだけ、だったりします。日常においてこうしたことを経験するなら、自分をクリアにするということに対して、無責任でいると、そういう経験をするだけだということに、目覚めて下さい。

いつものPAULでも、少しお伝えしましたが、自分がクリアであれば、傷つけられることも、操作されることもなく、しっかりと自分をまもっていけます。より現実的な言い方をすると、だんだんとそう実感できる機会が増えていきます。

そして、記憶の連鎖、家族内や会社内、地域コミュニティ内でみられる、あらゆる記憶の連鎖を完了させていける人になります。記憶の連鎖を完了させること、これは偉業です。そのためには、まず自分自身を記憶と区別していくことが、スタート地点です。

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では、掲載をOKしてくださった方の感想をシェアします。

「(今、身体の感覚は)やわらかい感じです。体の中にシコリがない感じです。
(変わりつつあることは)相手の方との間には、きちんと境目があっていいんだという思いがはっきりし始めています。
(今インストール中/アンインストール中なのは)小さい時の感情が今も関係していたんだけれども、変えていけるんだ。変えられないものはない。感情にとらわれたままということはない。
深い所へ、みんなで行ってきた。行ってくれた!!グループ・ワークってすごい。色々思い出せる
。」

(55歳、主婦)

「(今、身体の感覚は)安心ってこういうこと?みたいな感じがあるけれど、胃の辺りがざわざわします。
(変わりつつあることは)私が苦しんでいることを、私自身が癒していけるのかなという気がします。
(今インストール中なのは)自分にやさしくしたい。(アンインストール中なのは)恐怖、不安、孤独・・・。身体にきいて、自分に嘘つかないでいきたいです。
お菓子とてもおいしかったです。身体に染み渡る優しい味でした。」

(36歳、医療関係)

「(今、身体の感覚は)身体の中がすんだ水になった感じがします。それでいて重さみたいなものもある。
(変わりつつあることは)もっと感情を伝えていいんだ、と思い始めてます。
(今インストール中/アンインストール中なのは)自分はダメなんかじゃない。ちゃんと価値があるんだよという感覚。
あっというまに時間が過ぎました。自分の中にあった怒りと向かい合うことができた気がします。」

(23歳、フリーター)

「(今、身体の感覚は)ラクな感じ、肩の力が抜けたような。
(変わりつつあることは)怒りの正体がある、ということに気づいてそれを見ようとする姿勢が生まれたこと。
見えないものをしっかり見る、という姿勢をインストールして、見すごす、見のがすはアンインストール中。
来てよかったです。集まった方との話の中にも、気づきの種がありました。WSのダイゴミですね。」

(47歳、事務員)

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今回のお菓子は、バナナを3本とドライプルーンを8個つかった「バナナとプルーンとココナッツのケーキ」と、キャベツのクラッカーでした。ケーキの方は、バナナをふんだんに使うことで、お砂糖の代わりとしています。多分、マンゴーなど、とろっとした他の南国フルーツでも、同じことができるのではないかと思います。

また、プルーンのおかげでお通じがよくなりますが、その効果を早速実感された方も、いらっしゃるようです。(該当する方は、普段から毎日お通じがくるように、運動を増やしたり、プルーンをとるなど、腸の働きをサポートする思考と心の動きを、選んでいってください。)

キャベツのクラッカーは、今まで玉ねぎのクラッカーをお出ししていたのですが、いい玉ねぎが手に入らはかったので、熊本産の有機キャベツで代用してみました。甘い物の後に、こういうお惣菜風のものがあると、お口の中が落ち着きますよね。次回のワークショップからは、湿度もだいぶ高くなっているでしょうから、夏メニューを考えています。「今回はなにかな?」と、楽しみにしてくださる姿が、すごくうれしいです!みなさん、たくさん「おいしい」を連発して下さって、ありがとうございました。

ぜひ、普段から、身体に深くしみわたって、身体にいることがホッとするようなものを、口にされてくださいね。それが、あなたの身体を正しい身体へ、導いていってくれます。

また、最後にこの時期にいいヨガをお伝えしましたが、心の柔らさと身体の柔らかさは比例します。ぜひ、おふろ上がりに、身体を気持ちいい範囲で、毎日ストレッチしてみてください。見られる職業であるモデルさんは、どんなに忙しい日も、モデルさんはストレッチ or 同じ効果をもたらすものだけは続けるそうです。

毎日、懐中時計をただしい時間にあわせたり、毎日ヴァイオリンを調律したり、毎日包丁をとぐように、毎日身体のメンテナンス(静と動の両方)をしていきましょう。正しい身体に、正しい思考と正しいこころが宿ります。逆は、残念ながらありません。

◎ 【開催概要】 5月16日(金)PM ワークショップ「怒りの正体」