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こんにちは、吉野実岐子です。

かつて、砂糖とバターはお薬として用いられていたそうです。バターを丸めてお砂糖をかけたものが、百日咳や肺結核の患者に与えられ、一定の効果が認められていたそうです。

砂糖は、胸の苦しさ・喉の痛みを和らげる・精をつける薬として利用されていたそうです。そうきくと、スイーツが世に溢れ返る現代は、胸が苦しく、喉が痛い方が多いのでしょうか?

江戸期には、バターは「鬢づけ油」のようなものと認識されていたようですが、それは今のわたしの感覚に合うため、それを自覚した途端、なんだか可笑しくなってきてしまいました。

砂糖やバターたっぷりのケーキやクッキーやパンをたくさんいただく方は、さしづめ薬づけということになってしまいますね。お薬が主食の方もいらっしゃいますか?

あらゆる市販品にブドウ糖果糖なんちゃら〜が入っている時代、外食にたよる方は、自然と薬づけになってしまいますね。

戦時中は、お砂糖は燃料としても使われたそうです。だから、タイピストなどとして、海軍省などに勤務していた方は、そのルートから、戦後すぐもお砂糖を容易に手に入れられたそうです。

今日、お砂糖やバターをとるかたは、どんな風にあなたの身体がそれらに助けられているか、じっと感じて観察してみませんか?

あるいは、お砂糖やバターにより、実はあなたの身体は負担を感じていて、ヘロヘロかもしれません。まさに薬漬けかもしれません。

その場合は、どうすると頭は身体をサポートできるかを、しっかり身体にリードしてもらいましょう。

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