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こんにちは、吉野実岐子です。

みなさんは、お料理をする時、身体全体をつかってお料理していますか?例えば、お米を研ぐとき、漫然ととがないで、お米の音を聞きながら、研いでいますか?研いでいる時、手の感触が変わる瞬間に、気づけていますか?

頭で料理すると、何回研ぐとか、「の」の字を書くというマニュアルを求めたがります。そして、なぜかおいしくできないことに、不思議に思うのです。茶道をされている方は、触覚が閉じている人がいれるお茶が、何年経っても美味しくならないことに、気づかれていると思います。

多くの人は、五感の中の視覚ばかり、過剰に使っています。お米をとぐ時「白い水が出なくなったら終わり」という研ぎ方をしている人は、その典型です。テレビをみたり、スマホをみて、視覚を過剰に使って、あなた自身で、目を疲れさせたり、頭痛を作り出していませんか?そのために、余計なお金が必要になったり、余計な時間が必要になって、自分を忙しくさせていませんか?

頭で料理する人は、お刺身をつくる時、何回練習しても、刃をひくスピードがとても遅いのです。そうすると、断面があらくなり、頂くときに、お醤油がしみすぎて、お魚の風味が損なわれます。だから、おいしくないのです。手を長く置くことで、お魚をあたためてしまうのは、もちろんです。これも、五感の中でも特に、触覚が鈍りきっていることをあらわす、一例です。

五感をしっかり取戻し、開いていくと、第六感も適正に、バランスよく開いていき、第六感の感覚そのものが、深まっていきます。そうすると、似非サイキックや似非スピリチュアルから、クリアに一線を引いていけますし、欲という、あなた自身ではないものも、減らしやすくなっていきます。

触感を取り戻すため、ネイルや香料入りのハンドクリームで、手に負担をかけることを止めることからスタートする方も、いらっしゃるでしょう。それもすてきな第一歩です。