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こんにちは、吉野実岐子です。

昨日、ご近所で初蝉でした。みなさまがお住まいの地域では、いかがでしたか?

さて、満足を先延ばしできることは、あなたの生きづらさを和らげます。

もう一度、子供をいきなおすステージにいる方は、食べ過ぎて、身体が重くなったり、胃が痛くなっても、止めるのに時間がかかったり、お金を一度にすべて使ってしまい、ゆとりがなくなっても、繰り返してしまうことがあります。

小さい時に、無視されたと経験したり、奪われたと感じる経験をすると、「限りがあるのだから、今、手に入れられるだけ、入れておかないといけない」と、感じます。それは、食べ物やお金だけでなく、愛情もそうです。

バイキング形式の朝食で、物珍しさから、お腹が苦しくなるほど、お皿に取っていませんか?元を取らなくてはと、腹七分目では止められずに、食べてしまっていませんか?

お金があると、必要ないものまで買って、満たされた気になっていませんか?退職金・ボーナスなどのまとまった額を、堅実に使えていますか?必要なローンの先払いではなく、あってもなくてもいいものに支払って、かりそめのお金持ち気分を味わっていませんか?

他の人が「すごいね」「すばらしい」「かわいい」と言われていると、自分に言われる分はもうないのだとばかりに、嫉妬していませんか?他の人が「こんな風にしてうまくいった」と話す時、その人の陰の努力はみず、上辺だけを見て、世の中でうまくいく機会は限られていて、自分はありつけないとばかりに、取り残されたような気持ちを、つくりだしていませんか?

「限りがあり、自分にわたる分はない」とは、あなたが小さい時に経験した、ごく限られた経験にだけいえることです。それを拡大解釈して、すべてにあてはめていませんか?

あなたが「限りがあり、自分にわたる分はない」と思うと、どんな満足も先延ばしできないので、必要以上に食べて腹痛になったり、必要以上に買ってお金がなくなったり、嫉妬や孤独感でいっぱいになります。

限りがあっても、自分に渡る分はあって、ただその機会をつくりだすために待てるのが大人です。しっかりと、子供の自分に「しつけ」をしていってくださいね。子供への「しつけ」とは、あくまでも、生きづらさを和らげるためのものです。

食べ過ぎ・買い過ぎなど「~過ぎ」は、あなたが子供をいきなおすステージにいることを、表しています。拡大解釈も同じです。あなたが子供をいきなおすステージにいることを、表します。