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こんにちは、吉野実岐子です。

焦ってしまって、なかなか行動に結びつかない人達には、共通点があります。インプットが多すぎるのです。たくさん人と出会い、たくさんメモをとり、たくさん本・雑誌・新聞・テレビ・ネットをみて、たくさん映画館や美術館や講演会やセミナーにいき、その割にアウトプットはぐんと少ないのです。

やりたいことがあるのに手がつかない場合は、それが「ブログをかけない」程度であっても、上があてはまります。あたまとこころが、便秘状態なのです。

そうすると、ますます焦って、ところてん方式にあたまとこころにたまったものを出そうと、より外出を増やしてみたり、やたらと本を買ってしまったり、悪循環に陥っていきませんか?そしてさらに、たくさんお金を使ったことや積まれた本をみて、追い詰められ感がうまれていきます。さらに焦ります。

この場合、一旦、インプットを減らして下さい。そのインプットをしないと死んでしまうかのように感じるもの以外は、どんどん減らしていきます。そして、アウトプットを増やしていきます。例えば、ブログをかいたり、自分の話を聞いてもらうために人と会ったり、モノを捨てたり誰かに譲ったり、日記をかいたり、食事や運動の記録をつけたり、お食事会を開催したり、同窓会をオーガナイズ゙したり、自炊や掃除の回数をぐんぐん増やしていきます。

ちなみに、情報やモノに自分を見出そうとしなければ、情報やモノへの執着は自然に消えます。上で「そのインプットをしないと死んでしまう」ように感じるケースは、執着です。そして、その執着に気づいている、その気づき自体の方が、本来のあなたです。そこからあなたのリーダーシップも始まっていきます。

インプット>アウトプットの状態にいる人は、例外なく身体も鈍っています。今日から10月です。今月はこの負のスパイラルからは、徹底的に抜けて下さいね。

あなたが焦るのは、単にインプットが多すぎるから、それだけです。そして、あなたが焦るのは、身体が鈍っているから、ただそれだけなのです。