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こんにちは、吉野実岐子です。

本当に強い人は「知っていたんだけど」「わかっていたけど」と、いちいち挟みません。「やったか」「やってないか」にフォーカスし、やっていないことを潔くオープンにできます。

あなたがつい「知っていたんだけど」「わかっていたけど」と口にしたがるなら、それはあなたがあなたの脆さをよく知っている証です。ただし、あなたはその脆さの使い方は知らないのです。脆さにみえるものが、脆くみえるのは、一面に過ぎないことは知らないのです。

だから、「知っていたんだけど」「わかっていたけど」といって、自分の脆さをかばい、防衛的になります。秘密にしなくていいことを秘密にし、隠さなくていいことを隠す癖がついています。これは、あなたの子供時代に起因します。

「知っていたんだけど」「わかっていたけど」と口にするのをやめて、ただ「やったか」「やってないか」だけ、口にするようにしてみてください。

あなたの強さが引きだされていくでしょう。あるいは、脆さの使い方が、分かっていくようになるでしょう。すべてに責任を持っていけるようになるでしょう。つまり、本当に強くなっていくでしょう。