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おはようございます、吉野実岐子です。

今日は、今年出会った食べ物の中で「本当に出会えてよかった」と思うベストスリーを、振り返ってみます。よかったら、お付き合いくださいね。

1位 松合食品のしょうゆ  

いくつもお醤油を試しましたが、熊本の松合食品さんのお醤油(こいくち)は、わたしの口にぴったり合う物でした。出会ってからというもの、本当に重宝しています。

無農薬・無化学肥料で契約栽培の熊本県阿蘇高原の大豆と、熊本県菊池の小麦と天日塩を使用して作られています。添加物は一切不使用で、一年以上長期熟成させた、本醸造の醤油です。

九州独特の甘いお醤油ではありません。関東の方、お口に合うと思います。試してはいませんが、うすくちも売られています。

2位 熊本特産の赤酒  

ずっと味醂が苦手でした。料理酒もいまいちしっくり来ていないまま、台所にたまに登場させては、首をひねりながら試し続けるような存在でした。しかし、この赤酒は、味醂と料理酒のあいのこのような存在で、かゆいところに手の届く使いやすさなんです。古来からある、灰持酒の伝統を受け継ぐ商品だそうです。

味醂と料理酒という、我が家では登場回数の少ない存在が、一本にまとまって、スペースを広く使えるようになっただけでなく、赤酒の微アルカリ性の性質が、お料理を本当にふっくら柔らかく仕上げてくれて、お砂糖が苦手な私でも、おいしいと感じる甘みが残ります。もちろん、照り・艶もよくなります。

3位 日の出製麺のうどん 

おいしいと言われるうどんは多々あれど、そしてお家で簡単に踏んでつくれるものの、やはり香川で食べたうどんのおいしさには叶わないと、満を持して取り寄せてみました。茹でてお醤油かけるだけでも、絶品です。

みなさんの食べ物ベストスリーは、何でしたか?食べ物という切り口でも、自分なりのベストスリーを振り返ることで、今年をふんわりやわらかく振りかえることができます。ぜひ、自分なりのベストスリー、振り返ってみませんか?

そして、お料理が苦手な方には、(1)いい調味料を使うこと (2)調理法の簡単なものだけつくる、をオススメしています。苦手な方は特に、上を参考にしていただけると思います。

この年末年始も、刺激で傷んでいるから「おいしい」と誤認するお食事ではなく、身体に余計な負担がかからず本当に必要なものが入ってくるから「おいしい」と感じるお食事を、とって下さいね。