リーダーにとっての「時間」 vs. マネージャーにとっての「時間」

おはようございます、吉野実岐子です。

多くの方が、時間というと、効率・管理といった言葉をセットで使いたがり、そこになんの疑問も持っていない様子、つまり、自分の頭では考えていない様子です。

時間と、効率・管理といった言葉をセットで使っているあなたは、それが何をもたらす視座に基づいたものか、気づいていらっしゃいますか?ご自身なりの答えを出してから、この先をお読みください。パソコンや携帯に寄り掛からず、自分の頭で考えるのです。

時間を、効率・管理という言葉とセットでつかう文脈とは、あくまでもマネージャーの文脈です。マネージャーの役割は、革新より現状維持です。だから、管理技術や専門知識の習熟が大切ですし、正確さや効率が求められます。

ここで、立ち止まってあなたの頭で考え直してみてください。あなたは現状維持をしたくて、時間と向き合っているのでしょうか?もっといえば、現状維持をしたくて生きているのでしょうか?

もしあなたが、好奇心のままに探検したかったり、革新を起こしていきたいなら、時間とセットでかんがえるべきは、効率・管理ではありません。今のあなたがいる文脈は、リーダーの文脈だからです。リーダーの文脈で時間をとらえるなら、時間に効率を求めるのではなく、目的を求めていくことになります。そして、時間を管理するのではなく、時間を解放する(自由にする)ことになっていきます。

先日終わった「エネルギーのうつくしい循環~時間とお金~」では、時々マネージャーの文脈でのお金や時間も取り入れつつ、主にリーダーの文脈でのお金や時間の話をし、一緒にワークしていきました。マネージャーの文脈でのお金や時間は、世の中に溢れていますが、後者はあまりありません。

参加されたみなさんは、これから時間やお金に助けてもらいながら、新しい時代を切り開いていかれると思います。それは、自分にとっての新しい時代であることから始まり、意識せずとも、みんなにとっての新しい時代をもたらすことに、なっていくでしょう。お伝えしたこと、ぜひフルにお使いくださいね!