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おはようございます、吉野実岐子です。

みなさん、腹筋って四層構造になっていること、ご存知でしたか?上(表)から順に、こんなチーム編成になっています。

1.腹直筋  (鍛えると板チョコみたいになる)
2.外腹斜筋 (くびれをつくる)
3.内腹斜筋 (くびれをつくる)
4.腹横筋  (内臓をまもる)

最後の4.腹横筋は、俗にいうインナーマッスルですが、触ることができます。ちょっと横になってみて下さい。ポコンと出ている骨盤のぐりぐりに、人差し指がかかるように、「前へならえ」の時、一番前の人がする手のポーズをします。そのまま息を吐くと、人差し指~薬指が触れている辺りが、固くなりますが、そこが4.腹横筋です。

腹筋の中でもどこを鍛えたいかで、腹筋の方法も変わります。例えば、小学校で習った、ザ・腹筋でくびれはつくれません。また、アウターマッスルばかり発達させると、アウターマッスルが鎧の役割をすることにもなります。例えば、腱が切れても、がっちりとした鎧が周りにあるから、そのまま動けてしまえて、その間炎症はひどくなり、それなのに腱が切れた痛みにすらなかなか気づけない、鈍い身体になってしまいます。

腹筋に関心が向くなら、まずインナーマッスルである、腹横筋から鍛えてみましょう。スクワットやももあげで、鍛えることもできます。

自分の身体を思い通りに操るために、筋肉について知るのではなく、あなたの身体が本来もっている強さや美しさを蘇らせるために、筋肉についてもちょっぴり知ってみましょうね~。