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おはようございます、吉野実岐子です。しそとルッコラの種を蒔きました。

お子さんが、学校に不登校になったり、幼稚園に行きたくないという時、学校や幼稚園、あるいはその通学路でも、何も思い当たる節がないようなら、養育者により抑圧された養育者への怒りが原因です。(今回は、心理的な側面のみに、光をあてて書いています。身体が正常に働いているからこそ、そうなることもあります。)

こういう時に「子供をカウンセリングに連れて行こう」とか「うちの子は弱い」とか「子供が心配だ」と発想する方が多いようですが、そういうことではありません。あなたのお子さんは弱くありません。さらに、あなたの子供に問題があるのではないのです。

問題があるのは、お子さんの方ではなく、あなたとあなたのパートナーです。養育者に問題があり、それが家族へと波及し、その問題点をお子さんが炙り出してくれているだけです。

炙り出し方にはバリエーションがあり、上のように引きこもる方向で、本人も自覚がむずかしい、養育者によって抑圧された大きな怒りをあらわすことがあります。(ゲームに熱中するケースなども、同じです)また、極端に泣かない子など、親の手のかからないいい子になることもあります。やたらと弟や妹の面倒をみたり、学校や幼稚園ではお友達の面倒や下級生の面倒を見る一方で、ある日突然万引きをするような行動で、あらわしてくれることもあります。

いずれにしても家族というシステムの問題点を表す役目を、子供が引き受けているだけです。その場合は、緊急に親が自らを深く振り返り、自らの強い意志で、自分を受容したり変えはじめていく必要があります。まず親です。ここの順番をまちがえないでください。

親であるとは、世界で最も貴い仕事のひとつを授かっていることではないでしょうか?せっかく親になれたみなさん、休息しながら、親である醍醐味を、満喫していきませんか?