怒るとお腹はどうなるの?

おはようございます、吉野実岐子です。家から川が見えるんですが、川岸で菜の花が満開で、朝カーテンをあける度、ルンルンです。

従来の春は、怒りから解放されやすい季節でした。気候変動下ですが、その名残はあります。春になってから、イラッとしたり、ムカッとしたり、昔のことを思い出してプンスカした方、まだまだ多いようです。目になんらかの症状が出る方もいます。

ちなみに、怒ると、血圧が変化するだけでなく、怒りの度合いによっては、腹直筋も固くなります。「腹が立つ」といいますが、実際にこの辺りが固くなって、少々立ちます。また、怒った時に限りませんが、あたまが緊張すると(怒りもその一つ)、頭蓋骨がうごいて「角が生える」箇所が、実際にもりあがって、プチ角が出現します。怒り心頭に発するとは、その通りですね。あんまり怒ると、頭にも心臓にも負担がかかります。怒りっぽい人に、心臓病率が高いのは有名です。

「角が生える」箇所は、ヨガのうさぎのポーズをしながら、緩めてあげたり、あたまを温めて緩めてあげることもできますが、その日の気温や湿度とあなたの首の状態に応じて、使い分けて下さい。身体になかなかアクセスできないと感じる方は、豊富にある身体感覚をつかった表現(「腸が煮えくり返る」「胸がつまる」など)を積極的につかうことで、身体との親密度が少し上がるでしょう。

ちなみに、怒りやすい時期だからと抑え込むのではなく、怒りから自分を解放してあげるのが、春の上手な過ごし方です。怒りはコントロールするものではありません。こうしたことをリ・プログラミングしていくのも、リーダーにとっては、とても大切なことです。