年11回へ。

おはようございます、吉野実岐子です。

最近嬉しかったのは、大掃除を毎月ではなく、5週に1回の頻度にしても、以前より清らかな空間が保てるようになったことです。

心身の余計な動きが減って、以前より空間を乱さなくなった証です。

ずっと使う水の総量を減らせないか考えていて、ここに至りました。年12回を年11回にできたのは、わたしの中では快挙です。

この後は、火との関係をもう少しこまやかなものにしていきたいと、思っています。

先日、華道家の川瀬敏郎さんと料理家の辰巳芳子さんの対談を拝見していて、恥ずかしく思うことがありました。

川瀬さんはいつもテレビで料理番組をご覧になると、火加減が大ざっぱなのが気になるとおっしゃっていました。辰巳さんも、弱火・中火・強火ではなく、10等分して火加減をあらわしていました。

ところが、わたしときたら、火加減は3等分で間に合ってきたのです。料理番組をみて火加減のあらわし方が引っかかったことは、ありませんでした。

よりこまやかに火を使えるようになれば、もっと素材を生かせます。ガス代も減るかもしれません。他のこと、毛玉を見つけた時や、ペン先が引っかかった瞬間にとる、次の行動の質が変わってくるでしょう。

それは、わたしの人間としての質をあげてくれて、さらに身体をひらいてくれて、小さな筋肉まで使いやすくなる方へ、わたしを導いてくれるでしょう。

しばらくは、火とのこまやかな関係を紡ぎながら、わたし自身の質のアップと、有限であるガスの使用量を減らすことにつとめていきます。

あなたはどうやって、あなたの人間としての質をアップしていますか?無名であろうと有名であろうと、リーダーはいつも心身を清らかに保ち、自らの人としての質を上げる努力を惜しまない人でありたいと思いませんか?