お願いごと(一)

おはようございます、吉野実岐子です。今日は午後から「うつくしいリーダー」なので、とっても楽しみです!遠くからお越しいただくので、必ず「わざわざ来てよかった」といって頂けるよう、すべて調えてからお会いします。

さて、昨日の続きです。

神社仏閣では、お願いごとをしていいのです。祈っていいのです。ただし、一点心に留めて頂きたいことがあります。

それは、浄化してもらう・パワーを頂く・ご利益目当てといった「ないものをもらう」ところから、お願いをつくらないということです。もちろん現実的に「ない」ものがあることはあります。

でも、お願いをつくるときには、実際にないということに固執せず、一旦その気持ちは横に置いてみて下さい。

そして、今「ある」ものに、意識を向けてみて下さい。「太陽の光が届くから、おいしい干し柿ができるなぁ」「風が吹くから、水打ちすれば、天然のクーラーになるなぁ」「きょうも声を出せるなぁ」たくさん「ある」と思います。

そしたら、その「ある」をひとつずつ、味わってみて下さい。「けっこう幸せだなぁ」「まだできることはたくさんあるなぁ」「少し体を動かしてみようかな」意識の置き場所が、徐々にかわっていくと思います。その感覚は、段々と感謝にかわっていきませんか?

そうなったら、今度は感謝を10倍にして味わってみて下さい。「やりたいことなかったけれど、こんな恩返しくらいはしたいなぁ」「あの人にありがとうと言っていなかったな。電話して言おうかな」なにか、返していけたらという気持ちに、変化していきませんか?

今度はこの感覚に名前をつけてください。この感覚を味わいやすい時間・場所・匂いがあれば、メモしておきます。そして、毎日この感覚を味わうようにします。そうすると、そこから志と呼ばれるものが立ち上がります。

あなたが現実に「ない」ものが、「ない」ままだったとしても、そこに志が立ち上がっていくのです。この段階で、かなりエネルギーの流れはよくなっています。

少し長くなってしまったので、続きは明日書きますね!ごきげんよう~。