乳化剤と人工甘味料。

おはようございます、吉野実岐子です。

乳化剤。アイスクリームヤマヨネーズやチョコレートに入っています。わたしはここ数年は、乳化剤は全く摂っていませんが、外食の少ない方であっても多くが、摂取されているでしょう。

“Food preservatives linked to obesity and gut disease” by Sara Reardon によれば、アメリカで安全と見なされ、幅広く流通してきた乳化剤の中に、大腸の細菌構成を変化させて、その結果炎症性の大腸炎を引き起こすものがあることが、分かったそうです。

ネズミちゃんご協力の結果、食餌を一切変えぬまま、一般的な乳化剤である、カルボキシメチルセルロースとポリソルベート80を飲み水に加えて経口摂取していただいたところ、ネズミちゃんたちは肥満になり。耐糖能異常などの代謝障害を発症したそうです。乳化剤含有量が1%の水(=人がアイスクリームだけ食事で食べ続けた程度)をもらったネズミちゃん達に、この傾向は最も顕著にあらわれたものの、乳化剤含有量が0.1%の水でも、同じ傾向は確認されたそうです。

そして、人工甘味料、一時期好んで摂っていた方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらも腸の細菌構成が変化し、肥満や糖尿病などの代謝性疾患が引き起こされうることが、分かっています。

それで本題に入りますが、身体がひらいていれば、こうした科学的とされる検証結果など不要なのです。身体がひらいていれば、ネズミちゃん達が犠牲になることが、そもそもないのです。

科学的とされる検証結果を必要とすること自体が、人間がいかに地球上のエネルギーの循環を澱ませているかを、あらわしていることを、受け取っていただけますか?こうした科学的とされる検証結果をみないと行動を変えられないみなさん、ご自身を省みていかがでしょうか?