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台風11号の影響で、強風で家が地震のように揺れた後は、大雨で避難勧告がでた京都から書いています。おはようございます、吉野実岐子です。

アダルトチルドレン(機能不全の家庭で育った子供)の人は、性的な境界を尊重されずに育っている方が、圧倒的多数です。

「性的境界を尊重されない」とは、例えば①「本当は男の子がよかったのに」と生育環境にいた大人から思われていたり、②父親不在の家庭で子供が夫のように、自分の母親の愚痴を聞いたり、③父親が母親を軽蔑していたように、自分も女性を軽蔑することです。

みなさんが想像された「性的境界を尊重されない」とは、だいぶ違って、驚かれたかもしれませんね。

異性を軽蔑する人は、どう親しくなったらいいかわからず、こわいのです。だから下にみて、恐怖は感じなくて済むようにします。つまり、男性優位社会とは、女性がこわくてたまらない社会でもあります。

パートナーが最善を尽くしているにも関わらず、養育者がそのパートナーを軽蔑していると、子供は混乱したまま、それを受け継ぎます。結果として、子供は自分の性を受け入れ切れず、異性との関係が従順なものになったり、極にふれた性行動しか選べずに、苦しみます。

母親が男性に怒りをもっていると、息子がその怒りを受け継ぎ、女性に軽蔑されると、性的によろこびを感じるようにもなります。

とにかく徹底的にご自身を癒やしてくださいと、みなさんにはお願いしたくなります。ご自身が何を受け継ぎ、何を子供へ手渡しているかについて、もっと自覚されて下さい。お子様がいない場合も、です。