身体を愛する。

焼き物の中では、やっぱり志野焼が一番好き!おはようございます、吉野実岐子です。

身体を愛するとは、身体をジャッジして「自分の身体が好き」「この身体がお気にいり」と思うことでは、ありません。

身体を隅々まで、感じきるということです。隅々まで感じきるために、必要なケアや判断をするということです。

人工的な香りのクリームを塗って、感覚を麻痺させたり、飛行機などで高速移動して、身体に多大な負担をかけたり、憧れの外見になるための筋トレや食事制限は、「身体を愛する」の真逆に位置します。

特にこれからお子さんをもちたい未来のお母さんが、「身体を愛する」ことは、生まれてくるお子さんにも多大な影響を及ぼします。

生物学的にお母さんからしか生まれ得ないので、お母さんのお話になるのですが、お母さんが色々やっていようと、結果的に身体を愛していないと、子供が自分の本能レベルのものを信じるために必要な絆が、形成されません。

「身体を愛する」とは、自分の身体にいて、とことんリラックスできて、まもられている感じがあり、実際そうできるということです。

でも、お母さんが自分の身体を愛していないと、つまり、自分の身体にいて、緊張していると、それはお子さんにも引き継がれます。

明日から、二十四節気では「大暑」に入ります。どうかここから、精一杯あなたの身体を愛してください。