苦しみと幸福。

奈良で鹿のブックカバーを買えて、満足です。おはようございます、吉野実岐子です。

機能不全家族で育った方ーつまりほとんどのみなさん!ーは、大抵「いい子」です。

あんなに苦しかったのに、それでも幸福を感じた瞬間もあったと思い返すと、みなさん「ほんとは幸福だったのに、わたしが苦しいと思い込んでいただけなのだ」と、自分を追い詰めます。その姿は、涙ぐましいほどに「いい子」です。

現実とは、真逆の知覚で捉えられていいものです。苦しいし幸福だし、でもやっぱり苦しいし幸福なんです。

苦しいか幸福かの二者択一を、ご自身に突きつけなくていいのです。傷口に、塩を塗らなくていいのです。

あなたはただ、苦しくて幸福だった子供時代を過ごしたのです。苦しい幸福な思いをしたみなさん、ここまでよく頑張り抜きましたね!