「ねぇ、ここにいていい?」

久々にロケ現場に遭遇しました。暑いのにダッフルコートの集団がずらり。おはようございます、吉野実岐子です。

「ねぇ、ここにいてもいいの?」この問いは、ほぼ全員もったことがあるでしょう。

人間だけでなく、猫なんかも「ここにいてもいいの?」と聞いてきますよね。

ここまで読んだだけで、涙ポロポロの方もいらっしゃるでしょう。あの頃、あなたの小さな胸をいためていた問いは、あなたの記憶の扉をひらくからです。

「自分はここにいていいのか」この所属についての問いの先に、戦争も平和も展開していきます。

そして、所有と所属は、よく混同されます。「わたしのものになるなら、いていいよ」「使わせてもらえるなら、どうぞいて」そんな風に、根源的な「ねぇ、わたしいてもいいの?」という精一杯の問いかけを利用する大人の、なんと多いことでしょうか?

男女間でも親子間でも、あまりにありふれていて、都市でカラスを探すのと同じくらい簡単です。

このことについて、もうすぐメルマガに記事を書けると思います。お待ちいただけたら、とてもうれしいです。