人生の返し縫い。

カーテンをまつり縫い中です。おはようございます、吉野実岐子です。

クライアントさんが「三歩進んで四歩下がった」と感じていらっしゃったので、提案した視点を、今日はみなさまにお裾分けいたします。

ちなみに、視点ですので、解釈の世界であり、真実とは違います。

「三歩進んで四歩下がる」これをミシンですると、どうなるでしょう?その部分は丈夫になります。そうやって返し縫いをしておくべき箇所は、必ずあります。

人生も同じだと考えてみるとどうでしょう?ほどけては困る頑丈にしておきたい部分に、今取りかかっているのです。後退ではないのです。

ただミシンを前に走らせれば(もちろん実際動かすのは布地の方ですが)、服ができあがるわけではないのです。

人生の返し縫いも、またいいものではないでしょうか?