不要な移動を減らそう。

しじみのお味噌汁、おかわりしました。おはようございます、吉野実岐子です。

地球をより健やかにと発想する時、多くの人がそのために電気を使ったり、空気を汚す方に行きます。夜中までミーティングして、ファーストフードやコンビニ弁当なんか頂きつつ、新技術を開発しようとするイメージです。

地球を健やかにするために、何か新しいものを求めることは、単なる現実逃避であることもあります。まずは、今既にあることから、日常からできることを、大切にしていきましょう。

例えば、不要な移動を減らすこともその一つです。「新しくできたから」「暇だから」「さびしいから」「昨日何してたと聞かれるから」「フェイスブックに充実感をもたせたいから」「せっかくの休みだから」「子供がうるさいから」こういう理由で、みなさんが移動する時、みなさんは地球を汚しています。身体の感受性を取り戻せば、そのことに愕然とするでしょう。

さらにいうと、身体を動かすとき、人は感受性が鈍り、正しい判断は難しくなっていくため、そこから無自覚に、どんどん地球を汚す行動が連鎖していくのです。まずは、外出する回数を減らすこと、その分、家の中を徹底的にきれいにし(壁や天井も)、時々寝転がって身体を感じることをはじめてみてください。