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おはようございます、吉野実岐子です。

どんな職業でも、息の長い人は、「価値(便宜的にこの言葉を使います)を上乗せ」しています。今あなたのいる職場でこれができると、そのまま自然とその次の職場にも、これが持ち込まれることになります。このメタスキルは、異業種や異職種という垣根を越えます。

今が望まぬ職業なら、「これだけは身に着ける」をメタレベルで明確にし、「いつまでいるか」リミットもしっかり決めましょう。

「価値を上乗せする」とは、経済の文脈で表すなら、商品価値に価値を上乗せして、商品価値を表す(ことになっている)価格以上の経験を、お客様にしていただくということです。

例えば、誇りある接客は、お客さんと買われた商品の使い方に、誇りをもたらします。長く大切に使おうと思ってもらいやすいく、使う度、その人は誇りを感じやすくなるのです。こうしたことも、上乗せされた価値といえます。お客様にとっては、無料のオプションのサービス(次回送料無料/VIP用の個室を使える/修理1回無料など)より、ずっとうれしいことです。こうした「価値を上乗せする」発想・態度・実績は、他の職業でも生かせるメタスキル(スキルの上位のスキル)です。

どんな職業であっても、息の長い人は、必ずこれをしています。英語力のようなザ・スキルより、ずっと大切なメタスキルを、あなたは磨いてきたでしょうか?