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おはようございます。吉野実岐子です。

日々、食材への感謝を教えるのではなく、子供が好む食事を与え、休日には、自然を体感覚で味わうのではなく、子供が好む遊びを用意していませんか?そうすると、例えば目の前に川があっても、せせらぎの音に耳を傾けたり、川辺の植物に興味を持つことはなく、川を使って何か競争するだけといった、視野の狭い好奇心の薄い子供に、育っていきます。

成長過程において「刺激を求めると、親は応えてくれる」とインプットされるのです。子供にとって、親は最も大切な存在です。ゆえに、このプログラムは強力に働きます。そうすると、子供が好むファッションも刺激的な派手なものになり、クラスでも何か目立つような刺激的な人とつきあうようになり、地域の中で刺激のある大人についていくようになります。

しかし、どんなに刺激を求めても、心からほっとして落ち着くことができません。そして、そうやって刺激を求める過程で、実は心に傷を多く持つことになります。しかし、それを子供自身も認識できず、大人になってからそれが露呈していきます。70代になってから、露呈するケースもあります。

子育てをしている方は、もう一度「子育てとは何か」を、ご夫婦で話し合う時間をこの1月中にもってみてください。そして、この提案に少しでも抵抗を感じた人は、夫婦間を速やかに改善する必要があることを、引き受けましょう。