時間を生み出す。

週末のオンラインワークショップ、参加受付中です。おはようございます。吉野実岐子です。

毎日、正しい身体のケアを始めれば、寝起きがよく、睡眠時間も安定します。例えば、一日一時間の身体のケアを当たり前にし始めた人が、30分しかケアしなかった日、睡眠時間を2時間余分に必要としました。

つまり、眠れば回復すると受け身で実は自分の世話を放棄するのではなく、能動的に身体のケアをすると、1時間30分生み出せたのです。

シーツや布団カバーや毛布やタオルケットを2週に1度は洗っていた人に、3日に1度は洗ってもらうと、睡眠が深くなり疲労も残らなくなり、毎日の睡眠時間が3時間も減ったケースもあります。その人はその時間を、資格取得にあてることができました。

わざわざどんな日も洗濯する意志と実際の行動が、未来をきりひらく毎日の3時間をうみだしました。

布団を敷く前に毎日水拭きしていただいたら、ギスギスした空気が和らぎ、家族仲が良くなって、家族仲を良くしようと一緒に見ていたテレビを見なくてよくなり、その30分ぶん自分の時間が増えたケースもあります。気持ちも和らいで、会話の質も変わったそうです。子供にとっては、水拭きは新しい遊びになりました。

子供への躾と遊びを兼ねた時間が、大人に30分の自由時間を贈ってくれました。しっかり自分に集中できる時間はまたとても大切なものです。

身体のケア・洗濯・掃除、どれも愛情を込めた自分への世話です。どれもごく当たり前に大人がやるべきことです。やるべきことをすれば、時間はこうして生まれていくのです。

睡眠時間を削り、洗濯する暇もないと荒み、身体のケアは誰かにしてもらうものと思い込んでいると、時間が生まれません。

必要なのは時短術ではなく、やるべきを正しく認識し、正しい感覚のもと、雑念で自分を疲れさせずに、ただ淡々と行っていくことです。