結果を求める人の中で起きていること。

優しさがめいっぱい伝わって、自然と前向きになる最高の品、ほんとうにありがとう!おはようございます。吉野実岐子です。

現時点での成果を見て、理想とする成果と比べ、プロセスに修正をかけることは、とても大切です。現時点での成果をちらっとみて、理想の成果とのギャップに対して、ちゃちゃっと修正するだけです。

しかし、この作業をする時、自分の期待通りに進んでいるかにこだわる方がいます。理想との比較や現時点の成果をみて、そこで思い出や苦手意識といった記憶をベースに、なにか感情を生んでは、その感情に左右されてしまうのです。あるいは欲を出して「もっと成果を出したい」と、より結果を求めはじめるのです。もしあなたがそうすると、その瞬間あなたは全体性(Wholeness)から切り離されてしまいます。

全体性を生きるとは、あなたの記憶が欲するものが与えられるという意味ではありません。記憶が欲するままにいると、親の苦しみや社会の仕組みといった既に知っている記憶の中にうまく自分をあてはめようと、矯正して生きることになります。記憶が欲するがままにいると、自分をありのままに育てていけないのです。

結果を求め、つまり、自分の期待通りに進んでいるかにこだわるみなさん、その瞬間、全体性から切り離されて、あなたは自分を矯正し始めています。そんな瞬間が一度でもある方に、明朝のワークショップは有用です。