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大好きな冬が去っていくのはかなしくもあります。おはようございます。吉野実岐子です。

昨日の続きです。親子の絆が育っていると、自分の子供があなた以外の親を尊重できない様を目にすると、親としてあなたはつらくなるでしょう。もう離婚していたとしても、亡くなっていたとしても、その人に社会的あるいは倫理的に問題があろうと、そうしたことに一切惑わされず、つらくなるでしょう。

言葉にせずとも、いかにひどい父親/母親だったかを伝えて、無意識にでも子供と結託することは、親子の絆がほとんど育っていない状態です。敵が同じだから、あるいは、悪口でつながる相手は、その関係が友達であろうと仕事仲間であろうと、健やかな感じはしないと思いませんか?それと同じです。

表面でどう言うかではなく、自分の子の父親/母親のことを、あなたが心の底ではどう思っているかが、大切です。子供は見抜きます。その上であなたに合せてくれているかもしれません。それは、子供に負担をかけていることに他なりません。

離婚していたとしても、お亡くなりになっていたとしても、その子の父親/母親がいたからその子を授かったことに、あなたは感謝しかないはずです。その気持ちを起点に、相手をそのまま尊重していくとき、あなたの子供が自分の父親/母親と、健やかに絆を紡ぎ始められる準備が整います。