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おはようございます。吉野実岐子です。

極めて簡易化して記述しますが、親であるとは、子の前や横に立たず、後ろに立つことです。

後ろから背中を押し、倒れたら支える、それが親が子に無条件にし続けることです。横に立つのは、パートナーであり、そこには原則として「無条件に与え」「無条件に受け取る」関係は成立しません。そこに親子のかけがえのなさがあります。

子の前に立つのは、論外です。それでは親子関係は逆転します。「あなたにはわたしが食べさせてあげる」から「あなたはわたしに食べさせてね」と互いに手の中にあるスプーンを相手の口へ運ぶような、共依存の関係が展開します。

既に共依存の関係にあると、子と喧嘩しておろおろしたり、倒れるまで働いては子の世話になることが、延々繰り返されていきます。

親子の絆とは、親が子の後ろに立ち、親は無条件に与え続け、子は無条件に受け取り続けることです。実践あるのみ!です。