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~この記事は、エイプリール・フール用の記事です~

おはようございます。吉野実岐子です。

小さいとき、従姉妹の父方の祖母が所有していた箱根の別荘に、何度か行きました。行くまではくねくね道で、車酔いで大変でしたが、建物の周りに生えていた鬼百合の力強さは、好きでした。しーんとしていて、その静けさも愛していました。

何年か前から、二重生活を考えていたのです。京都と長野、京都とフランスのどこか、京都とニュージーランドなど、色々考えている内に、名張への引っ越しが先行しました。

引っ越しから半年たって落ち着いてきた冬、また別荘のことを考え始めました。名張に越してきてから、どこへ行くにも笑っちゃうくらい遠くなりました。早朝に東京に行くには、京都経由の方が名古屋経由より早いし、金沢に行くには、東京からの方が何倍も近い有様です。そこから逆に「どこへ行くにも遠いんだ」と開き直って、逆に落ち着きました。「遠い?だから、どうした?」という感じです。

今は海外に行くのは身体がつらく、また管理が行き届く大切さを理解したこともあり、国内で再考していたのです。そこで、わたしに続くご先祖様の中でかなりの人数が生まれている石川県に、目をつけました。それも金沢ではなく、能登半島です。豊かな里海里山があって、自分がゆったりいられながら、ある程度人間関係でも刺激をえられるビジョンを見ることができました。移住支援も手厚いところに安心感があり、物件も安いので、まずは低リスクからの挑戦ということで、かりてみました。それを自分の中では「別荘」呼ばわりしています。

海沿いに近いので、夏など避暑に来たいと思います。名張の夏の暑さは奈良のそれと近く、一方日本海側は気温は上がっても、朝晩はやっぱり涼しいのです。「別荘」で、ワークショップやったら、みなさんいらしてくださいますか?

もう一つは山です。こちらは諸々調整中なのですが、熊野に行った頃から、考え始めました。どこにいても、やたらと人に話しかけられるわたしは、聞いてないのに延々林業事情を教えてもらうことになり、山を買うことを進められたのです。かなりお安いことにも、驚いたのでした。それで、昨秋から色々調べ始め、進めています。管理方法を学ばないと何とも言えませんが、こちらもみなさんを将来お招きできたらと思っています!

~エイプリール・フール、おたのしみいただけましたか?~