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白身魚を昆布じめすることに、はまっています。おはようございます。吉野実岐子です。昨日の続きで、さらにもう一つ、例を挙げておきます。

例えば、旦那さんが、何度言っても、玄関で靴をそろえてくれません。ちょっとずれているレベルではなく、揃える意識ゼロの脱ぎ方になっています。奥さんは、これみよがしに靴を揃えなおしてみたり、しまいには子供から「パパ、靴!」などと怒られたりもしますが、やっぱり変わりません。

この時、おそらく旦那さんの中では、ドアを出たら「外」で、ドアを閉めれば玄関のたたきも「内」といったまとまりで、捉えられているでしょう。そして、奥さんの中では、ドアに向かって玄関のたたきから先は「外」で、玄関のたたきをのぞく室内は「内」といったまとまりで、捉えられているでしょう。

大抵の人が「外」では緊張し、「内」では緩みます。この場合も、玄関のたたきは「外」という合意が成されれば、靴は自然と揃えるようになるでしょう。ドアに向かって玄関のたたきから先の空間に、なにか緊張感を生み出すのも、「まとまり」のラインを変更していくことを、助けてくれます。ラグジュアリーなホテルの部屋やお茶室など、緊張感のある空間を、参考になさってみてください。

よかったら、試してみてくださいね!