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おはようございます。吉野実岐子です。

できるビジネスマンは寝ないといった記事を読み、真似する人もいるようです。リズムにしがみついて(つまり自律できていないという別の問題を持っているわけですが)、どんな日も同じ時間に起きたりして、それが自分のためになると思い込んでいる方もいるようです。

ここからは、解りやすさ重視の書き方をしていきますが、例えば手足にはリンパ液が流れていて、老廃物を排出してくれていますが、脳内にはリンパ液は流れていません。その代わり、寝ている間だけ、脳脊髄液が老廃物を排出してくれます。マウスの実験によりわかった脳内の浄化システムは、昨年になって人においても確からしさが増したということで、さらに注目を浴びるようになりました。

この脳内の浄化システムが働くには、最低5時間は必要だという説もあるそうです。また、短時間睡眠を続けて、老廃物が排出されないままの状態が続くことが、認知症やアルツハイマーと関連するという指摘もあるようです。

自律できていない人ほど、自分で決めたルールに固執し、それによって自分を保とうとします。内側から自分を支えられないので、外側から支えるのです。しかし、そのルールがあやまっていると、さらなる厄を招きます。言いたいことは、不安から思い込みに走るのではなく、寝てください、寝るしかありません、毎日熟睡してくださいということです。

そして、こんなことは身体が鈍っていなければ、自然とできることを、強調しておきます。知識から入らなければならないなんて、恥ずかしいと思ってくださいね。生まれ持った感覚を、どれだけ殺して生きてきたのか、自分のこれまでを振り返り、今日から生き直しましょう。