わからないから、面白い。

賃貸住まいのみなさん、こんなお助けグッズがありました。おはようございます。吉野実岐子です。

わたしが提供しているコーチングでは、かなり身体のことを扱っていきます。自分の身体に今まで好奇心が向いていなかった人は、はじめ「???」となるようですが、そこに思考の癖があらわれます。

人によって細かく対応は変えていますが、多くのみなさんの中で「知識はたすけてくれる」という思い込みが強いので、あえて知識なしの状態でまずは経験して頂いて、それから必要に応じて、知識体系へのアクセス法を提案しています。

実際には「知識は感覚をじゃまする」からです。

「知識はたすけてくれる」という考えにすがっている人は、「わからないから、不安だ」という思考の癖を持ちます。だからこそ「頭で理解しなきゃ」という回路を強くしてきました。もちろん、知識を知ることで不安から抜けられることもあるでしょう。この回路も必要な回路ではあります。

でも、もし(身体)感覚が信じられるものであるなら、「わからないから、面白い」とも発想できるのです。かつて何かを知ることが楽しかったとき、その感覚はみなさんの中に在ったと思います。そうすると、知識にはいつでもアクセスできるし、感覚を補ってくれたり、さらに自由になるきっかけを与えてくれると発想していきます。そこに「わからないから、不安だ」という不自由さはないのです。

「わからないから、面白い」し「知識にはいつでもアクセスできるから、今得ても今得なくても、どっちでもOK」というところにいると、あなたはもっと自由に生きられるでしょう。

子供の頃「このフェンスの向こうには、何があるんだろう?わからない。不安だ」とは、思わなかったでしょう?「このフェンスの向こうには、何があるんだろう?わからない。あぁだからワクワクする。楽しみ!行ってみたい!」と、思いませんでしたか?思い出してみましょうね。